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中部圏での廃塗料資源化事業所開設へ 中部圏への販路拡大拠点・豊川市へ微生物応用研究所開設 株式会社日本自然エネルギー研究所と合意

一般財団法人 Inbound Japan 微生物応用研究所

中部圏での廃塗料資源化事業所開設へ 中部圏へutf-8

一般財団法人 Inbound Japan 微生物応用研究所(所在地:東京都あきる野市)は、微生物による塗料の資源化技術を中部圏での提供拠点として株式会社日本自然エネルギー研究所(代表取締役:橋本 勉)と共同事業所を開設いたします。
共同の事業所は、株式会社日本自然エネルギー研究所が運営中の豊川太陽光発電所地内にIBJ微生物応用研究所(豊川)事業所を設立し、廃塗料の分解菌製造、肥料化、固形燃料化製造を行います。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/428012/LL_img_428012_1.jpg
微生物応用研究所開設予定地

■提供背景
廃塗料を微生物の分解能力を活用して肥料化し、CO2の吸収力が高い早生桐の植栽用肥料として活用する事業を関東圏で成功させました。
当技術を、自動車産業が集積している中部圏において技術提供をいたします。
廃塗料の分解用微生物の製造・供給事業所を、豊川市野口町の太陽光発電所内に開設いたします。
技術提供地域としては、愛知県、静岡県浜松地区、三重、岐阜県を対象といたします。


■サービスの特徴
*あらゆる塗料の資源化が可能です。
水系、溶剤系、粉体、塗料スラッジ、廃シンナー塗料等、廃塗料の資源化が可能です。
*廃塗料が産業廃棄物でなく有価物化することで資源循環が実現いたします。
*関東圏では、塗装会社トコウ、日産自動車栃木工場においてシステム導入し、塗料スラッジを資源化しています。


■会社概要
商号 : 一般財団法人 Inbound Japan(和名:インバンド ジャパン)
代表者 : 代表理事 加藤 二裕
所在地 : 〒270-0034 千葉県松戸市新松戸2丁目121番地6F
設立 : 2011年2月
事業内容: アジア地域における、わが国の製品、サービス、技術、
文化等の需要について包括的な調査、
研究開発支援、コンサルテーション事業
研究開発支援事業:石油分解菌を用いた塗料の資源化事業
URL : http://www.ib-j.org/


詳細はこちら

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記事提供:@Press

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