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Wilo、日本市場での本格的な事業展開に向けて新カントリーディレクターを任命

WILO SE

日本法人Wilo Japanの設立準備と市場拡大に向けた事業体制を強化

東京 - 2026年7月28日 - 世界60カ国以上で、持続可能かつスマートなプレミアム水処理ソリューションを提供するグローバルメーカー・Wilo(ウィロ、本社:ドイツ・ドルトムント)は、日本市場における事業拡大と現地体制の強化を目的として、新カントリーディレクターに花田 雄介を任命し、2026年7月13日付で就任したことを発表しました。同氏は、2026年中に予定している日本法人Wilo Japanの設立および事業運営、販売戦略の策定、国内パートナーとの協業を推進します。

Wiloは、ビル設備、水処理、産業用途など多様な分野に向けて、持続可能かつインテリジェントなプレミアム水処理ソリューションを提供し、ポンプおよびポンプシステムにおける事業領域を拡大しています。これまで日本市場に関しては、複数の国内販売代理店との協業を通じて製品を供給してきました。近年はアジア地域での事業拡大を積極的に進めており、日本市場は半導体・データセンター分野の投資拡大、インフラ更新需要、環境負荷低減への取り組みなどを背景に、Wiloにとって重要な戦略拠点となっています。今回のカントリーディレクター任命は、こうした市場環境に対応し、日本国内での事業推進力を高めるためのものです。

新カントリーディレクターに就任した花田は「日本法人の立ち上げと日本市場での事業拡大に携われることを大変光栄に思います。日本では持続可能かつ省エネルギー型の水処理ソリューションの需要が高まっており、Wiloが持つ技術力とグローバルネットワークは大きな価値を提供できると確信しています。国内パートナーの皆様と連携し、日本市場に適した製品・サービスの提供をさらに推進してまいります」と話しています。

また、Wilo Korea & Wilo Japanのマネージングディレクター・Daniel Junは「カントリーディレクターの任命は、日本市場への本格参入に向けたWilo社にとって重要な戦略的マイルストーンであり、産業用ポンプ分野における豊富な経験と高い技術的知見を兼ね備えたリーダーの存在は不可欠です。花田氏が日本市場に対する深い理解とWiloグループの技術力・イノベーションをつなぐ架け橋となることで、私たちはお客さまへ提供する価値をさらに高め、Wilo Japanは新たなステージへ進むことができると確信しています」と話しています。

下水道展'26東京・出展
なお、Wiloは、2026年8月4日(火)から8月7日(金)まで東京ビッグサイト(ブース番号4-201)で開催される「下水道展'26東京」に出展します。会場では、目詰まりを防ぐ固形物分離システム「Wilo-EMUport CORE」、コンパクトなマセレーター(破砕機構)式汚水揚水ユニット「Wilo-DrainLift SANI CUT」、高効率水中撹拌機「Wilo-EMU TRE」など、日本市場では未公開となるドイツ発の革新的な下水処理ソリューションを展示します。また、日本の複雑な地下インフラ環境を考慮して設計された「Wilo-DrainLift SANI CUT」については、その卓越した性能と信頼性を実証するため、会場にて実機によるデモンストレーションを実施いたします。

花田雄介・略歴
花田雄介は、水処理技術、産業機器、自動車、建設設備などの分野で25年以上の経験を有し、国内外の企業で事業開発、営業統括、組織マネジメントに携わってきました。Grundfos Pump Japanでは約15年にわたり、主要顧客戦略の策定、営業組織の構築、市場拡大、国内外の商業プロジェクト管理などに従事し、複数の管理職を歴任しました。直近ではIPG Photonics Japanのセールスマネージャーとして、自動車、工作機械、半導体分野の戦略顧客を担当し、地域営業組織の統括を務めました。花田は日本大学で土木工学の学士号を取得し、海外研修やグローバル企業での勤務を通じて国際的なコミュニケーション能力を磨きました。技術的知見、営業リーダーシップ、グローバルビジネス経験を兼ね備えた同氏は、Wilo Japanの設立と日本市場での事業拡大を推進する上で中心的な役割を担います。



Wiloについて
Wiloは1872年にドイツ・ドルトムントで創業したポンプおよび水処理ソリューションのグローバルメーカーです。ビル設備、上下水道、産業分野向けに高効率ポンプや関連システムを提供しており、現在は世界60カ国以上で事業を展開しています。約9,000名の従業員が、「Creating(創造)」「Caring(配慮)」「Connecting(連携)」を軸としたサステナビリティ戦略のもと、エネルギー効率や持続可能性に配慮した製品開発に取り組んでいます。
Wiloは150年以上にわたり水処理・水循環分野で技術革新を進めてきました。近年はデジタル技術やAIを活用した水管理ソリューションの高度化にも注力しており、業界のイノベーションを牽引する企業として、持続可能な水利用の実現に貢献しています。Wiloは水技術とAIの体系的な融合であるWATER AIを目指し、私たちはこの姿勢を「Pioneering WATER AI for You」というメッセージに込めています。

詳細はhttps://wilo.com/jp/ja/をご覧ください。



配信元企業:WILO SE
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記事提供:DreamNews

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