逗子発「海プロジェクト」の環境教育が横浜へ
横浜市立幸ヶ谷小学校の子どもたちと環境保全のオブジェを制作
海洋ごみを学ぶ授業から約半年、10月4日に地域へお披露目
株式会社コスモスイニシア

大和ハウスグループの株式会社コスモスイニシア(本社:東京都港区、社長:髙智 亮大朗)、以下「コスモスイニシア」は、湘南・鎌倉エリアで展開するリノベーションマンションシリーズ「海プロジェクト」の一環として横浜市立幸ヶ谷小学校と環境教育に取り組み、2026年10月4日、子どもたちと制作したオブジェを地域にお披露目しました。3月のワークショップで海洋ごみやアップサイクルを学ぶことから始まり、子どもたち自身がデザインを考え、集めたペットボトルキャップを活用して完成させたものです。
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2026年10月4日のお披露目会の様子
■ 逗子での活動をきっかけに、横浜の小学校との取り組みへ
当社は2020年から「海プロジェクト」を展開し、きれいな海と豊かな暮らしを次世代につなぐことを目指して、ビーチクリーンや資源のアップサイクルなどに取り組んできました。2024年からは逗子海岸で親子ビーチクリーンイベントを開催し、2025年からは地元の小学生を対象としたペットボトルキャップの洗浄イベントやワークショップなど、環境問題をより身近に感じるための環境教育にも活動を広げています。
今回の横浜市立幸ヶ谷小学校との取り組みのきっかけは、2025年秋の「逗子まつり」でした。当社の取り組みを知った同校の先生から声をかけていただき、子どもたちが調べていた高島水際線公園の干潟の生態系と関連して、「逗子のモニュメントのように、自然を守る大切さを思い出せるシンボルが学校にも欲しい」という思いからプロジェクトがスタートしました。
■ 3月のワークショップで海洋ごみとアップサイクルを学ぶ
2026年3月16日、横浜市立幸ヶ谷小学校でワークショップを開催しました。当社の「海プロジェクト」を紹介しながら、海洋ごみやマイクロプラスチックの問題、回収した海洋プラスチックごみを新たな資源として生かすアップサイクルについて学ぶプログラムを実施しました。
また、子どもたちはグループワークやキーホルダーづくりを通じて、廃棄されるものを資源として再び暮らしの中で生かす考え方に触れました。
このワークショップでの学びを起点に、子どもたちとコミュニケーションを重ねながら、自然環境を守る大切さを伝えるシンボルづくりを進めました。
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■ 子どもたちのアイデアとペットボトルキャップを一つの形に
オブジェのデザインや文字のレタリングは、子どもたち自身が考えました。文字部分には、子どもたちが集めたペットボトルキャップをアップサイクルして活用しています。制作にあたっては、逗子での「海プロジェクト」にも携わる株式会社ソリッドラボ「トンカンテラス」の協力を得ました。
3月に海洋ごみやアップサイクルについて学ぶことから始まった取り組みが、7月には子どもたち自身のアイデアを取り入れた、地域の自然環境について考えるためのシンボルとして形になりました。
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■ 10月4日、学びの成果を地域へお披露目
2026年10月4日には、完成したオブジェを地域の方々に披露しました。当社の「海プロジェクト」メンバーも参加し、3月から子どもたちと進めてきた取り組みの成果を地域へ届ける機会となりました。
当日は、お披露目会に加えてハゼ釣り大会や魚の食べ比べも実施。子どもたちや地域の方々が、身近な水辺や生きものに触れる機会となりました。
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■ 取り組んだみなさんのコメント
横浜市立幸ヶ谷小学校 担任 宗像 北斗先生
「子どもたちの思いを紡いでいただき、学びに伴走してくださったコスモスイニシアの皆様に感謝の気持ちで一杯です。自分たちの願いがかたちとなり、まちの方々の笑顔を生むことができた経験は、未来を創る子どもたちにとって宝物の経験になったと思います。このオブジェの価値をさらに高めていけるよう、今後の活動へと繋げていければと思います。本当にありがとうございました。」
海プロジェクト担当 コスモスイニシア 流通事業部 高橋 晴彦
「逗子で始まった『海プロジェクト』をきっかけに、横浜の子どもたちや地域のみなさまとの取り組みへとつながったことをうれしく思っています。3月のワークショップでは海洋ごみやアップサイクルについて一緒に学び、その後、子どもたち自身がアイデアを出しながら一つのシンボルを形にしてきました。この取り組みの価値は、オブジェをつくることだけではなく、環境について考え、対話し、行動する人が少しずつ増えていくことにあると思います。これからも地域のみなさまとともに、身近な環境を自分ごととして捉え、一人ひとりの行動につながるきっかけをつくっていきたいと思います。」
■ 次世代にきれいな海と豊かな暮らしをつなぐ「海プロジェクト」
「海プロジェクト」は、海洋プラスチック廃棄物問題を「自分ごと」として捉えるきっかけづくりを目的に、2020年から展開しています。対象となるリノベーションマンションの近隣海岸でビーチクリーン活動を行い、回収した海洋プラスチック廃棄物の一部を再生素材としてタイルに加工して室内建材に採用するなど、環境と暮らしをつなぐ取り組みを行ってきました。
2024年からは逗子海岸で親子ビーチクリーンイベントを開催するなど、地域との連携や子どもたちへの環境教育へと取り組みを広げています。
当社は今後も、地域や子どもたちとの共創を通じて、身近な環境について考え、行動するきっかけづくりを進め、きれいな海と豊かな暮らしを次世代につないでまいります。
| コスモスイニシアについて |
https://www.cigr.co.jp/
コスモスイニシアは、新築マンション・一戸建、リノベーションマンションなどの住まいを提供するレジデンシャル事業、収益不動産の開発・仲介・賃貸管理などを行うソリューション事業、ファミリー・グループでの中長期滞在に対応するアパートメントホテルなどの開発・運営を行う宿泊事業を中心に展開しています。社会の変化とともに人びとの暮らしや価値観が多様化する中で、私たち自身も進化を重ね、都市の暮らしをプロデュースする企業へと歩みを進めています。
私たちは、ミッション『「Next GOOD」 お客さまへ。社会へ。⼀歩先の発想で、⼀歩先の価値を。』 の実現に向けて全ての経営活動において共通価値の創造を実践していきます。これからも、期待を超える安心や喜びをもたらす価値を追求し、商品・サービスの提供を通じて社会課題を解決するため、お客さま、社会と共により多くの「Next GOOD」を創り出し、“新しいあたりまえ”へと育ててまいります。
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コスモスイニシアのオウンドメディア「COSMOStyle(コスモスタイル)」
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以 上
本件に関するお問合わせ先
株式会社コスモスイニシア 経営企画部 総合企画課 三木・奥村・根岸
TEL:03-5444-3210 MAIL: box-gr-sen@ci.cigr.co.jp
関連リンク
コスモスイニシア ニュースリリースページ
https://www.cigr.co.jp/newsrelease/2026/10/umipro_kogaya/




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