CLINKSが語る生成AIのリアル!生成AIの社員利用率7割を実現した、ナレフルチャット活用の成功事例をビジネス映像メディア「PIVOT」で公開
CLINKS株式会社
AIサービスやシステム開発を手掛けるCLINKS株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:河原浩介)は「生成AI定着を阻む”ナレッジギャップ”の正体」をテーマとした動画をビジネス映像メディア「PIVOT」で2025年12月16日(火)に公開しました。
【視聴URL:
https://www.youtube.com/watch?v=oT-Y9zD6MOc】
■ 概要
本動画では、生成AI活用普及協会(GUGA)常任協議員でスニフアウトCEOの津本海氏、法人向け生成AIチャットサービス「ナレフルチャット」導入企業であるセゾンファンデックス管理本部システム部長の水島正二郎氏、CLINKS常務取締役の高野拓郎が出演し、企業のAI定着を阻む「ナレッジギャップ」の正体と、ナレフルチャットによる解決策についてお話しします。
生成AIを導入したが、社員の利用率が2割を下回るという企業も多い中、セゾンファンデックスではナレフルチャット導入により、300名中200名がAIを活用する驚異の利用率7割を実現。システム部門で100時間の業務削減など、具体的な成果を上げています。
AIがプロンプトを自動生成する機能により、業務で実用できる数千文字の精密なプロンプトを瞬時に作成し、誰でも同じクオリティをAIで再現できるナレフルチャット。月額4万円・ユーザー数無制限という導入しやすい料金体系で、既にAIサービスを導入済みの企業からの乗り換えも増加している理由と、プロンプトエンジニアリングを超えた「コンテキストエンジニアリング」の重要性について、実際の導入企業様の声を交えて詳しく解説します。
番組名 : PIVOT「&questions」
公開日 : 2025年12月16日(火)
タイトル :【生成AIが期待ハズレになる理由と対策】コンテキスエンジニアリングと生成AI/企業のAI定着化を阻むナレッジギャップの正体/プロンプト作成を書かせるのは○○
出演者 :
津本 海氏(株式会社スニフアウト 代表取締役CEO)
水島 正二郎氏(株式会社セゾンファンデックス 管理本部 システム部長)
高野 拓郎(CLINKS株式会社 常務取締役)
MC : 西川 典孝氏
視聴URL :
https://www.youtube.com/watch?v=oT-Y9zD6MOc■ナレフルチャットについて
ナレフルチャットは、企業がクローズド環境でセキュアに利用できる対話型生成AIチャットツールです。生成AI初心者でも使いこなせる仕組みと簡単にプロンプト共有できることで組織全体に生成AI活用を浸透させます。これにより、企業全体のAIリテラシー向上と業務効率の向上を同時に実現します。
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■会社名:CLINKS株式会社
■代表者:代表取締役 河原浩介
■設立:2002年12月
■所在地:東京都中央区八丁堀1-10-7 TMG八丁堀ビル10F
■URL:
https://www.clinks.jp■主な事業内容:
1. ITアウトソーシング事業
2. システム開発事業
3. AIサービス事業
4. 教育訓練事業
配信元企業:CLINKS株式会社
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記事提供:DreamNews