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爆発的ブームとなったぶら下がり健康器が約半世紀ぶりに進化!座椅子と合体した「ぶらさがりチェア」発売

2025年07月01日

爆発的ブームとなったぶら下がり健康器が約半世紀ぶり

株式会社ドリームは、ストレッチが日常に溶けこむライフスタイルを提案する「ReSTReTCH(リストレッチ)」ブランドの第二弾商品として、ぶら下がり健康器と座椅子が合体した『ぶらさがりチェア』を発売します。2025年8月の一般販売に先駆けて、応援購入サービスMakuakeにて7月24日まで先行販売を実施中です。

あの「ぶら下がり健康器」が約半世紀ぶりに進化!
1978年に爆発的ブームとなったぶら下がり健康器。「ただぶら下がるだけ」でよいという手軽さと分かりやすさが広く受け入れられ、家庭用健康器具として一世を風靡しました。

一方で、場所をとってリビングや寝室に置きづらく、物干し化してしまった家庭も多くありました。そこで、令和に新しく生まれ変わって誕生したのが「ぶらさがりチェア」です。

■座ったままできる、ぶら下がり健康器
ぶらさがりチェアは、座ったまま腕を伸ばしてぶら下がれる健康器具&座椅子です。ぶら下がる重力により、丸まった背骨がまっすぐ伸びて、姿勢のゆがみをリセット。

腕を上げることで、肩甲骨まわりの筋肉がゆるみ、肩から背中・腰までを一気にストレッチできます。さらに腕の筋力や握力のトレーニングにもなります。

■2人の専門家が監修

世界一のストレッチ論文数を誇る研究者・中村雅俊先生と、解剖学のスペシャリスト・上原健志先生の2人の専門家を監修に迎え、理論からエビデンス、効果検証まで、ストレッチの機能と効果を徹底的に追求。身体が柔軟に変わる実感・体感の得られる商品に仕上がりました。

■座椅子にも、健康器具にも

ぶらさがりバーの高さは13段階に調節可能。バーを下げて座椅子として使用する時は、頭の後ろのカーブがヘッドレストになります。

傾斜のついた座面シートは前後の向きを変えられ、前下がりにも後ろ下がりにもできます。

前下がりにすれば太ももまで脱力した状態でストレッチができ、後ろ下がりにすれば骨盤をサポートしたままストレッチができます。

■ながらでいい。ストレッチの新習慣

ストレッチは継続することが大切。本製品は、椅子に座ったついでに、TVを見ながら…1回20秒ぶら下がるだけなので、習慣化しやすいのも魅力です。

握力の弱い方や高齢者でも、座ったまま荷重を調整しながら無理なくストレッチできるので安心です。

<商品基本情報>

商品名:ReSTReTCH ぶらさがりチェア
価格 :組み立て品 24,200円(税込)/完成品 30,000円(税込)
サイズ:W56.6×D58×H88.5~148.5cm

(出典元の情報/画像より一部抜粋)
(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)

※出典:プレスリリース

記事提供:WomanApps

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