年間20トンの未活用資源を加工技術の力で再利用 栃木レザーの床革を使用した高機能ドレスベルトを「洋服の青山」限定で発売
青山商事株式会社

~特別な協業の証として、初の「エコグリーンのレザータグ」が付属。従来比約2倍の耐久性を実現~
青山商事株式会社(本社:広島県福山市/代表取締役社長:遠藤 泰三)は、アップサイクルを目的として栃木レザーの未活用資源(床(とこ)革(がわ))を加工した高機能ドレスベルトを、10月19日(月)から「洋服の青山」全店および、公式オンラインストアにて発売します。本製品には、特別な協業の証として栃木レザー初となる「エコグリーンのレザータグ(緑札)」が付属します。
商品ページ:
https://www.y-aoyama.jp/ec/shop/goods/search.aspx?search=x&keyword=%E6%A0%83%E6%9C%A8%E3%83%AC%E3%82%B6%E3%83%BC&search=search
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エコグリーンのレザータグ(緑札)
国内屈指のタンナーとして高く評価される栃木レザーは、未活用資源である「床革」に関する大きな課題を抱えていました。同社が製造する「植物性タンニンなめしの牛革」は、化学薬品を使わず植物由来成分で加工される高品質で環境に配慮したレザーです。しかし、その美しい革を製品として使いやすい厚みに削ぐ過程において、内側の層である「床革」が同面積で必然的に発生します。この床革は、市場に安価なクロム床革が多く流通する中、繊維が粗く加工コストが見合わないことから用途が極めて限定されていました。そのため、本来であれば自然由来の価値ある素材でありながら、年間約20トンもの床革が活用しきれずに廃棄の危機に直面していました。
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未活用素材の床革
当社は現在、サーキュラーエコノミー(循環型経済)への取り組みを強化しており、その一環として、価値ある未活用素材を積極的に活用すべく、栃木レザーとの共同企画により床革のアップサイクルに挑戦しました。加工が難しかった床革に、引き裂きに強い「3次元網状構造のマイクロファイバー」を貼り合わせるハイブリッド技術を採用し、これまで困難とされてきたドレスベルトへの製品化と高付加価値化を実現しています。この独自構造により、長年の使用や保管で生じやすい革特有の「くたびれ感」を抑え、新品時のツヤと見た目の美しさが長持ちします。さらに、耐久性も従来の「クロム床革×ポリウレタン」製品に比べ約2倍に向上しました。本来捨てられるはずだった資源を確かな加工技術で生まれ変わらせ、フォーマルな場面にふさわしい「見た目」と、長く愛用できる「耐久性」を両立させたアイテムです。
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本件に関するお問合わせ先
青山商事株式会社 東京オフィス 広報部 高橋、濱野
〒110-0005東京都台東区上野4-5-10 青山上野ビル 7F
TEL:03(5846)5656 MAIL: pr@aoyama-syouji.co.jp
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