空き家は900万戸で過去最多。「選ばれる物件」の差は退去後のスピードに。Kirei One、賃貸管理会社向けに原状回復・美観の一括受付体制を2026年7月16日(木)より整備
株式会社 KIREI produce
株式会社KIREI produce(本社:東京都港区、代表取締役社長:福井 智明)が展開する総合サービスブランド「Kirei One(キレイワン)」は、賃貸住宅の管理会社・不動産オーナーを対象に、空室・退去後の原状回復清掃から共用部の美観維持、建物の定期点検までを一括で依頼できる受付体制を2026年7月16日(木)より整備しました。複数物件・複数現場の作業を、窓口ひとつで相談から作業、写真付き完了報告、アフターフォローまで責任を持って実行します。
■背景1:空室は「時間との勝負」。なのに、退去後の段取りは分散しがち
賃貸経営において、空室期間はそのまま機会損失になります。退去が決まってから、原状回復の清掃、傷んだ箇所の補修、共用部の手入れ、募集用写真の撮影準備、次の入居者を迎えるまでの段取りが1週間延びれば、その分の家賃収入は戻りません。ところが実務では、室内清掃はA社、共用部は B社、点検・修繕はまた別の業者と発注先が分かれていることが多く、管理会社の担当者は物件ごと・業者ごとに手配・立ち会い・支払い・記録を繰り返すことになります。退去が集中する時期には、この段取りの負荷が一気に膨らみます。さらに、急ぎの手配では作業が何層もの下請けを経由することも多く、間に入る会社が増えるほど、品質の基準は現場に伝わりにくくなります。スピードを優先したはずが、仕上がりのばらつきで内見前の手直しが発生し、かえって時間を失う、そんな本末転倒も起こりがちです。空室対策に必要なのは、単なる早さではなく、「早くて、品質が担保されている」仕組みとシステムです。
■背景2:空き家900万戸・過去最多-「借り手が物件を選ぶ」時代のデータ
総務省の令和5年住宅・土地統計調査(確報集計)によると、全国の空き家は900万2千戸と過去最多を更新し、空き家率も13.8%と過去最高になりました。また、共同住宅の空き家のうち約8割は賃貸用の空き家です(出典:総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査」
https://www.stat.go.jp/data/jyutaku/2023/tyousake.html )。貸し手側の供給が積み上がる一方で、借り手はより多くの選択肢から物件を選べるようになっています。物件選びの基準は、家賃、駅からの距離、街の環境など人によってさまざまです。だからこそ、築年数が経った物件でも、清掃が行き届き、細かな傷みが補修され、嫌なにおいや害虫への対策までなされていれば、「大切に管理されている物件」と認知され選ばれる余地は十分にあります。逆に、内見のときに目に入る汚れやにおいは、立地や家賃の魅力を一瞬で打ち消してしまいます。室内の仕上がりと、エントランス・廊下・ゴミ置き場といった共用部の状態を含めた「管理の質」は、昨今の清潔社会では、募集条件と並ぶ空室対策の土台になりつつあります。
■背景3:管理会社の業務は「維持保全」と「報告」--賃貸住宅管理業法が定める枠組み
2021年6月に全面施行された賃貸住宅管理業法(賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律)では、委託を受けて賃貸住宅の維持保全等を行う事業者のうち、管理戸数200戸以上の事業者に国土交通大臣への登録が義務づけられました。同法の枠組みでは、賃貸住宅の維持保全の実施に加えて、管理業務の実施状況をオーナー(委託者)へ定期的に報告することが管理業者の業務として定められています(出典:国土交通省「賃貸住宅管理業法ポータルサイト」
https://www.mlit.go.jp/tochi_fudousan_kensetsugyo/pm_portal/index.html )。つまり管理会社にとって、「維持保全をきちんと実施し、その内容を記録し、オーナーに説明できる形にしておくこと」は、サービス品質であると同時に、業務の枠組みそのものになっています。
■空室を早く埋め、物件価値を守る-5つのポイント
Kirei Oneでは、賃貸物件の原状回復・美観管理を見直すポイントとして、次の5点を推奨しています。
(1)退去から募集開始までの日数を管理する:
原状回復のスピードが空室期間と機会損失を左右します(2)内見の第一印象をセットで整える:
室内の仕上がりと共用部の美観に加え、においや害虫への対策まで一体で考えます。築年数が経った物件ほど、管理の質が印象を左右します(3)発注先を一つの窓口に集約する:
清掃・点検・補修・ファブリックケアを物件横断でまとめ、手配と立ち会いの回数を減らします。
(4)作業記録を残してオーナー報告に活かす:
いつ・どこで・何を実施したかを写真付きで残し、説明できる管理にします(5)退去が集中する時期の前に体制を決めておく:
繁忙期に慌てて業者を探す状態をなくします
■一括受付の対象となる主な管理会社向けメニュー
・空室清掃
退去後の室内をまるごと清掃し、次の入居募集に向けた状態に整えます。水回り・床・壁・ベランダまで、内見に耐える仕上がりを目指します。複数現場のまとめてのご依頼にも対応します。
詳細:
https://kireione.co.jp/service/archives/85・共用部清掃
エントランス・廊下・階段・ゴミ置き場など、内見時の第一印象を決める共用部の清掃に対応します。定期清掃のご相談も可能です。
詳細:
https://kireione.co.jp/service/archives/402・点検・巡回
電気・空調・給排水などの設備を含む、建物の定期巡回・点検に対応します。点検結果を報告書として残すため、維持保全の記録づくりにも役立ちます。
詳細:
https://kireione.co.jp/service/archives/7・竣工クリーニング(美装清掃)
新築・リフォーム後の引き渡し前美装に対応します。竣工・リノベーション後の第一印象を仕上げます。
詳細:
https://kireione.co.jp/service/archives/34・民泊清掃代行
民泊・短期賃貸の運用清掃に対応します。チェックアウト後の清掃をはじめ、運用に合わせたご相談が可能です。
詳細:
https://kireione.co.jp/service/archives/180・マットレスクリーニング/ソファークリーニング/カーテンクリーニング
家具付き物件やモデルルームのファブリック(布物)ケアに対応します。買い替えの前に、クリーニングで整える選択肢をご提案します。
詳細:
https://kireione.co.jp/service/archives/144 /
https://kireione.co.jp/service/archives/91 /
https://kireione.co.jp/service/archives/145■複数物件も、窓口ひとつで--Kirei Oneの進め方
KireiOneは、相談から現地確認、見積、作業、写真付き完了報告まで、窓口ひとつで進めます。作業を何層にも取り次ぐのではなく、全案件の品質と進行を直接管理し、最後まで責任を持って対応します。管理会社の皆様には、物件・現場が複数にまたがる場合もまとめてご相談いただけます。作業前に内容と金額を確認してから進めるため、複数の作業を一括で依頼しても、進め方や費用が不透明になりません。また、作業後の写真付き完了報告は、いつ・どこで・何を実施したかが残るため、オーナーさまへのご報告の資料としてもご活用いただけます。相談から作業、写真付き完了報告までの進行は、自社開発の案件管理システム「コスモ」で一元管理しています。退去後清掃をきっかけに、共用部の定期清掃や建物点検、ファブリックケアまで、物件まわりの作業をまとめて整理するご相談も承ります。
■代表コメント
「空室が1週間長引けば、その分の家賃は戻ってきません。管理会社の皆様は、原状回復のスピードと仕上がり、共用部の美観、そしてオーナーさまへの報告まで、物件の価値そのものを預かっています。私たちは窓口ひとつで清掃から点検、細かな作業までまとめて引き受け、写真付きの完了報告で“仕事が見える”形にする。管理の現場の段取りを軽くし、選ばれる物件づくりを支えたいと考えています」(株式会社KIREI produce 代表取締役社長 福井 智明)
■ご相談の流れ
お問い合わせフォームまたはお電話で、物件の種類・作業のご希望・時期をお知らせください
物件の状況やご希望を確認し、対応内容をご案内します
内容に応じて現地確認を行い、必要な作業と金額を見極めたうえでご案内します
作業完了まで Kirei Oneが責任を持って対応し、写真付き完了報告をお渡しします
お問い合わせ:
https://kireione.co.jp/contact/お電話:0120-106-166
■Kirei Oneについて
Kirei Oneは、清掃・修理・設備・メンテナンス・内装外装リフォーム・不用品・植栽・害虫対策・生活サポートなどの作業型サービスを、窓口ひとつで相談から現地確認、見積、作業、写真付き完了報告まで進める総合サービスブランドです。
Kirei Oneは全国47都道府県で対応しています。
公式サイト:
https://kireione.co.jp/■会社概要
会社名:株式会社KIREI produce
所在地:〒105-0022 東京都港区海岸1-9-18 国際浜松町ビル 7F
代表者:代表取締役社長 福井 智明
事業内容:総合サービスブランド「Kirei One」、清掃フランチャイズ「おそうじ革命」、自社開発の案件管理システム「コスモ」等の運営
配信元企業:株式会社 KIREI produce
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記事提供:DreamNews