【今見直すべき】「今日の金いくら?」電話で相場だけ聞いて切る客を、買取店は追えているか
合同会社マイアジアエンターテイメント
金相場は2026年1月に1グラム2万9千円台の史上最高値を記録し、その後も高値圏で推移しています。相場が上がるほど、「今日の金の買取価格はいくら?」という電話問い合わせは増えます。ただ、この手の電話の多くは、相場だけ聞いて「検討します」と切れてしまう。買取店にとって、実は最も取りこぼしやすい層です。
■相場だけ聞く電話は、来店寸前の見込み客でもある
電話で金相場を尋ねる人は、多くの場合、自宅に売りたい金製品を持っています。使わなくなった指輪、切れたネックレス、金歯、記念の金杯。売る気があるからこそ相場を確認しているわけです。それなのに、電話口で価格だけ答えて終わり、相手の名前も連絡先も聞かずに切ってしまえば、その見込み客は他店に流れます。相場が動く商材だからこそ、「今は様子見」の客が数日後に売る気になることも多いのです。
■記録がなければ、次に電話が来ても初対面
先週「K18のネックレスの相場は?」と聞いてきた人が、今日また電話をかけてきたとき、それが同じ人だと気づけるでしょうか。問い合わせ日時、相手の名前、聞かれた品目、伝えた金額、次回連絡の可否を記録していなければ、毎回ゼロから対応することになります。特に金・プラチナは相場連動で「上がったら売りたい」という顧客が多く、相場が上振れしたタイミングで一報入れられれば成約に直結します。その連絡先リストがあるかどうかが分かれ目です。
■オーナーが見るべきは「電話問い合わせ件数」と「来店転換率」
金相場の高騰局面では、電話件数そのものが増えます。見るべきは、電話問い合わせ件数、そのうち来店予約につながった割合、来店後の成約率、そして相場連動で再連絡できる見込み客の蓄積数です。単に「問い合わせが多い」で終わらせず、そのうち何件を来店に変えられたかを数字で追えば、電話対応の質を改善できます。
■補助金を検討する前に、問い合わせの記録フローを整える
2026年からIT導入補助金は「デジタル化・AI導入補助金」へ名称が変わり、引き続き中小企業のITツール導入を支援しています。対象や補助範囲は最新の公募要領や公式情報を確認する必要がありますが、その前に、電話・LINE・Web査定の問い合わせが記録され、見込み客として管理できているかを棚卸しすることが先決です。
■買取コージで相場問い合わせを見込み客として管理する
買取コージは、買取業に特化したクラウド型CRMです。電話・LINE・Web査定など複数経路の問い合わせを一元管理でき、相場だけ尋ねてきた顧客も、問い合わせ日時・品目・伝えた金額・再連絡の可否とともに案件として記録できます。相場が動いたタイミングで見込み客に連絡するといったフォローにも活用しやすくなります。顧客情報や過去の査定履歴を残せるため、同じ顧客の再問い合わせにも履歴を踏まえて対応できます。さらに在庫、金庫、店舗別売上をまとめて確認でき、店舗買取・出張買取・催事買取にも対応。紙やエクセルに散らばりがちな問い合わせ情報をクラウド上に集約することで、少人数運営でも情報共有と業務標準化を進めやすくなります。
金相場が高い今は、買取店にとって問い合わせが増える好機です。まずは自店で、電話やLINEの問い合わせが記録され、見込み客として追える状態になっているかを確認することから始めてみてください。買取コージは、そうした買取店の問い合わせ管理と顧客管理を支援するクラウド型CRMです。
【サービス概要】
サービス名:買取コージ
URL:
https://kaitori-koji.jp/提供形態:クラウド型CRM
対象:店舗買取・出張買取・催事買取などを行う買取事業者
対応機能:問い合わせ一元管理、案件管理、在庫管理、顧客管理、金庫管理、売上分析、古物台帳対応 など
【会社概要】
会社名:合同会社マイアジアエンターテイメント
所在地:東京都小金井市本町6-9-39
設立:2021年11月
事業内容:買取業特化のSaaS型顧客管理システム「買取コージ」他
URL:
https://kaitori-koji.jp/配信元企業:合同会社マイアジアエンターテイメント
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記事提供:DreamNews