2026年04月08日
イタリア、パルマ
(ビジネスワイヤ) -- バリラは、1999年から毎年、世界で評判の高い企業を分析しているレプトラック(RepTrak)の「Global RepTrak® 100」ランキングにおいて、食品分野で世界首位の企業として3年連続で位置付けられました。
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2026年のランキングにおいて、同グループは総合9位を達成し、25位であった2025年から16位上昇して世界トップ10入りを果たしました。これは、同社が長年にわたり着実に築いてきたレピュテーション構築の歩みを裏付けるものです。この結果は、製品品質、産業ビジョン、社会的責任を兼ね備えるバリラの能力を反映したものであり、これらはいずれも企業レピュテーションの評価においてますます重要な要素となっています。本調査では、パフォーマンス、イノベーション、ガバナンス、サステナビリティ、および長期的な信頼を創出する能力といった主要要素が評価されています。
「現在の不安定なマクロ経済環境においては、安定したパフォーマンスを維持すること自体がすでに前向きなシグナルです」と、レプトラックのEMEA(欧州・中東・アフリカ)担当バイスプレジデントであるSara Fargion氏は述べました。「しかし、このような状況下で成長できる能力こそが、真の差別化要因となります。特に食品セクターは大きな圧力に直面しており、継続的なインフレの波が厳しいメディアの精査を招くとともに、レピュテーションを測定している14か国すべてにおいて、人々の認識を一貫して形作っています。」
100か国以上で事業を展開し、30の製造拠点を有し、パスタ、調理済みソース、ベーカリー製品において年間200万トン超を生産するバリラは、イノベーションおよび製品ラインアップの継続的な改善への投資を引き続き進めています。
この取り組みは、11月にパルマにおいて開設された新たな研究開発センター「BITE(バリラ・イノベーション&テクノロジー・エクスペリエンス)」に反映されています。同センターでは、食品技術者、研究者、エンジニア、フードデザイナーを含む200人の専門家が、新製品の開発やレシピ、生産プロセス、パッケージングの改善に取り組んでいます。BITEは、科学的知見、食文化、テクノロジーを統合し、食品の未来を設計する最先端の拠点です。世界中の大学や研究機関を含むオープンイノベーション・エコシステムに支えられ、進化する消費者ニーズに対応した、持続可能で安全性の高いソリューションの開発を加速しています。
消費者の期待に応える能力をさらに裏付けるものとして、同グループは近年、イタリアの「Product of the Year」プログラムにおいて2つの賞に選ばれています。2025年にはバリラ アルブロンゾ(Barilla Al Bronzo)がパスタ部門で受賞し、2026年にはバリラ プロテイン+(Barilla Protein+)が受賞しました。いずれも、Circanaが実施した調査の一環として、12,000人以上の消費者によって選ばれたものです。
バリラ・グループの成長と、新たな食のトレンドや文化と関わる力は、フォーミュラ1®とのパートナーシップによっても支えられています。この提携により、バリラの中核的価値である「一体感(Togetherness)」が、世界最高峰のモータースポーツの舞台にもたらされています。世界的には、The Food Bankや国境なき医師団(Doctors Without Borders)といった団体との連携による大きな影響力を持つ社会的取り組みにより、数千人のボランティアや市民が動員され、参加と分かち合いという具体的な行動を通じて、社会的・人道的プロジェクトを支援しています。
同時に、バリラは社会および環境に対する取り組みを継続的に推進し、サステナビリティやエネルギー効率、水利用効率を成長モデルの中核に統合しています。この継続的な取り組みの一環として、2024年には再生・再利用された水の総量が2022年比で45%増加し、水資源が逼迫している地域では164%増を達成しており、さらに大きな改善が見られました。この取り組みは、同グループの業績を支える原動力である約9,000人に上るバリラの従業員にも及んでいます。具体的には、性別を問わないグローバルな育児休暇制度として、すべての親に12週間の全額有給の育児休暇を保障しているほか、2020年以降、世界中のすべてのバリラ従業員において「同一労働同一賃金(equal pay for equal work)」の原則に基づくグローバルな男女賃金平等を達成しています。
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