沖縄みらいAI&IT専門学校の在校生が「DevOps × AI Agent Hackathon 2026」で優秀賞~障害対応を自律化する『AutoSRE』を個人開発~
学校法人三幸学園
沖縄みらいAI&IT専門学校(沖縄県那覇市)のAIプログラミング&CGクリエイター科2年・皆川陽介さんが、ファインディ株式会社主催、グーグル・クラウド・ジャパン合同会社がメインスポンサーを務める『DevOps × AI Agent Hackathon 2026』に個人で参加し、優秀賞(3作品)を受賞しました。2026年8月19日にGoogle渋谷オフィスで行われた決勝ピッチにはファイナリスト10チームが登壇しました。
受賞作品「AutoSRE」
皆川さんが開発した「AutoSRE - 報告した本人への返信まで書く自律オンコール SRE エージェント」は、Webサービスの障害報告を起点に、検知、原因調査、修正PR(コード変更案)の作成、人による承認、復旧確認、報告者への返信下書きまでをAIエージェントが自律的に進めるシステムです。作品ページでは、障害発生から修正PR作成まで約90秒、修正正解率90.2%、注入攻撃ブロック18/18と紹介されています。
評価されたハッカソン
本イベントはGoogle CloudのAI技術を必須技術とし、AIエージェントの企画から開発、デプロイ、運用までのDevOpsフルサイクルを対象とするハッカソンです。優秀賞は、AIエージェントの設計力・実装力・デプロイまでの完成度が特に優れた3作品に授与される賞です。
在校生の個人挑戦
皆川さんは学校の代表ではなく、個人の私的な活動として参加しました。在学中に高度なクラウド技術とAIエージェント開発を実践し、実務を見据えた作品として外部審査の場で評価された事例です。
皆川さんコメント
「選ばれたときは、びっくりしましたが、非常にうれしかったです。開発では、AIそのものを強化し、AIの開発力を高めることに注力しました。その結果、自分でソースコードを書く機会をほぼゼロにして開発することができました。今後は、9月18日に開催される『Zenn Agentic AI ミニハッカソン with Google Cloud』にチームで出場します。そこで最優秀賞を受賞することを目指します」
教職員コメント
彼は普通科高校の出身で、入学時はプログラミング未経験でした。
そんな彼が1年次にJavaと出会い、一気にプログラミングへの情熱に火がついたことを、今でもよく覚えています。授業の枠を越えて自主的に学び、次第にその世界に深くのめり込んでいきました。
本校が紹介した有償インターンシップにも、自ら手を挙げて参加を決意。現場でも臆することなく学び続ける姿勢が評価され、アルバイトとしての採用、そして内定へとつながりました。
現在では、同企業のAI駆動開発プロジェクトに、本校の学生5名が内定者・アルバイトとして参画しています。学校で身につけた知識や技術を、実際の開発現場でアウトプットしながら、実務を通じてさらに成長を続けています。
学生が本気になれる「きっかけ」さえあれば、成長は驚くほど早い。
本校では、これからも多くの企業様との連携を通じて、産学連携をさらに深めていきます。そして、学生一人ひとりが自らの可能性に気づき、本気で挑戦できる「きっかけ」を、数多く生み出していきます。
関連ページ
イベント公式:
https://findy.notion.site/devops-ai-agent-hackathon-2026作品ページ:
https://protopedia.net/prototype/8784本件に関する問い合わせ先
沖縄みらいAI&IT専門学校
https://www.sanko.ac.jp/okinawa-ai/担当:加藤 篤貴
TEL:050-5805-3567
MAIL:kato-atsuki@sanko.ac.jp
学校法人三幸学園について
学校法人三幸学園は「困難を希望に変えること」を使命に掲げ、医療、保育、美容、ブライダル、スポーツ、料理、ITなど、さまざまな分野の専門学校をはじめ、高等学校や保育施設などを全国に展開しています。世の中にあるさまざまな声に耳を傾け、時代や社会の変化に応じて教育の可能性を模索していく。その姿勢を大切にしながら、新たな教育の形に挑戦し続けています。
名称 :学校法人三幸学園
所在地:東京都文京区本郷3丁目23番16号
設 立:1985年3月
代表者:理事長 鳥居 敏
事業内容 :全国12都市に60校以上の専門学校、1つの大学、1つの短期大学、3つの高校、1つの中学、2つの日本語学校、その他多くの幼児・福祉施設の経営
生徒数:約56,000名
配信元企業:学校法人三幸学園
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記事提供:DreamNews