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I-PEX、EVバッテリーをリユースした「RENERATH」の「バッテリーBOX」を「北九州市エコタウンセンター」に納入

I-PEX株式会社

I-PEX、EVバッテリーをリユースした「RENERATH」utf-8

I-PEX株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長:小西 玲仁、以下 I-PEX)は、北九州市が推進する北九州エコタウン事業の環境学習拠点「北九州市エコタウンセンター」(北九州市若松区向洋町10-20)に、電気自動車のリチウムイオンバッテリー(以下 EVバッテリー)をリユース・リパーパスした蓄電池システムシリーズ「RENERATH」の「街路灯用内蔵バッテリーBOX」(以下、「バッテリーBOX」)を納入しました。
蓄電池としてリユースしたEVバッテリーを使用する「バッテリーBOX」は、リユースした太陽光パネルとともに活用する「ダブルリユースLED照明」として運用されます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/581267/LL_img_581267_1.jpg
納入した「バッテリーBOX」 が活用される「ダブルリユースLED照明」

■ 北九州市への「バッテリーBOX」納入の背景
I-PEXは2024年より、EVバッテリーをリユース・リパーパスした蓄電池システムシリーズ「RENERATH」を通じて、持続可能で安心・安全な蓄電池によるエネルギー活用とEVバッテリーの活用による資源循環を両立する事業を展開しています。また北九州市は、太陽光パネルのリユース・リサイクルを官民一体で進め、太陽光発電の導入拡大と大量廃棄の課題を同時に解決する全国初のモデル「北九州トライアングルモデル」を構築するなど、再生可能エネルギーの導入や資源循環の課題解決に積極的に取り組んでいます。
この度、「RENERATH」におけるEVバッテリーをリユース・リパーパスするコンセプトが、北九州市が環境や防災の啓発活動の一環として社会実装を実現する取り組みと合致。環境学習拠点である「北九州市エコタウンセンター」において、既設の街路灯を活かしながら電源部をアップデートする方式で、「RENERATH」の「バッテリーBOX」導入に至りました。
この取り組みは、北九州市および連携17市町で推進している環境省の脱炭素先行地域事業の取り組みの一環として実施されます。


■ 北九州市の「ダブルリユースLED照明」について

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/581267/LL_img_581267_2.jpg
「ダブルリユースLED照明」に搭載された「蓄電池ボックス」

北九州市の「ダブルリユースLED照明」は、蓄電池としてリユースしたEVバッテリーを使用する「バッテリーBOX」だけでなく、リユースした太陽光パネルも搭載した「非常用電源兼街路灯」として設置されています。
太陽光パネルで発電した電力を「バッテリーBOX」に蓄電し、夜間に点灯するための電源として利用。災害等による停電時には、「バッテリーBOX」を取り外して非常用電源として活用することが想定されています。
また、環境学習拠点である「北九州市エコタウンセンター」に設置されることで、EVバッテリーのリユース・リパーパスが資源循環や環境に与える効果に加えて、非常用電源による災害時のレジリエンスや防災への取り組みを同時に学べる教材として、市民への教育および啓発効果が期待されています。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/581267/LL_img_581267_3.jpg
「2026ウィンターフェスティバル」

「ダブルリユースLED照明」は、2月7日に開催された「2026ウィンターフェスティバル」においてお披露目されました。会場では、I-PEXの「バッテリーBOX」およびリユース太陽光パネルを題材として、資源循環(リユース・リパーパス)と再生可能エネルギーの活用、停電時の電源確保といった観点から、市民や来場者に向けた説明が行われました。


■ RENERATH「オフグリッド型 ソーラー街路灯」について

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/581267/LL_img_581267_4.jpg
RENERATH「オフグリッド型 ソーラー街路灯」

RENERATH「オフグリッド型 ソーラー街路灯」は、外部電源なしでソーラーパネルからの再生可能エネルギーだけで稼働。LED街路灯としての機能に加え、停電時には内蔵の「バッテリーBOX」を取り外して持ち運び可能な蓄電池として活用できる機能を備えています。また、防犯カメラや各種センサなどのオプション機能を搭載したスマートポールとしての運用も可能です。
● 簡単設置、オフグリッドで稼働
ソーラーパネルで発電を行い、持ち運び可能なバッテリーBOXに蓄電して、LED照明灯に給電するため、ソーラー街路灯単体で自律して稼働します

● 平常時は街路灯、停電時は非常用電源として活用
停電時には内蔵のバッテリーBOXを取り外して、避難場所などでの電源として活用できます。

● 長期にわたって充電容量を維持する、電気自動車のリユースバッテリーを活用
電気自動車のリチウムイオンバッテリーをリユースした、高品質なバッテリーモジュールを使用しています。

● 安心・安全な蓄電池制御システムを搭載
リユースバッテリーに対し、過充電・過放電・過温度を適切に制御する機能と、バッテリー内部の短絡(ショート)を防ぐ保護機能を備えています。


■ 今後の展開について
I-PEXは今後、「北九州市エコタウンセンター」での環境・防災啓発への協力を継続するとともに、北九州市をはじめとする九州各地の自治体や教育施設などを中心に「RENERATH」による事業展開を進めていきます。
また蓄電池システムシリーズ「RENERATH」については、共創先との連携による新たな価値創出やスマートシティへの貢献などをターゲットとして、リユース・リパーパスしたEVバッテリーの社会実装を推進することで、脱炭素と資源循環を両立するモデルの展開を目指します。


■ 蓄電池システムシリーズ「RENERATH」について

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/581267/LL_img_581267_5.jpg
RENERATH ロゴ

クリーンな電気で、当たり前な日常を――「RENERATH(リネラス)」は、使用済みEVバッテリーをリユースしたI-PEXの蓄電池システムシリーズです。リユースバッテリーとIoT技術を組み合わせ、持続可能で安心・安全な蓄電池によるエネルギー供給を目指します。 2026年2月時点で、蓄電池システム「RENERATH」では、ソーラー街路灯と可変型蓄電池の2つの製品を展開しています。

蓄電池システムシリーズ「RENERATH」製品ページ: https://corp.i-pex.com/ja/product/battery


■ I-PEX株式会社について
I-PEXは、グローバル市場で閃きや驚きという価値を提供する「ものづくりソリューションエキスパート」を意味します。1963年、精密金型メーカーの「第一精工」として誕生。以来、数々の世界初や独自の製品、ソリューションを生み出してきました。現在は「コネクタ」「製造受託(自動車部品及びエレクトロニクス機構部品)」「金型・設備」「MEMSファウンドリ」「エネルギーソリューション」の5つの事業分野を展開。「最・尖端を、世界へ」拡げることで、次代を切り拓く世界のあらゆるお客様とともに、デジタル社会の心躍る価値創造に貢献します。

商号 : I-PEX株式会社
代表者 : 代表取締役社長執行役員 小西 玲仁
所在地 : 〒612-8024 京都市伏見区桃山町根来12番地4
設立 : 1963年7月10日
資本金 : 99億6千8百万円(2025年12月31日時点)
事業内容: ・コネクタ事業
・製造受託事業(自動車部品及びエレクトロニクス機構部品)
・金型・設備事業
・MEMSファウンドリ事業
・エネルギーソリューション事業
URL : https://corp.i-pex.com/ja


詳細はこちら

I-PEX、EVバッテリーをリユースした「RENERATH」utf-8I-PEX、EVバッテリーをリユースした「RENERATH」utf-8I-PEX、EVバッテリーをリユースした「RENERATH」utf-8

記事提供:@Press

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