アルファ・ラバル、湘南サービスセンターをアップグレード 熱交換器リコンディショニング体制を強化し対応能力を約30%拡大―品質安定化とリードタイム短縮を推進
アルファ・ラバル株式会社

アルファ・ラバル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:西川 昇、以下アルファ・ラバル)は、湘南センター内サービスセンターのアップグレードを実施し、主力製品である熱交換器の安定稼働を支えるリコンディショニング体制を強化しました。これにより、対応能力を拡大するとともに、お客様が必要とするタイミングで、より迅速かつ柔軟にサービスを提供できる基盤を整えました。
なお、2026年5月20日(水)には、機能拡張を記念した「湘南サービスセンター アップグレード記念式典」を開催しました。
画像1:
https://www.atpress.ne.jp/releases/599994/LL_img_599994_1.png
リボンカット
スウェーデンに本社を置くアルファ・ラバルは、1984年より日本においてサービスセンターを運営し、現在では全国4拠点で熱交換器および遠心分離機の保守・メンテナンスサービスを提供しています。湘南センターは、そのハブ拠点として国内で最も多くの製品メンテナンスに対応しており、さらに熱交換器の生産機能も併設することで、生産とサービスの両面から日本のお客様を支える重要拠点となっています。
代表取締役社長の西川 昇は次のように述べています。
「湘南センターは、国内サービスのハブとして多くのメンテナンス需要に対応するとともに、生産機能を併設する当社日本法人の重要拠点です。今回のアップグレードにより、サービス対応力と品質の安定化をさらに進め、お客様の設備稼働と事業継続を一層強力に支援してまいります。」
画像2:
https://www.atpress.ne.jp/releases/599994/LL_img_599994_2.png
代表取締役社長 西川 昇
今回のアップグレードでは、熱交換器に対するアフターサービスの対応能力を強化しました。洗浄能力キャパシティーの向上を中心に、設備・工程の両面で強化を図り、リコンディショニング対応体制ラインをより一層充実させました。これにより日本全体での対応能力を高め、納期・品質の両面で、より迅速で柔軟なサービス提供を実現いたします。
また、運営面でもサステナビリティを追求し、洗浄槽の昇温用の熱源を従来のガス炊きボイラーから電気ヒーターへと変更することで、昨年完工した太陽光発電パネルの設置および再生可能エネルギー電力への切替えと併せて、脱炭素に向けた取り組みの一環として環境負荷の低減を実現しました。
本式典には、寒川町行政、在日スウェーデン大使館および在日スウェーデン商工会議所の関係者をはじめ、幅広い業界のお客様が出席し、アップグレードしたサービスセンターと、日本で生産する熱交換器工場の見学ツアーを実施しました。
グローバルセールス&サービス部門 上級副社長のJulien Gennetierは次のように述べています。
「アルファ・ラバルは、お客様の設備ライフサイクル全体を通じて価値を提供する“Trusted Partner in Service - お客様にとって信頼できるサービスパートナー”であり続けます。熱交換器の適切なサービスはエネルギー効率向上に直結し、エネルギー安全保障と競争力の観点からも極めて重要です。湘南サービスセンターのアップグレードは、より確かなサービスを通じてお客様の成果を支えるための重要な投資です。」
・参考情報(任意掲載)
日本全体でのリコンディショニング対応能力: 約30%拡大
湘南センターの電力使用量 : 2020年比55%削減
■アルファ・ラバルについて
今ある資源を最大限に活用する能力が、これまで以上に求められています。アルファ・ラバルは、お客様と共に社会を支える産業を革新し、持続的なポジティブな影響を創り出しています。私たちは、何十億もの人々が必要とするエネルギー、食料、そして衛生的な水を供給するために全力でサポートしています。そして同時に、グローバルな貿易の基盤である海事業界の脱炭素化にも取り組んでいます。
アルファ・ラバルは、お客様が資源本来の可能性を引き出すための先進的な技術とソリューションを開発しています。お客様のビジネスにさらに競争力がつくことで、持続可能な世界の実現に一歩近づいていきます。アルファ・ラバルは、プロセスの最適化や責任ある成長の実現を通じて、お客様がビジネス目標や持続可能性の目標を達成できるようサポートすることに全力を尽くしています。お客様と共に、私たちはポジティブな影響を先駆けて創り続けます。
アルファ・ラバルは140年前に創業し、約100カ国に販売拠点を置き、22,300人以上の社員を擁しています。ナスダック・ストックホルムに上場しており、2024年の年間売上高は666億SEK(58億EUR)でした。
詳細はこちら

記事提供:@Press