【体験レポート】Travel Walletで韓国3泊4日|初めて使ってみた正直な感想
株式会社トラベルウォレットJAPAN
何度行っても楽しい、韓国旅行!
でも気になるのが、現地でのお金まわりです。
円安が進む今だからこそ、手数料はちょっとでも節約したい。
だけどせっかくの旅行だから楽しめるときはしっかりと楽しみたい。そこで気になっていたのが、「Travel Wallet」。
韓国では大人気の「海外旅行者向けプリペイドカード」が、日本人向けに上陸したそう。
そこで、今回は韓国リピーターである30代女性の筆者が、実際にソウルと仁川を中心に3泊4日Travel Walletを使ってみることに!
韓国旅行は5~6回目。これまでT-moneyやクレジットカードを使ってきた立場から、便利だった点も、少し戸惑った点も正直にレポートします!
体験の前提・旅行プラン
今回の旅は、ソウルと仁川が中心。AREX(空港鉄道)での移動のほか、カフェ、ローカルレストラン、コンビニ、オリーブヤング、タクシーなど、旅行中によくある支払い場面でTravel Walletを試しました。
使ってみようと思った理由は、Travel Walletなら、発行・決済・両替※にかかる手数料がすべてゼロだと聞いたから。
韓国旅行は何度か経験しているものの、毎回クレカの使いすぎやT-money(交通ICカード)の現金チャージ、余ったウォン現金の扱いに悩んでいました。
申し込み~カード到着までの感想
申し込みは思ったより簡単でした。アプリをダウンロードし、アプリ上で本人確認をすればカード申し込み完了です。
今回はマイナンバーカードで本人確認をしたので、アプリをダウンロードしてから15分ほどで申し込み完了。難しい操作でつまずく感じはありませんでした。
本人確認時にマイナンバーカードや運転免許証が手元になかったり、マイナンバーカードの署名用パスワード(暗証番号)が分からなかったりすると、そこで少し戸惑ってしまうかもしれません。
申し込み手続きをスムーズに進めるためにも、あらかじめこれらを揃えておくのがおすすめです。
カード到着は、混み合っていたようで約2週間。通常はもう少し早いこともあるようですが、旅行直前に申し込むと少し不安かもしれません。
今回筆者は旅行の1カ月以上前に申し込んだため、カードが間に合わないという不安も特にありませんでした。出発日が決まったら早めに作っておくのがおすすめです。
初回チャージは、まず様子見(笑)で、日本円の最低チャージ金額の1,000円。その後、韓国へ行く前に5万ウォン分を追加しました。
円でもウォンでもチャージできますが、ウォンをチャージすると自動的に相当額の日本円が銀行から引き落とされました。韓国に行くことが決まっているなら、最初からウォンで用意しておくほうがわかりやすいかもしれません。
現地での決済体験
Travel Walletが使えた場所(オリーブヤング・コンビニ等)
現地では、AREX(空港鉄道)や地下鉄での移動に加え、ローカルチキン店、CU、オリーブヤング、個人タクシー、ローカルレストラン、スーパー、韓国のスターバックスなどで使いました。
支払い時は、店員さんに「Can I pay by credit card?(クレジットカードで払えますか?)」と伝えれば問題なし。今までのクレジットカードを使った決済と何一つ変わらない感覚でした。
ただ、買い物中に「今、いくら残高残ってたっけ?」という意識がチラついていたのは新鮮でした。
レジの前で残高不足になってエラーが出たり、店員さんや後ろに並んでいる人に迷惑をかけたくないですからね。
そういう意味では、知らず知らずのうちに旅行中の「爆買い」に程よいセーブがかかるという、意外なメリット(?)もありました。
決済時の注意点:スーパーでのエラーと予備カードの必要性
一方で、スーパーではうまくいかない場面も。
クレジットカード扱いになり、分割か一括かを選ぶような画面が出て、戻ろうとしたところエラーに。結局、持っていた普通のクレジットカードで支払いました。念のために予備カードは持っておくと安心かもしれません。
明洞の屋台など現金が必要だった場面
また、明洞の屋台にも立ち寄りましたが、明らかにクレジットカード決済用の端末がなさそうな雰囲気だったため、現金で支払いました。日本よりもキャッシュレス決済が進んでいる韓国ですが、やはり多少の現金は必要ですね。
交通IC機能の使い心地
改札の反応はスムーズ!まるでSuica
1番便利だったのは、交通IC機能です。
ソウル市内は地下鉄が非常に発達しているため、市内バスに乗る機会(そもそも乗ったことがないのもあり)はありませんでしたが、市内の一般的な地下鉄の改札でもまったく問題なく普通に使えました。
改札での反応もスムーズで、体感としてはほぼSuica。Suicaで買い物をして、Suicaで電車に乗るような感覚に近いです。が?
T-moneyカードよりTravel Walletが断然楽だと感じた理由
今までの韓国旅行では、すべて交通ICカード「T-money」を使っていましたが、正直Travel Walletのほうが断然楽です!
T-moneyは現金でチャージする必要があり、そのために現金を用意するのが地味に手間だったのです。T
ravel Walletならチャージ残高からそのまま差し引かれるし、チャージも残高確認もアプリ上でできる。
旅行中の小さなストレスが減りました。
買い物などの履歴は基本的に決済後すぐ通知が来るのですが、地下鉄のの履歴だけは少し遅れて、翌朝9時ごろに反映。ここは少しだけ「あれ?」と思ったポイントです。
残高管理・両替機能
旅行中は何度も追加チャージを行いました。残高が少なくなったら3,000円、5,000円と細かく足していく感じです。
Travel Walletはリアルタイムレートなので、本当は為替レートの動きをじっくり見て両替したほうがいいとは思うのですが……(笑)
結果、何度もチャージすることになったので、予算管理を考えるなら「今日の分として2万円」など、ある程度まとめて入れてもよかったかもしれません。オートチャージのような機能はないため、細かく両替するなら残高チェックはこまめにしたほうがいいでしょう。
便利だったのは、決済履歴や通知にウォンと日本円換算が出ること。いま何にいくら使ったかが見えやすく、旅行中の感覚としてかなり安心でした。
帰国後の処理・総評
帰国後、ウォンは日本円で8,000円ほど残りました。
今回はいったんそのまま持ち越していますが、しばらく韓国へ行かなさそうなら日本円に戻してもいいし、次にヨーロッパやアメリカへ行くならユーロや米ドルに替えるのもアリ。
アプリ内で日本円に戻す手続き自体は非常に簡単です。画面から「両替」を選び、「ウォン」から「日本円」に変えるだけ。
しかもこれらの通貨は、両替手数料ゼロ。為替の様子を見ながら「いつでも好きなタイミングで損せず戻せる」という安心感があります。
だからこそ、今回は焦って戻さず、あえてそのままにしてあります。この「あとからゆっくり選べる」のが、とても楽だと感じました。
よかった点は、やはり交通ICと決済が一体になっていること。さらに、手数料を全く気にせずチャージできる感覚も大きかったです。
また、細かくチャージしても、大きく入れて残高が残っても、どちらでも手数料で損をしない。戸惑った点もありますが、全体としてはかなり満足で、次回の韓国旅行でも使います。むしろ、手元のT-moneyカードをどう払い戻そうか調べているくらいです。
まとめ
Travel Walletを韓国3泊4日で使ってみて、いちばんの魅力は「交通も買い物も1枚で済むこと」でした。
感覚としては、韓国旅行用のSuicaを持つようなイメージです。
初めて使う人には、「まず1枚作っておいて損はない」と伝えたいです。
発行や利用にかかる条件は最新情報の確認が必要ですが、少なくとも今回の旅行では、作っておいたことで移動も支払いもかなり楽になりました。
韓国旅行のお金まわりをシンプルにしたい人には、かなり心強い選択肢になると思いますよ。

配信元企業:株式会社トラベルウォレットJAPAN
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記事提供:DreamNews