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官民連携の太陽光発電、月間3,500kWh超の発電量を記録し好調維持のお知らせ

一般財団法人塩尻市振興公社

官民連携の太陽光発電、月間3,500kWh超の発電量utf-8

一般財団法人塩尻市振興公社(代表理事:古畑 久哉、本社所在地:長野県塩尻市)は、塩尻市様が所有する塩尻インキュベーションプラザへ、エプソンダイレクト株式会社様及び塩尻市様と連携し、24.57kWの自家消費型太陽光発電システムを導入しました。運用開始から4ヶ月が経過いたしましたので、導入成果をご報告申し上げます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/538810/LL_img_538810_1.png
塩尻インキュベーションプラザ

<太陽光発電設備概要>
設置場所:塩尻インキュベーションプラザ
〒399-0737 長野県塩尻市大門八番町1-2
発電出力:24.57kW
設置面積:約111m2


■塩尻インキュベーションプラザとは
地域経済の振興を目的とし、情報技術分野において専門的な知識や経験を有する企業や大学と連携し、企業支援や人材育成を行う施設です。


■導入経緯
塩尻インキュベーションプラザの入居者であり、パソコンの開発から製造、製品本体に至るまで多方面で環境負荷低減に取り組むエプソンダイレクト株式会社様と、塩尻インキュベーションプラザの所有者であり、2023年11月に「塩尻市ゼロカーボンシティ宣言」を表明している塩尻市様との方向性が一致し、塩尻市様の所有する施設への太陽光発電設備の官民連携導入の実現に向けた検討がなされました。


■導入効果
太陽光発電システム導入効果(初年度4ヶ月間)
【4ヶ月間で電気代約280,000円削減】
2025年4月
発電量 :3,530.8kWh
使用電力に対する割合:約7%
電気代削減額(※1) :約65,000円

2025年5月
発電量 :3,687.2kWh
使用電力に対する割合:約8%
電気代削減額(※1) :約68,000円

2025年6月
発電量 :3,606.7kWh
使用電力に対する割合:約7%
電気代削減額(※1) :約67,000円

2025年7月
発電量 :4,105.8 kWh
使用電力に対する割合:約8%
電気代削減額(※1) :約80,000円

合計
発電量 :14,930.5kWh
電気代削減額(※1) :約280,000円

※1. 4月~6月は2025年8月時点の中部電力 業務用プラン(高圧業務用電力FR) プランBの電力単価(その他季:18.63円/kWh)
7月は2025年8月時点の中部電力 業務用プラン(高圧業務用電力FR) プランBの電力単価(夏季:19.62円/kWh)を用いて算出


詳細はこちら

記事提供:@Press

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