ベトジェット、北海道千歳市で開催されたCAPAにて、「アジア最優秀LCC/ハイブリッド・エアライン賞」を受賞
べトジェット・アビエーション・ジョイント・ストック・カンパニー
(東京, 2026年10月6日) - ベトジェットは、航空・観光業界における市場情報や分析を提供する国際的な機関であるCAPA(Centre for Aviation)より、「アジア最優秀LCC/ハイブリッド・エアライン賞(Asia Low Cost/Hybrid Airline of the Year)」に選出されました。今回の受賞は、10月1日と2日に北海道千歳市で開催された「CAPA Airline Leader Summit Asia 2026」にて発表され、ベトジェットの戦略的な事業展開とビジネスモデルの革新性が評価されました。
運航開始から15年を迎えたベトジェットは、運航効率とコスト管理を基盤とするハイブリッド・エアラインモデルへの移行を進めています。このモデルにより、乗客はより多くの運賃形態、機内設備、サービスを選べるようになる一方、ベトジェットは国際フライトネットワークをさらに拡大することが可能となります。ベトジェットは、現在、東京(成田)、大阪、名古屋、福岡、広島、静岡とハノイを結ぶ直行便、東京(成田/羽田)および大阪とホーチミンを結ぶ直行便を運航しています。また、同社は大阪(関西) - ダナン線の就航も発表しています。
ベトジェットの取締役会副会長、執行副社長兼グループCFOのホ・ゴック・イェン・フォンは、次のように述べています。「ベトジェットにとってハイブリッドとは、競争力のある運賃、効率的な運航、安全性を基盤に、乗客の皆様により多くの選択肢と、より良い体験を提供することを意味します。私たちは、機材、テクノロジー、サービス体制への投資を進めています。事業の成長の一歩一歩が、お客様、株主の皆様、そしてベトジェットが結ぶ市場にとって、長期的な価値の創出につながるよう取り組んでまいります。」
ベトジェットが進めるハイブリッド・エアライン戦略は、エアバスA330型機によるワイドボディ機の運航規模拡大や、レジャー、友人や親族への訪問、出張など、多様な旅行ニーズに対応する幅広い運賃・サービスの展開に反映されています。乗客は、自身のニーズに最適な商品を選択できるほか、ベトナムを含む世界各国の料理から厳選された多彩なメニューを楽しみつつ、ベトジェットの客室乗務員によるプロフェッショナルで心のこもったサービスを受けることができます。
またベトジェットは、航空機全体へ、衛星インターネットサービスであるスターリンクの導入計画を発表しており、機内でもシームレスにインターネットへ接続できる環境の実現を目指しています。高速通信により、乗客はフライト中も仕事をしたり、家族や友人と連絡を取ったり、オンラインコンテンツをお楽しみいただけます。
さらに、乗客体験の向上に加え、ベトジェットはロンタインにおける航空機整備施設への投資を進めるとともに、ベトナム国内で航空機エンジンの整備・修理・オーバーホール(MRO)能力を構築する可能性についても検討しています。また、同社はテクノロジー、人工知能 (AI)、データ、サイバーセキュリティの各分野における協力も拡大しています。これらの取り組みにより、ベトジェットの技術力を強化するとともに、リソースの安定性を高め、世界の航空バリューチェーンにおけるベトナム企業の参画拡大を支えていきます。
今回のCAPAでの受賞は、ベトジェットがこれまでに獲得してきた数々の国際的な評価に新たに加わるものです。ベトジェットは、ハイブリッド・エアライン戦略を通じて、より多くの人が空の旅を利用できる環境を整備するとともに、乗客体験の向上と、ベトナムと世界を結ぶフライトネットワークの強化を目指しています。これにより、観光、貿易、投資のさらなる発展にも貢献していきます。
配信元企業:べトジェット・アビエーション・ジョイント・ストック・カンパニー
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記事提供:DreamNews