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Audi A2 e-tron:効率性の再定義

Audi Japan

Audi A2 e-tron:効率性の再定義



































[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2687/143146/700_525_202609091003216aa0b0595587e.jpg
















*本リリースは、AUDI AG配信資料の翻訳版です。
*本資料に記載の装備、諸元データは、いずれもドイツで販売予定のもので、日本仕様とは異なります。

(ドイツ本国発表資料)2026年9月7日、インゴルシュタット:Audi A2 e-tronは、効率性を最優先したモデルです。エネルギー消費量は100kmあたり12.8kWh(WLTP測定値)で、これはアウディの市販モデル史上もっとも低い数値です。インテリアでは、多用途性と新しいデジタルサービスを融合させ、欧州のお客様のニーズに合わせて開発されています。ドイツで開発され、インゴルシュタットで生産されるAudi A2 e-tronは、アウディが効率性の向上に注力していることを示すモデルでもあります。この新型の電気自動車は、従来よりも大幅に短い期間で開発され、既存の生産設備を有効活用しています。受注は2026年秋に開始し、納車は12月より順次開始される予定です。

AUDI AG CEO ゲルノート デルナー(Gernot Döllner)は、次のように述べています。「Audi A2 e-tronは、アウディの刷新を体現する、単なる新型モデル以上の存在です。品質、テクノロジー、顧客体験を一切妥協することなく、リソースをより効率よく活用して、欧州におけるプレミアムの新たなあり方を再定義していることを示しています。欧州のお客様のニーズに応えるために開発され、インゴルシュタットで生産されるこのモデルは、プレミアムモビリティの未来を形づくるという私たちの意欲を体現しています」。


















Audi A2 e-tronの主な特徴
● アウディ史上最も効率性の高いモデル:エネルギー消費量は100kmあたりわずか12.8kWh、一充電走行距離は最大646km(WLTP測定値)
● 優れたエアロダイナミクス:空気抵抗係数(Cd値)0.24は、アウディのコンパクトセグメントで最高水準
● 幅広いラインナップ:4つの出力レベルと3種類のバッテリーサイズを設定
● 双方向充電をオプション設定:Vehicle-to-Load∗1およびVehicle-to-Home∗2機能をオプション設定
● フルサイズクラス並みの標準装備:エマージェンシーブレーキアシスト、エバシブアシスト(衝突回避アシスト)、アテンションアシスト、アダプティブクルーズコントロール(ACC)に加え、パーキングシステムプラスとリアビューカメラを標準装備
● コンパクトなボディに広い室内空間:室内の使い勝手のよさと1.6m2のパノラマガラスルーフ
● 標準インフォテインメント:AIを搭載したAudiアシスタント、e-tronルートプランナーなどのデジタル機能
● ディスプレイと操作システム:11.9インチのアウディバーチャルコックピットプラスと、曲面デザインの12.8インチMMIタッチディスプレイを組み合わせたMMIパノラマディスプレイを標準装備
● プレミアムセグメント初:Fidlock(フィドロック)固定システムを標準装備
● アウディの本拠地インゴルシュタット工場での効率的な生産体制:既存のロボットや生産設備を効率的に活用
● 受注開始は2026年9月10日、市場導入は2026年12月

効率性を追求
Audi A2 e-tronは、日常生活を妥協なく送りたいお客様のために開発されました。そうしたお客様が電気自動車に求めるのは、低いランニングコスト、長い航続距離、そしてゆとりある室内空間と最新のテクノロジーを兼ね備えていることです。この車両は、まさにそれを実現するために設計されています。Audi A2 e-tronは、数多くの施策の相乗効果によって、特に低いエネルギー消費量を実現しています。
特に低いエネルギー消費量:https://www.audi.com/en/press-releases/a2-e-tron-sets-new-efficiency-benchmark-at-audi-18196

改良されたエアロダイナミクスにより、空気抵抗は最小限に抑えられています。空気抵抗係数(Cd値)0.24は、アウディのコンパクトセグメントで最高水準です。空力最適化されたクリーンなサーフェスと、緻密に統合されたディテールがエクステリアを特徴づけています。制御可能な冷却用エアインテークと、大部分が覆われたアンダーボディもその一部です。新たに開発されたエアロホイールと、いわゆるギャップレデューサーも貢献しています。ホイールアーチトリムに統合され、ホイールとホイールハウジングの隙間を縮小します。ハプティックセンサーを備えたウィング形状の電動ドアハンドルはサイドラインに溶け込み、非常に快適な操作性を提供します。

エネルギーをより賢く活用
お客様のニーズに合わせて、Audi A2 e-tronは4つの出力レベルから選択できます。エントリーレベルの最高出力125kW・最大トルク350Nm仕様から、トップモデルの最高出力240kW・最大トルク545Nm仕様まで幅広く用意されています。出力レベルに応じて、52kWh、61kWh、84kWh(バッテリー総容量)という3種類のバッテリーサイズのいずれかが搭載されます。セレクトレバーの「B」ドライブモードによるワンペダルドライブを含む4段階の回生レベルが、高効率なパワートレインコンセプトを完成させています。
3種類のバッテリーサイズ:https://www.audi.com/en/battery-technology-15511

永久磁石同期モーターと後輪駆動を組み合わせたこのモデルは、総合的なパッケージとして、最長646km(WLTP測定値)の一充電走行距離を実現します。オプションのエフィシエンシーパッケージを装着したAudi A2 e-tron 140kW仕様は、WLTP測定値で100kmあたり12.8kWhの電力消費量を達成しています。これにより、アウディの中で最も効率性の高いモデルとなります。

Audi A2 e-tronは双方向充電にも対応しています。高電圧バッテリーは、電力網から充電するだけでなく、必要に応じて外部機器へ給電することもできます。例えば、Vehicle-to-Load∗1機能を使えば、トランク内の電源ソケットまたは充電ポートのアダプターを介して、電動アシスト自転車などに給電できます。ドイツ、オーストリア、スイスでは、対応するDCウォールボックスとVehicle-to-Home∗2技術を組み合わせることで、Audi A2 e-tronを家庭用バッテリーとして活用でき、蓄えたエネルギーを家庭の電力網へ供給することも可能です。これは、アウディの新世代プレミアム電気モビリティが、よりバッテリー容量を大きくしたり出力を高めることだけではなく、技術的なインテリジェンスと車両全体の効率性を一貫して高めることで定義されていることを明確に示しています。

コンパクトなボディに広々とした空間
効率性へのこだわりは、インテリアにも表れています。お客様が求めているのは、単なる電気自動車ではありません。日常生活にフィットするモビリティです。コンパクトな外寸でありながら、Audi A2 e-tronはゆとりある開放的な室内空間を提供します。中心となるデザイン要素はソフトラップと呼ぶファブリック仕上げの柔らかいサーフェスで、インストルメントパネルからドアを経てリヤへと続き、心地よい雰囲気を演出します。オプションの1.6m2のパノラマガラスルーフは、室内を光で満たすと同時に、特殊コーティングにより乗員を紫外線から保護します。

Fidlock固定システムは、スマートな収納・整理とモジュール式の収納ソリューションを提供します。アウディはプレミアムブランドとして初めて、特許取得済みのマグネット機構を標準装備しました。カップホルダーから充電ケーブルバッグまで、ワンクリックで確実に固定できます。Audi connected workには、Microsoft Outlook、Microsoft Teams、そしてAIベースのWork Agentが含まれ、お客様は移動中も日常業務とのつながりを維持できます。

プレミアムであるということは、品質や顧客体験を妥協することなく、資源を賢く活用することでもあります。アウディはAudi A2 e-tronで使われる素材に対しても新たなアプローチを採用しています。仕様によっては、Audi A2 e-tronに採用されているスチール、アルミニウム、プラスチックなどのリサイクル素材を使用した部品は300点以上にのぼります。そのうち100点以上の部品には、使用済み製品由来のポストコンシューマーリサイクル素材が使用されています。同時にアウディは、部品のライフサイクルの終了時に、より簡単にリサイクル・再利用できるよう設計を行っています。Audi A2 e-tronは、サーキュラーエコノミーが将来のプレミアムモビリティにおいて不可欠な要素となっていく姿を描き出しています。

生産における効率性
Audi A2 e-tronは、効率的な車両であるだけでなく、より効率的な開発・生産プロセスも体現しています。アウディは、このエントリーレベルの電気自動車を、同等の従来モデルと比較して21カ月早く市場に導入しました。これは、開発プロセスの合理化と、量産試作段階の早期に車両完成度を高めたことで実現したものです。Audi A2 e-tronは、アウディが自社の生産オペレーションにおいても変革を推進していることを象徴するモデルといえます。

Audi A2 e-tronは、アウディの本拠地であるインゴルシュタット工場で生産されます。ここで、アウディは既存の生産設備1,200点以上と、他モデルの生産ですでに使用されてきたロボット約250台を活用しています。これにより、投資を抑え、資源を節約しています。

アウディは、ネッカーズルム工場ですでに成功を収めている「パールチェーン」生産方式という新たな工場管理手法もインゴルシュタット工場に導入しています。受注順序を固定することで、プロセスを効率化し、複雑さを軽減して、保管および生産順序管理にかかる工数を削減します。

市場投入
アウディは、この新しい完全電動エントリーモデルを欧州のお客様のニーズに合わせて開発しました。高い効率性、ゆとりある室内空間、そしてデジタルサービスを備えています。ドイツで開発されインゴルシュタットで生産されます。Audi A2 e-tronは2026年9月10日より受注を開始し、2026年12月からアウディ正規販売店に納車が始まる予定です。

∗1:Vehicle-to-Loadを使用する際、高電圧バッテリーの充電残量が20%以上である必要があります。
∗2:車両と家庭用電力網の間でエネルギーを双方向にやり取りできるのは、バッテリーの充電残量が20%から80%の間にある場合に限られます。バッテリーの充電残量がこの範囲内にある場合は、充電場所に設定された充電および放電の上限値が適用されます。バッテリーの充電残量が20%未満の場合、車両は充電のみを行います。充電残量が80%を超える場合、車両は放電のみを行います。


本件に関するお問合わせ先
フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社
アウディ ジャパン 広報部

関連リンク
日本語版リリース
https://www.audi-press.jp/press-releases/2026/l7h951000000167x.html
ドイツ本国英語版リリース
https://www.audi.com/en/press-releases/audi-a2-e-tron-rethinking-efficiency-18299
アウディ プレス センター
https://www.audi-press.jp
アウディ ジャパン
https://www.audi.co.jp/jp/web/ja.html

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