【株式会社CYLLENGE】ファイル無害化エンジン「Fast Sanitier」新LBO(ローカルブレイクアウト)モデル提供開始 自治体ネットワーク強靭化モデル「α′モデル」にも対応
株式会社CYLLENGE
株式会社CYLLENGE(本社:大阪市北区、代表取締役:津島 裕)は、自治体ネットワーク強靭化モデル『α′モデル』のローカルブレイクアウトに対応した無害化セキュリティソリューションを展開しています。
■Fast Sanitizer × LBOモデルでリアルタイム無害化
本パッケージの中核を担うFast Sanitizerは、セキュアゲートウェイと連携し、クラウドからダウンロードされるファイルをリアルタイムで自動無害化します。
これにより、LGWAN系端末へのマルウェア侵入リスクを徹底的に排除。日常のユーザー操作は不要で、安心してクラウドサービスを利用できます。
■柔軟な運用モデル
Fast Sanitizer は用途や環境に応じ、3種類の接続モデルを提供しています。
・LBOモデル:セキュアゲートウェイと連携し、リアルタイムで無害化
・SMBモデル:フォルダ連携型で、ファイル設置だけで無害化
・APIモデル:Web-API経由で無害化処理。外部システムとの連携に最適
導入環境や運用ポリシーに応じて柔軟に選択可能です。
■株式会社CYLLENGEについて
株式会社CYLLENGEはこれまでの知見を活かし、サービスのさらなる向上と機能強化に積極的に取り組んでまいります。
利便性とセキュリティの両立を追求し、安心して利用できるセキュアな環境の整備を進めるとともに、変化するニーズに柔軟かつ迅速に対応します。
今後も企業や自治体の情報活用を支える信頼あるパートナーとして、持続的な成長を目指してまいります。
詳細は下記サイトをご確認ください▼
https://www.fastsanitizer.jp/#image配信元企業:株式会社CYLLENGE
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記事提供:DreamNews