橋本病で「妊娠は難しい」と言われた娘。母が寄り添い続けたバザルト妊活温熱ケアが自然妊娠へ導いた物語
株式会社ウェルフィット
株式会社ウェルフィット(バザルト(R)スクール本部校)は、今回、
橋本病による不妊と向き合った娘と、セラピストである母(畑先生)の“バザルト妊活温熱ケアがつないだ妊娠ストーリー” を紹介します。
妊活を始めたのは2021年。
娘さんは高校生の頃「橋本病」と診断され、医師からも
「妊娠しにくい体質かもしれない」
と伝えられていました。甲状腺数値が安定しないため妊活が前へ進まず、「今は妊娠を目指せない」と医療側にストップされることが続き、精神的負担は大きいものでした。
そんな中、母でありセラピストでもある畑先生は、バザルト(R)温熱ケアで妊娠に至った他の事例を知り、
「娘の力になれるかもしれない」
と感じ、ケアを提案。娘さんはブライダル準備も兼ねて 月2~3回のペースで半年間 施術を受け始めました。
続けるほどに娘さんの体には変化が表れました。
・代謝が上がる
・偏頭痛が軽減
・基礎体温が安定
・冷えの改善
・眠りの質が向上
・気持ちの落ち込みが軽くなる
橋本病特有のだるさや冷えが和らぎ、心身のバランスが整っていく過程は、母である畑先生だからこそ細やかに寄り添い続けることができました。
そして 2024年2月。
娘さんは検査薬で陽性反応を確認し、自然妊娠が判明しました。
「まさか自分が自然に妊娠できるなんて」と涙があふれたといいます。
妊娠後もマタニティバザルトを継続し、体調は安定。出産後も橋本病のホルモン数値は落ち着いており、母娘にとって大きな安心となりました。
畑先生は、
「娘の体と心が整い、孫が元気に生まれ、橋本病の数値も安定したことが何より嬉しい」
と語ります。
この事例は、「体を温め整えること」が妊活において大きな意味を持つことを示す象徴的なケースとなりました。
バザルト妊活導入サロン:お顔そりとバザルトサロン凛
サロン所在地:石川県加賀市
サロンURL:
https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000750401/担当セラピスト:畑
橋本病×不妊と温熱ケアの相性 ― 体の土台づくりが妊娠の鍵に
橋本病(慢性甲状腺炎)は、
・低体温
・慢性的な冷え
・代謝低下
・生理不順
・無排卵
・気持ちの落ち込み
などを引き起こし、妊娠成立には“体質の安定”が欠かせません。
特に妊活中に課題となるのは、医療だけでは補いづらい以下の点です。
・血流不足
・自律神経の乱れ
・慢性疲労
・睡眠の不調
・メンタル負荷
バザルト(R)ストーンは遠赤外線による深部温熱で、
● 血流促進
● 代謝向上
● 自律神経の安定
● 深いリラクゼーション
を同時に促すため、女性特有の体質サポートとの親和性が高いケアとして注目されています。
今回のケースでも、温熱ケアによって
・基礎体温の安定
・冷えの改善
・睡眠の質向上
・メンタルの安定
が見られ、妊娠しやすい環境づくりに寄与したと考えられます。
バザルト(R)スクール本部校(株式会社ウェルフィット)では、
妊活の基礎医学・温熱反応の理解・禁忌判断・体質設計・医療と並走できる対話力
を持つ認定セラピストが全国で活動しています。
妊活が「頑張り続けるもの」から「整えながら前へ進むもの」へと価値観が変わりつつある中、今回の母娘の事例は、
“体を整えることで、未来が動き出す”
という可能性を示すものとなりました。
ウェルフィットは今後も、妊活に寄り添う技術と情報を広く届けてまいります。
配信元企業:株式会社ウェルフィット
プレスリリース詳細へドリームニューストップへ
記事提供:DreamNews