DIFINES、Web2.5型「DFSChain」の公式な位置づけを発表
株式会社Web3Consulting
Web2の使いやすさとブロックチェーン同様の記録機能を組み合わせた「SimuChain」
https://www.difines.org/blog/CHELDHIayCQ96PLXGngsDIFINESは、Web2を技術基盤としながら、トークンの発行・送受信、取引履歴の記録、トランザクションハッシュの生成など、ブロックチェーンと同様の機能を提供する「DFSChain」の公式な位置づけを発表しました。
DFSChainは、一般的なWebサービスの使いやすさと、ブロックチェーンが持つ取引の記録性・追跡性を組み合わせた、Web2.5型の「SimuChain(シミュチェーン)」です。
DIFINESはDFSChainを通じて、これまで専門知識を必要としていたブロックチェーンの仕組みを、企業、店舗、開発者、一般利用者が日常的に使える社会基盤へ発展させることを目指します。
DFSChainとは
DFSChainは、ブロックチェーンと同様のトークン・取引・記録機能を、Web2上で利用できるように再現したSimuChainです。
Web2とは、Google、Amazon、YouTube、Instagramなどに代表される、メールアドレスとパスワードで利用する一般的なインターネットサービスを指します。
従来型Web3では、秘密鍵やシードフレーズの管理、ウォレット接続、ネットワーク設定など、利用者が一定の専門知識を求められる場合があります。
DFSChainは、こうした複雑さを利用者に強く意識させず、一般的なWebサービスと同じような操作で、トークンやポイントの利用、取引履歴の確認などを行える環境を提供します。
簡単に表現すると、DFSChainは、
「難しいブロックチェーンの機能を、普通のWebサービスのように使える仕組み」
です。
SimuChainとは
SimuChainは、「ブロックチェーンをシミュレーションする」という考え方からDIFINESが作った独自の呼称です。
DFSChainでは、一般的なWebサービスのように利用しながら、次の機能を使用できます。
・トークンの発行
・トークンの送受信
・取引履歴の継続的な記録
・トランザクションハッシュの生成
・取引内容の追跡と確認
・ウォレット、トークン、ポイント、NFTの共通利用
・複数アプリケーション間でのデータ連携
DFSChainは従来型のパブリックブロックチェーンそのものではありません。
Web2を技術基盤としながら、ブロックチェーンと同様の取引・記録機能を再現する点が、SimuChainの特徴です。
なぜ「Web2.5」なのか
DFSChainの技術基盤には、Webブラウザ、サーバ、データベースなどのWeb2技術が使用されています。
一方で、提供される機能は一般的なWeb2サービスの範囲にとどまりません。
例えば、利用者がDFSChain上のアプリケーションで商品を購入する場合、画面上の操作は一般的なECサイトと同じように簡単です。
しかし、システムの裏側では、トークンによる決済、取引履歴の記録、トランザクションハッシュの生成などが行われます。
Web2の技術基盤と使いやすさ
+
ブロックチェーンと同様のトークン・取引・記録機能
=
DFSChainのWeb2.5
これが、DFSChainをWeb2.5型のSimuChainと位置づける理由です。
なお、Web2.5は国際的に統一された厳密な技術規格ではありません。
DFSChainでは、Web2の使いやすさとWeb3の機能を組み合わせた独自の技術的位置づけを、初心者にも分かりやすく伝えるための公式表現として「Web2.5」を使用します。
1つのMetaFaceアカウントで複数のアプリを利用
DFSChainでは、専用アカウント「MetaFace」を使用します。
利用者は、MetaFaceの1つのアカウントを通じて、DFSChain上の複数のアプリケーションを利用できます。
アプリごとに別々のアカウントやウォレットを用意するのではなく、トークン、ポイント、NFT、利用履歴などを共通して利用できる設計です。
これにより、それぞれのアプリケーションを独立したサービスとして終わらせず、相互につながる一つの経済圏として発展させることができます。
決済からゲーム、投票、予約まで幅広く活用
DFSChainは、トークンの送受信だけを目的とした仕組みではありません。
決済、ポイント、ゲーム、投票、予約、NFT、会員証、証明、契約など、幅広い分野への活用を想定しています。
取引履歴とトランザクションハッシュを確認できる状態にすることで、透明性や検証可能性が求められるサービスの信頼性向上に役立てます。
DFSChainは、既存サービスを単にデジタル化するのではなく、「誰が、いつ、何を行ったのか」を確認できる仕組みへ発展させるための共通基盤を目指しています。
AIが記録を確認し、次の処理を自動化
DFSChainでは、トランザクションハッシュや取引情報をAIが確認し、その結果に応じて次の処理を実行する仕組みも構想しています。
例えば、決済の完了を確認した後に、報酬を付与する、契約状態を更新する、関係者へ通知するなどの処理を自動化できます。
これによりDFSChainは、取引記録を保存するだけの仕組みではなく、人、企業、アプリケーション、AIをつなぎ、複数のサービスを連動させる基盤へ発展します。
2028年中に1,000アプリケーションの創出を計画
DIFINESは、2028年中にDFSChain上で1,000のアプリケーションを生み出す「1,000プロジェクト構想」を進めています。
これまでブロックチェーンや暗号資産には、売買や投機を中心としたイメージがありました。
DIFINESが目指すのは、ブロックチェーンを「売買するもの」から、企業、店舗、行政、開発者、一般利用者が日常的に「使うもの」へ変えることです。
1,000のアプリケーションがDFSChain上でつながることで、トークン、ポイント、NFT、取引履歴などに複数の利用先が生まれます。
DIFINESは、DFSChainを単独のサービスではなく、さまざまな産業とアプリケーションをつなぐ「利用のための共通基盤」として成長させていきます。
DFS AcademyでDFSChainを詳しく解説
DFSChainの仕組みや特徴は、Web3学習メディア「DFS Academy」でも公開しています。
DFS Academyでは、暗号資産、Web3、ブロックチェーン、DFSChain、SimuChain、MetaFaceなどについて、初心者が知りたい質問から学べるQ&A形式で解説しています。
専門用語の意味だけでなく、「何のために必要なのか」「どのように使われるのか」「社会や生活とどう関係するのか」まで、段階的に理解できる内容を提供します。
DFS Academy
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https://www.difines.org/academy/qaDFSChainの公式な位置づけ
DFSChainは、Web2を技術基盤としながら、ブロックチェーンと同様のトークン・取引・記録機能を提供する、Web2.5型のSimuChainです。
Web2のように簡単に使え、ブロックチェーンのように取引を記録・確認できる。
DIFINESはDFSChainを通じて、ブロックチェーンを一部の専門家だけが扱う技術から、企業と社会が日常的に利用できる産業基盤へ発展させていきます。
DIFINES Labsについて
DIFINES Labsは、株式会社Web3consultingが運営する、DFSChainの普及・導入支援を担う市場推進法人です。
DIFINESと資本関係はありますが、DIFINES財団の支部ではなく、独立した法人として活動しています。
DIFINESLabs公式サイト
https://www.difineslabs.com/※DIFINES Labsは、株式会社Web3consultingが運営する、DFSChainの普及・導入支援を担う市場推進法人です。DIFINES財団と資本関係があり関係した法人になります。
配信元企業:株式会社Web3Consulting
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記事提供:DreamNews