“アメリカ留学ビザ停止”で揺れる学生へ マレーシア留学サポートセンターが「応援キャンペーン」を緊急実施
2025年06月19日

マレーシア留学専門エージェント「マレーシア留学サポートセンター」を運営するグローバルハブジャパン株式会社は2025年5月に発表されたアメリカ政府の一部教育機関への学生ビザ新規発給停止措置を受け、アメリカ留学中または留学を検討している日本人学生の間で不安が広がっている現状を踏まえ「アメリカ留学検討者向け 応援キャンペーン」を2025年6月20日(金)~8月31日(日)の期間、実施します。
マレーシア経由でアメリカ大学進学の選択肢をひらく
本キャンペーンは、マレーシアで学びながらアメリカ大学への編入を目指せる「ADTP(アメリカン・ディグリー・トランスファー・プログラム)」を活用し「アメリカ留学」を諦めず安全かつ確実に実現できる代替ルートとしての留学機会を提供します。
治安・費用・教育レベルなどあらゆる観点から注目を集めるマレーシアの大学への入学やその後のアメリカの大学への編入支援をオンライン無料カウンセリングを通じて、個別の相談対応も行います。
【キャンペーン概要】
◆ 名称 :アメリカ留学検討者向け「アメリカ留学応援キャンペーン」
◆ 期間 :2025年6月20日(金)~2025年8月31日(日)
◆ 対象 :アメリカ留学を予定・検討していた方でマレーシアのADTPを希望する日本人学生
◆ 申込特典:通常12万円(税込13.2万円)の大学進学サポート料金を全額免除
◆ 無料オンラインカウンセリングの内容:
・入学に必要な語学力や成績の基準
・学費、生活費など具体的な留学費用
・ビザ申請の流れや、学生寮・住居に関するご案内
・希望する学部に応じた最適な大学のご提案
・卒業後のキャリア設計に関するアドバイス
◆ 無料オンラインカウンセリング申し込み特典:
・現役留学生による体験談セミナーへ無料招待
・現地大学職員によるオンライン説明会へ無料招待
【アメリカ留学の“入り口”としてのマレーシア】
マレーシアの一部大学では、アメリカの有名大学との提携による「アメリカ大学編入プログラム(ADTP:American Degree Transfer Program)」が導入されています。
この制度を活用すれば、まずマレーシアで2年間学び、その後アメリカの大学へ編入して卒業することが可能です。
現在の情勢によりアメリカへの直接渡航が不透明な中でも、まずはマレーシアで学びながら語学力を高め、アメリカ編入の準備を着実に進めることができるのは大きなメリットです。
将来的なアメリカ大学卒業という目標を諦めず、時間を無駄にしない“回避ルート”として注目されています。
また、ADTPの提携先はアメリカのみならず、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどにも広がっており、在学中に進路の選択肢を柔軟に変更できるのも魅力のひとつです。
現在、マレーシアの大学では最短で2025年秋以降や翌年1月からの入学も可能なため、今すぐ無料カウンセリングを受けていただければ、今年度中の留学も可能です。
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)
※出典:
プレスリリース
記事提供:WomanApps|