和悠香、103種類のその先へ。 日本最多の「香り」を、企業・地域との新たな価値創造へ ― 自社蒸留によるシングルエッセンシャルオイル103種類を現在地に、高知の植物資源を次の経済価値へ ―
高知FORESTVISION株式会社
高知FORESTVISION株式会社(本社:高知県高岡郡日高村、代表取締役:岡村征治)が展開する香りブランド「和悠香(わゆか)」は、現在、自社で蒸留・商品化するシングルエッセンシャルオイルが103種類に達しました。
自社蒸留を行うブランドを対象に、各社の公開情報をもとに比較した場合、和悠香は日本国内で最多となる規模であり、世界でも第2位水準※に位置します。
しかし、和悠香にとって103種類は、ゴールではなく、世界に類をみない特定の地域の自然・風土・作物の豊富な資源と可能性を表すもので、まだまだポテンシャルがある通過点と捉えています。
これまで高知の植物と向き合い、そこにある「香り」を一つひとつ見つけ、蒸留し、商品として形にしてきた結果として生まれた、現在すでに持っている「和悠香の事業そして高知の資産」です。
和悠香は、この103種類の「香り」を起点に、企業や地域の事業者と新しい価値を共に生み出す、次のステージへ進みます。
■「香りのテロワール」から始まったStory
2022年5月に高知をそして日高村との「香りの聖地」宣言から始まり。香りを軸とする産業の循環を創造していくとして始まり、和悠香は2026年8月、「香りのテロワール」を今後の事業・ブランドの核として位置づけ、高知の土地と植物から生まれる香りを、日本の植物資源の新たな価値へつなげていく構想を発信しました。
【掲げた構想】
「香りのテロワール」を起点に、日本の植物資源の新たな価値を創造
Dream News|第0弾「香りのテロワール」
https://www.dreamnews.jp/press/0000359384そして、その構想を具体的な行動へをお伝えする一歩として取り組んだのが、本ニッケイ(和シナモン)でした。
枝葉、木部、根、そして樹皮。
一つの植物を一つの商品として見るのではなく、一つの植物が持つさまざまな可能性を広げ、それぞれの価値を見つけて、2026年8月には、本ニッケイ樹皮からの精油採油にも成功し、和シナモンの多面的な価値開発を発信しました。
【第1弾|実践を深める】
和シナモン(本ニッケイ)の多面的な価値開発
Dream News|第1弾「和シナモン」
https://www.dreamnews.jp/press/0000360206そして現在、和悠香のシングルエッセンシャルオイルは103種類へ。
Storyは、次の段階へ進みます。■103種類は「数字」ではなく、次の共創を生み出す資産
数字だけを見ると、一つの実績に見えるかもしれません。
しかし和悠香にとって、この数字は、高知の植物資源と向き合いながら積み重ねてている知識、経験、蒸留技術、原料とのネットワーク、そして「香り」に関する蓄積そのものです。
その知識・経験に安心して原料を預かり委託頂く委託蒸留も日本各地全国から賜っています。
先日も岡山のクライアント様と日本で初のネズミサシのウッドから精油の採油に成功し喜びを分かち合いました。
和悠香は、植物を原料として香りをつくるだけの存在ではありません。
「この植物には、どんな香りの価値があるのか」
「この香りを、どんな商品や体験につなげられるのか」
「地域にある植物を、どのように新しい仕事や産業へつなげられるのか」
一つひとつの植物と向き合いながら、その可能性を探ってきました。
だからこそ103種類の香りは、これから企業や地域の事業者と新しい商品、サービス、体験を共に生み出すための「共創資産」でもあります。
■和悠香の軸は、変わらない。「香り」
和悠香が取り組んでいることは、一見すると、精油、よもぎ、クロモジ、和シナモン、ホップ、お茶、クラフトビールなど、さまざまに見えるかもしれません。
しかし、その根にあるものは一つです。
「植物から生まれる香りの価値を見つけること。」
精油なら、香りを直接愉しみ・くつろぎ、そして様々なコスメ商品や香料として
お茶なら、飲みながら香りを楽しむ。
食品なら、食の中に植物の香りを感じる。
ホップなら、ビールという新しい形で香りを楽しむ。
形は変わっても、和悠香にとっては、すべて「香り」という一本の軸でつながっています。
高知の植物資源から香りを見つけ、その香りを新しい商品や体験へ変えていく。
そして、その先に人々の日常の豊かさやウェルネス、地域の新しい仕事や産業が生まれていく。
これが、和悠香が描くStoryです。
■よもぎも、Storyの一つ
その一つの実践が、2026年7月に発売した「和悠香 香りのテロワール よもぎ粗粉末」です。
高知県産・農薬不使用よもぎを100%使用し、個人向けだけでなく、美容サロンやコスメ卸市場へのBtoB供給も開始しました。そのよもぎの栽培生産も地域のお仕事創りとして始まっています。
精油だけではなく、植物そのものが持つ価値を別の形へ展開する。
よもぎという植物から、また一つ、新しい価値の形が生まれました。
【商品展開|よもぎ】
「和悠香 香りのテロワール よもぎ粉末」
Dream News|よもぎ粉末の発売
https://www.dreamnews.jp/press/0000357214■ホップからクラフトビールへ。香りは、新しい産業にもつながる
現在、和悠香が高知県日高村で取り組んでいるのが、ホップです。
地域の特産づくり・お仕事創りとして、栽培に適さないと言われる国内栽培の南限に挑み取り組んでいます。
和悠香が育ててきたホップは、地域の事業者とのつながりによって、クラフトビールという新しい形へつながりました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000188193.htmlこれは、和悠香が「精油だけをつくるブランド」ではないことを示す一つの事例でもあります。
地域を育てる。香りを見つける。人へ機会創出を展開する。
その香りを、地域の事業者が持つ技術や商品づくりとつなげる。
そして、新しい商品として地域から外へ届ける。
植物資源の価値を、地域の中で循環させながら、新しい経済価値へ変えていく。
和悠香が目指す「香りのテロワール」は、こうした一つひとつの実践によって、少しずつ形になっています。
■一つの植物から、一つの商品ではない
本ニッケイから精油、和シナモンティーへ。
よもぎから精油、そして粉末としてお茶へ癒しのボタニカル活用へ。
ホップから香りを生かしたクラフトビールへ。高知のホップで高知のクラフトビールと地域での特徴へ
同じ植物でも、向き合い方を変えれば、別の価値が生まれます。
和悠香がこれから大切にしていくのは、植物資源を「一つの商品」にして終わらせることではありません。
一つの植物から、どれだけ新しい可能性を見つけられるか。
そして、その可能性を、地域の人、企業、ブランド、つくり手とどう掛け合わせられるか。
103種類の香りは、その共創を進めるための現在地、まだまだ可能性と成長の過程です。
■やれることはある、そしてできる、Storyを育てるということ
なにが残せるか?
和悠香は、まだ大きな企業ではありません。
だからこそ、植物と出会い、試し、商品になり、人とつながり、新しい価値が生まれるまでの一つひとつを、自分たちのStoryとして発信することができます。
一つのニュースが終われば、次のニュースが始まる。
そして、そのニュースは前のStoryとつながり、次のStoryへつながっていく。
商品発売も、地域との協業も、新しい植物との出会いも、すべてが一本のStoryの中に積み重なっていきます。
和悠香は、これからもこのStoryを止めることなく、進化させ続けます。
■「香りのテロワール」から、「香りといえば高知」へ
高知には、森林、柑橘、野草、ハーブ、農作物など、多様な植物資源があります。
そして、それらを育む土地、気候、風土があります。
和悠香にとって、それこそが「香りのテロワール」の基盤です。
まだ「香りといえば高知」と言われる状況が完成しているわけではありません。
だからこそ、一つひとつの植物から香りを見つけ、一つひとつの商品や体験を生み出し、一つひとつの企業や地域との共創を積み重ねていく。
その先に、
「香りといえば高知」
と自然に想起される未来を、少しずつつくっていきたいと考えています。
103種類の、その先へ。和悠香が持つ103種類の香りは、完成した答えではありません。
それは、これから新しい価値を生み出していくための現在地です。
高知の植物から香りを見つける。
香りを商品や体験へつなげる。
企業や地域と共創する。
そこから新しい仕事や産業が生まれる。
そして、人々の日常の豊かさやウェルネスへつながっていく。
和悠香はこれからも、高知の植物資源と向き合いながら、一本のStoryを育て続けます。
103種類の、その先へ。
「香りといえば高知」と言われる未来へ。
高知の方々の誇れる産業として、子供たちへ残せるPRIDEへ

※103種類・世界第2位水準について
※各社公式サイト等の公開情報をもとに、和悠香が実施した比較調査。自社蒸留を行うブランドを対象に、現在販売されているシングルエッセンシャルオイルの種類数を比較したものです。セレクトショップ等の取扱商品、ブレンドオイル、ハイドロゾル等は対象外としています。比較条件および各社の商品展開状況等により結果は変動する場合があります。本比較は第三者機関による公式ランキングではありません。
◆会社概要
社名 : 高知FORESTVISION株式会社
代表者 : 代表取締役 岡村 征治
本社 : 〒781-2164
高知県高岡郡日高村本村字シテノ木296-1
URL :
https://sei737.wixsite.com/kochi-wayukahttps://kyotoforestv.base.shop(和悠香ショップ)
https://www.rakuten.co.jp/wayukalabo/(楽天 和悠香)

配信元企業:高知FORESTVISION株式会社
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記事提供:DreamNews