アストンマーティンValkyrie、IMSA 2026年シーズン終盤戦のロード・アメリカに帰還
Aston Martin Japan

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アストンマーティンValkyrie、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権のロード・アメリカ戦で上位入賞を目指す
FIA世界耐久選手権サンパウロ6時間レースで2台そろって初のポイント獲得を果たし、アストンマーティンTHORチームは再びIMSAに照準
Valkyrieは2026年、世界最高峰スポーツカーシリーズであるIMSAとFIA世界耐久選手権の両方に参戦する唯一のハイパーカー
5度のトップ10フィニッシュを果たしたロス・ガンとロマン・デ・アンジェリス、IMSAミシュラン・エンデュランス・カップ最終戦前の一戦でさらなる前進を狙う
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2026年7月29日、ワトキンス・グレン(米国):
2026年IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権(IMSA)が最終盤を迎え、GTPクラスのレースが残すところ3戦となる中、アストンマーティンの驚異的な性能を誇るハイパーカーValkyrieが今週末の7月31日から8月2日、由緒ある全長4マイルのロード・アメリカに戻ります。
今月初めにブラジルで開催されたサンパウロ6時間レースでValkyrieが2台ともFIA世界耐久選手権における初のポイント獲得を果たす好調な結果を受け、アストンマーティンTHORチームは北米最高峰のスポーツカー選手権であるIMSAでも上位進出を目指し、今シーズン通して見せてきたポテンシャルを改めて証明することを狙います。
全11戦で争われるIMSAの第8戦、モチュール・スポーツカー・エンデュランス・グランプリは、今年から新フォーマットで開催されます。IMSA近代史上初めて、エルクハート・レイク近郊で開催されるこのレースは、1950年代に公道で争われていた当時にならい、6時間レースとして実施されます。このため、通常のIMSAシーズンの1戦に数えられるだけでなく、10月3日にロード・アトランタで開催されるモチュール・プチ・ル・マンでシーズンフィナーレを迎えるIMSAミシュラン・エンデュランス・カップ(IMEC)の最終戦前の一戦としても位置付けられます。
IMECは、通常のIMSAシーズンで開催される6時間以上の長距離レース5戦で構成されます。
アストンマーティンのワークスチームTHORによって展開されているValkyrieの米国での戦いは、2025年のデビューシーズンに比べて大きなパフォーマンス向上を遂げています。英国のウルトラ・ラグジュアリー・ハイパフォーマンス・ブランド、アストンマーティンのValkyrieは、これまでの6戦(レースカレンダーのうち2戦はGTPカテゴリーなし)のうち5戦でトップ10入りを果たし、ウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカ(カリフォルニア)では8位、同サーキットでは予選6位を獲得しています。2025年にセブリングで競技デビューを果たして以来、Valkyrieは15戦のうち12戦でトップ10フィニッシュを記録しています。
2025年のValkyrieのロード・アメリカ初出場の際には、ロマン・デ・アンジェリス(カナダ)とロス・ガン(英国)が当時の最高成績となる6位でフィニッシュしています。両ドライバーともロード・アメリカの経験は豊富で、ガンは同サーキットで過去にアストンマーティンVantageでGTD Proクラス優勝を果たし、デ・アンジェリスも他のGTシリーズでも、Vantageでロード・アメリカ優勝を果たしています。
アストンマーティン初の「ル・マン・ハイパーカー」(LMH)となるValkyrieは、IMSA最上位のGTPクラスで唯一、公道仕様のハイパーカーがベースです。ValkyrieはIMSAに出場する最初のLMHであると同時に、IMSAとFIA世界耐久選手権(WEC)の両シリーズに参戦する唯一のLMHでもあります。
レース仕様のValkyrieは、アストンマーティンとTHORにより市販車をベースに開発され、レース用に最適化したカーボンファイバー製のシャシーに改良を施した6.5リッターV12エンジンを搭載しています。標準仕様のエンジンは最高回転数11,000rpm、最大出力は1,000PSを超えますが、ハイパーカーのレギュレーションに従い、出力は厳密に500kW(680PS)に抑えられます。
ロス・ガン、アストンマーティンValkyrie 23号車ドライバー:「ロード・アメリカに戻ると自然と笑顔になります。今年は耐久レースとなるので特に楽しみです。昨年のロード・アメリカはValkyrieが米国で初めて大きな進歩を示したレースでした。今年もその再現を目指したいと強く思っています。前回から少し間が空きましたが、再びマシンに乗り込み、チームと一緒に戦えることを心待ちにしています」
ロマン・デ・アンジェリス、アストンマーティンValkyrie 23号車ドライバー:「IMSAシリーズの耐久レースとしての初開催となるロード・アメリカに戻ることを非常に楽しみにしています。特に好きなサーキットです。昨年のロード・アメリカは強力なマシンで戦えたと感じているので、良い結果を目指して戦えることを楽しみにしています」
イアン・ジェームズ、アストンマーティンTHORチーム代表:「今年のロード・アメリカに前向きな材料は数多くあります。当然ながら昨年よりチームとしての結束も深まりました。マシンについても、グループとしてどのようにパフォーマンスを引き出すかについてもはるかに多くの知識を持っています。昨年、ここでは他のサーキット以上にValkyrieの速さを発揮できました。そして、その後さらにパフォーマンスは向上しています。また、6時間レースということで、活用できる戦略的なチャンスも多くなります。とはいうものの、その好機を活用するには目標を遂行し、不要なミスを排除して、好機が週末のどこで訪れたときにも落ち着いて迷わず行動できなければなりません。いつものように、今回もそこに集中して取り組んでいきます」
アダム・カーター、アストンマーティン耐久モータースポーツ責任者:「Valkyrieと、それがどのようにパフォーマンスを生み出すのかに関する私たちの理解は、レースごとに増しています。IMSAのレースには独特な性格があるため、パフォーマンスのどの要素が重要になるかはさまざまです。データ、レース経験、マシンのセットアップと開発という面では、私たちはライバルたちに比べるとまだ経験の浅い立場です。ですが、昨年の今頃よりははるかに経験を積んでいますし、ロード・アメリカはValkyrieと相性の良いサーキットであることがわかっています。チーム内に成功への強い意志があるので、Valkyrieで今シーズンのこれまで以上に好調な結果が出せると確信しています。これらすべてを念頭に、今週末ロード・アメリカでどのような走りを見せられるのか、楽しみにしています」
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チャンピオンシップ首位を走るVantage、
激しさ増すタイトル争いの中、勝利を目指しロード・アメリカへ
The Heart of Racingチーム、モチュール・スポーツカー・エンデュランス・グランプリでIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権のGTDタイトル争いを再開
THORのドゥドゥ・バリチェロ、GTDクラスのドライバーズランキング首位
アストンマーティンのワークスドライバー、トム・ギャンブルとザカリー・ロビションがTHORのラインアップを完成Car Blanche、ワトキンス・グレンでのデビュー戦表彰台以来、今週末GTDクラスに復帰
Car Blancheはアストンマーティンのワークスドライバーであるヴァランタン・アス・クローをはじめ、トレントン・エステップ、マリウス・フォサールの布陣で臨みます
ウルトラ・ラグジュアリー・ハイパフォーマンス・ブランドであるアストンマーティンの最も成功を収めているレーシングカーVantage GT3がIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権(IMSA)GTDクラスのチャンピオンシップ首位争いを繰り広げる中、アストンマーティンは由緒あるロード・アメリカでGTDクラス優勝を目指して戦います。
IMSAの2026年の日程が残り4戦となった時点で、アストンマーティンはGTDマニュファクチャラーズランキングで首位に立ち、パートナーチームのThe Heart of Racing(THOR)もチームランキング首位に立っています。THORのドライバー、ドゥドゥ・バリチェロ(ブラジル)は、シーズン2戦目からドライバーズランキング首位を走り続けています。
IMSAの6戦中4度もGTDクラスのポールポジションを獲得しているVantage GT3は、ウルトラ・ラグジュアリーなロードカーのVantageと同じ基本設計を採用し、アストンマーティンの実績ある接合アルミニウム製シャシーをベースに、強力な4.0リッターV8ツインターボエンジンを搭載しています。
その4つのポールポジションのうち2つを獲得したバリチェロは、ザカリー・ロビション(カナダ)とアストンマーティンのワークスドライバーのトム・ギャンブル(英国)とともに参戦します。この3名は、シーズン開幕戦のロレックス・デイトナ24時間レースで3位、セブリング12時間レースで2位に入りました。これらの成績によって、3名のドライバーに加え、THORとアストンマーティンも、IMSAの6時間以上の長距離レースで争われる、IMSAミシュラン・エンデュランス・カップ(IMEC)のGTDクラスのポイントスタンディングで2位につけています。
新チームYRB Racingも、3度目のIMSA参戦でGTDクラスに復帰します。前戦のカナディアンタイヤ・モスポート・パークではGTD Proクラス初参戦で6位に入りました。Car Blancheとして出場する068号車Vantage GT3には、アストンマーティンのワークスドライバーのヴァランタン・アス・クロー(フランス)、2026年AMRドライバー・アカデミーのメンバー、マリウス・フォサール(フランス)、そしてトレントン・エステップ(米国)と、ワトキンス・グレンでのデビュー戦を3位で終えた3名が、再びラインアップを組みます。
アストンマーティンの耐久モータースポーツ責任者であるアダム・カーターは次のように述べています。「The Heart of RacingチームはIMSAの2026年シーズンを通してずっと高い競争力を示してきました。今シーズン、すでに少なくとも一度は表彰台の最上段に立っていてもおかしくはないパフォーマンスを見せています。ひょっとすると、ロード・アメリカがその機会となるかもしれません。以前チームが優勝したことのあるサーキットで、これまでと同等以上の競争力を発揮できない理由はありません。Car BlancheはIMSA参戦で好スタートを切りました。チームの健闘を称えると同時に、今週末にロード・アメリカのGTDクラスでどのような結果を残せるのかを楽しみにしています」
視聴方法
モチュール・スポーツカー・エンデュランス・グランプリは2026年8月2日(日)の現地時間10:40(英国夏時間16:40/BST)に開始されます。IMSA TVとIMSA YouTubeチャンネルで生中継されるほか、各国の指定放送局でも生中継されます。
こちらのプレスリリースに関する素材は、下記よりダウンロード可能です。
https://we.tl/t-pXEnKoWZkCB87Vac
アストンマーティン・ラゴンダについて
アストンマーティンは、世界でもっとも熱望されるウルトラ・ラグジュアリー・ブリティッシュ・ブランドとなることを目指し、人々を魅了してやまないハイパフォーマンス・カーを作っています。
ライオネル・マーティンとロバート・バンフォードによって1913年に設立されたアストンマーティンは、スタイル、ラグジュアリー、パフォーマンス、エクスクルーシブネスを象徴するグローバル・ブランドとして知られています。アストンマーティンは、最先端のテクノロジー、卓越したクラフトマンシップ、美しいスタイルを融合させ、Vantage、DB12、Vanquish、DBX707に加え、同社初のハイパーカーであるValkyrieなど、高い評価を得ている一連のラグジュアリー・モデルを生み出しています。また、Racing. Green.サステナビリティ戦略に沿って、アストンマーティンは「ブレンドドライブトレインアプローチ」による内燃エンジンの代替システムの開発にも取り組んでおり、電気自動車のスポーツカーとSUVのラインナップを持つという明確なプランを描いています。
英国のゲイドンを拠点とするアストンマーティン・ラゴンダは、ラグジュアリー・カーを設計、製造、輸出し、世界で50以上もの国で販売しています。スポーツカー・ラインナップはゲイドンで製造されており、ラグジュアリーSUVのDBXは、ウェールズのセント・アサンで製造されています。
ラゴンダは1899年に設立され、1947年にアストンマーティンとともに故デビッド・ブラウン卿に買収され、現在は「Aston Martin Lagonda Global Holdings plc」としてロンドン証券取引所に上場しています。
2020年には、ローレンス・ストロールが同社のエグゼクティブ・チェアマンに就任し、未来の重要な分野に対して新たな投資を行うと同時に、アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1®チームとともにモータースポーツの頂点へと復帰し、英国を象徴するブランドとして新たな時代へと乗り出しています。


記事提供:Digital PR Platform