【写真198枚・動画36本で検証】iPhoneとMacBookの写真の同期を解除する方法|解除すると、Macのデータはどうなる?
Dr.Buho
Macユーティリティソフトを開発・販売しているDr.Buhoは、MacBookとiCloudの同期を解除する方法を公式サイトで公開しました。
リンク先:
https://www.drbuho.com/jp/how-to/disable-icloud-sync-on-mac2026年9月29日に、公式ブログ記事、 スタッフの「198枚の写真と36本のビデオの実機テスト」をもとにして、iPhoneとMacBookの写真同期を解除する方法、解除したらMacのデータはどうなるという記事をPR 配信サービスで公開されます。
iPhoneとMacBookを同じApple Accountで使用していると、写真は自動的に同期されます。便利な一方で、
「MacBookには写真を同期したくない」
「同期を解除したら、今までの写真は消えるか心配」
「解除すると、他のデータに影響はないか」
「解除すれば、Macの空き容量は増えるのか」
と感じることはありませんか。
ここでは、Dr.Buho公式のブログ記事と実機テストの結果をもとに、iPhoneとMacBookの写真同期を解除する方法や、解除後にMac側のデータがどうなるかを解説します。
結論
198枚写真と36本ビデオの実機テストで分かったのは次の3点です。
iCloudでMacBookとiPhoneの写真同期を解除するには、オフにするだけでできます。オフにすれば、同期済みの写真のうち、Macに保存されていないものは全て削除されます。でも、警告ダイアログ/確認画面から「ダウンロード」を選択したら、写真データはそのままMacBookにダウンロードされます。
iCloudの同期をオフにする場合、写真データを事前に開いたことがあったら、該当する写真はMacに読み込まれて、同期を解除したときも、そのままMacBookに残ります。
Finderの場合、 iPhoneから同期された写真はMac写真アプリの「デバイス」に保存され、ライブラリには読み込まれません。削除すれば、 iPhone上のデータに影響を与えます。
検証環境:
? ・MacBook Pro(M1/512GB/macOS 27)/ macOS 27 の写真アプリで確認
? ・検証前:写真ライブラリ 4.1GB/Macの空き容量 158.84 GB
? ・検証後の増加量:4GBくらい
データを残したままiPhoneとMacBookの同期を解除する方法
同期解除で最も心配なのが、「同期をオフにしたら、今までの写真やデータまで消えるのでは?」という点ではないでしょうか。
データを残したい場合は、いきなり同期をオフにするのではなく、必要なデータをMacに残したり、MacBookに読み込んだりしてから同期を解除するのが安全です。特にiCloud写真を利用している場合です。
先に押さえたい2つの設定
写真アプリの「iCloud」設定には、Mac側での扱いを決める2つのモードがあります。
・Macストレージを最適化:Macには軽量なプレビューのみを保存し、オリジナルはiCloudに保管します。容量は抑えられますが、オフライン時はフル解像度で開けません。
・オリジナルをダウンロード:すべてのフル解像度データを常にMacに保存します。容量を多く使います。同期をオフにする際は「ダウンロード」か「Macから削除」の選択が必要で、選んだ内容によって結果が変わります。
iCloudの場合:
「システム設定」>「自分の名前」>「iCloud」>「写真」を開きます。
iPhoneの場合:設定 > Apple Account > iCloud > 写真 >「このiPhoneを同期」をオフにしてください。
このとき、ポップアップからMacに写真を残したい場合は「ダウンロード」を選択します。ダウンロードしなくても他のデバイスで利用できます。
Finderの場合:
iPhoneをMacに接続している状態で写真アプリを開きます。写真をMacに読み込みます。そして、Finderを開きます。そこで、「このiPhoneが接続されているときに自動的に同期」ボタンにチェックを外し、下の「適用」をクリックします。次回から、iPhoneとMacBookの写真同期を停止します。

iPhoneとMacBookの写真同期を解除してからデータはどうなる?
iCloudでiPhoneとMacBookの写真同期を解除する時、Mac上の写真データはダウンロードされたら、そのままMacに残っています。Macから削除したら、Mac上に今まで同期された写真は全て削除されます。
でも、一部分の写真は以前開いたり、Macに読み込まれたりしたら、同期を解除してもMacに残っています。
Finderの場合は、どんな影響も与えないです。iPhone側のデータに影響を与えないです。
同期解除後、どのくらいの容量が必要か?
写真や動画をMacBookに残してからiCloud同期を解除する場合、Mac本体にデータをダウンロードするため、 ある程度の容量が必要です。
今回は、198枚の写真と36本ビデオの同期をオフにしましたが、写真と動画のデータはそのままダウンロードした場合、使用済容量が数GBほど増えます。もし千枚以上の写真とビデオがあれば、その容量は数十・百GBに達することもあります。
その時、Dr.BuhoのMacクリーナー「BuhoCleaner」を利用して、不要なキャッシュ、大容量ファイル、重複ファイル、類似写真などをスキャンして、ストレージを整理できます。
BuhoCleanerのリンク先:
https://www.drbuho.com/jp/buhocleanerまとめ
iPhoneとMacBookの写真同期を解除したい場合、iCloudやFinderで数回クリックするだけでできます。写真データをMacBookに残したい場合は、事前にMacに読み込んだり、ダウンロードしたりしてから同期をオフにします。
iCloud写真の同期がオンになっている状態で写真Appから写真を削除すると、iPhone・iPad・iCloud上からも削除されます。
Mac上のコピーだけを削除したい場合は、必ず先に「このMacを同期」をオフにし、そのうえで削除してください。同期をオフにした後の削除は、他のデバイスやiCloudには影響しません。
なお、すべてのデバイスでiCloud写真をオフにする場合は「オフにして、iCloudから削除」となり、30日後にiCloud上からも削除されます(30日以内なら「iCloud写真を復元」で取り戻せます)。
そして、Finderの場合、同期を停止してもデータはそのままiPhoneに保存されます。
配信元企業:Dr.Buho
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記事提供:DreamNews