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【日本大学】学生たちが開発した地震先行現象検知検証衛星「PRELUDE(プレリュード)」革新的衛星技術実証4号機にてElectronに搭載、いよいよ宇宙へ

日本大学

【日本大学】学生たちが開発した地震先行現象検utf-8

【本件のポイント】
・日本大学の学生たちが主体的に設計・開発に取り組んだ衛星「PRELUDE」が宇宙へ
・JAXA「革新的衛星技術実証4号機」の一機として打上げ予定
・地震先行電離圏変動現象の検知検証を目指す理工学融合プロジェクト
・衛星開発を通じた理工学分野の実践的教育と次世代宇宙人材育成を推進


 日本大学 理工学部 航空宇宙工学科 山﨑政彦研究室及び、静岡県立大学 グローバル地域センター鴨川仁特任教授を中心とした自然災害研究部門のメンバーと開発を進めてきた地震先行電離圏変動現象検知検証衛星「PRELUDE(プレリュード)」が、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の「革新的衛星技術実証4号機」の一機として、2026年4月23日12時09分(日本時間)、Rocket Lab社のElectronにより、ニュージーランド・マヒア半島の第1発射施設から打ち上げられる予定です。

 PRELUDEは、「地震先行電離圏変動現象の解明」というサイエンスミッションのもと、新たな自然現象の発見を目指す理学的探究と、その観測を実現する人工衛星の開発という工学的挑戦を一体として進めてきた、理工学融合の実践的プロジェクトです。

 本プロジェクトでは、日本大学理工学部航空宇宙工学科の学生たちが主体となり、衛星の設計、開発、評価、さらにはプロジェクトマネジメントにも携わってきました。図面作成、電子部品の選定、基板設計、システム設計、ソフトウェア開発など、宇宙機開発に必要な幅広い要素に一から向き合うことで、実践的な知識と技術を身につけるとともに、今後の本学の宇宙ミッションを支える基盤づくりにも取り組んできました。また、従来にない超小型人工衛星に搭載可能な電場プラズマセンサユニット開発は、フランスLATMOS(LABORATOIRE ATMOSPHÈRES ET OBSERVATIONS SPATIALES, 大気・宇宙観測研究所)も参画しています。また、プロジェクト全体において,山﨑が副理事長,鴨川仁が理事を務める大学宇宙工学コンソーシアム(UNISEC)の支援を受け開発を進めてまいりました。
 開発の道のりは決して平坦ではなく、多くの試行錯誤や失敗も経験してきました。しかし、学生一人ひとりが責任を持って課題に向き合い、改善を重ねる中で、ものづくりの本質や、実践の場でしか得られない学びを積み重ねてきました。PRELUDEには、最先端の研究開発であると同時に、次世代の宇宙開発人材を育てる教育の現場としての意義も込められています。

 PRELUDEは、地震に先行して電離圏に生じる可能性がある微細な変動の観測を目指す6U CubeSat(キューブサット)です。地震と電離圏の関係は長年にわたり研究されてきた一方で、観測の難しさや統計的検証の不足などの課題も残されており、本衛星はその解明に向けた新たな観測機会を提供するものです。宇宙からの継続的な観測を通じて、地球環境や災害現象の理解の深化に貢献することが期待されます。

 また、PRELUDEの開発は、日本大学における実践的な宇宙工学教育の成果そのものでもあります。学生たちは、教室で学んだ知識を実際のシステムとして形にする過程の中で、専門分野を越えて協力し、限られた条件の中で最適解を探りながら、現実の宇宙機開発に必要な視点と姿勢を学んできました。設計室や実験室で積み重ねてきた挑戦が、いま実機として宇宙へ向かおうとしています。

 日本大学理工学部航空宇宙工学科と静岡県立大学グローバル地域センターでは、打上げ後もPRELUDEの運用および取得データの解析を進め、地震先行電離圏変動現象の理解深化に取り組むとともに、衛星開発を通じた人材育成と教育研究活動のさらなる充実を図ってまいります。

PRELUDE衛星

PRELUDEマスコットロゴ

【衛星概要】
衛星名:地震先行現象検知検証PRELUDE(プレリュード)
形状・規模:6U CubeSat( 100 mm × 226.3 mm × 366.0 mm,9.8 kg)
打上げ予定日時:2026年4月23日(木)12時09分(日本時間)
打上げ機体:Rocket Lab Electron
打上げ場所:ニュージーランド・マヒア半島 第1発射施設

【関連リンク】
日本大学 理工学部 航空宇宙工学科 山﨑研究室
https://aero.cst.nihon-u.ac.jp/yamazaki/

PRELUDE衛星Webサイト
https://preludesat.wixsite.com/home

日本大学 理工学部 航空宇宙工学科
https://aero.cst.nihon-u.ac.jp/

革新的衛星技術実証4号機概要
https://www.kenkai.jaxa.jp/kakushin/kakushin04.html

打上げプレスリリース
https://www.jaxa.jp/press/2026/04/20260416-1_j.html

▼本件に関する問い合わせ先
日本大学理工学部航空宇宙工学科
山﨑研究室
住所:〒274-8501 千葉県船橋市習志野台7-24-1
メール:yamazaki.masahiko(at)nihon-u.ac.jp

【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

【日本大学】学生たちが開発した地震先行現象検utf-8

記事提供:Digital PR Platform

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