駒澤大学の学びを発信するオウンドメディア「駒大PLUS」がリニューアル ― 大学広報誌『学園通信』も『Konnect』として新装
駒澤大学

駒澤大学(東京都世田谷区/学長:村松哲文)は10月1日、オウンドメディア(情報サイト)「駒大PLUS」をリニューアルオープンしました。「駒澤大学が”もっと”好きになるWebメディア」をコンセプトに内容を再構成し、躍動する駒澤大学の「今」を伝えるサイトとなりました。リニューアルにあたり、学長インタビューやゼミの紹介など、新規に9本の記事を掲載しています。また、大学の広報誌『学園通信』を『Konnect』として刷新しました。
「駒大PLUS」は、駒澤大学の魅力を社会のより多くの人々に伝え、在学生には大学生活をより楽しんでもらうことを目的として、リニューアルオープン。「駒澤大学が"もっと"好きになるWebメディア」をコンセプトに掲げ、同大の「今」を伝えるサイトとして再構成されました。
「お気に入り」ページ登録機能やタグ機能なども実装し、利便性を向上させるとともに、リニューアルにあたり、新規に9本の記事を掲載しています 。
また、同サイトのリニューアルを契機に、大学の広報誌『学園通信』を『Konnect』として刷新しました。「Konnect」にはKOMAZAWA×Connectの想いが込められております。「学生同士」、「学生と教職員」、「大学と地域・社会」など、駒澤大学を起点に、学内外で広がる多様なつながりを紹介します。
同誌は学内外で広く配布しており、多くの人々に手に取ってもらうことで、学内の活性化、社会一般における駒澤大学への興味・関心、理解の醸成に繋げていきます。
「駒大PLUS」および『Konnect』では、今後も学生、ゼミ、研究活動、課外活動、教職員など、さまざまな活動に根ざして最新情報を発信していきます。
■「駒大PLUS」
【URL】
https://plus.komazawa-u.ac.jp
【新規掲載記事】
●村松哲文学長インタビュー
2025年4月に就任した村松哲文学長が、「誰からも愛される大学」を目指す真意を語ります。専門の仏教美術に絡め、大学を「カレーライス」に例えたその理由とは?
●文学部社会学科 鬼塚香ゼミ
ゼミ生が子どもたちのために、大学で人気テレビ番組を参考にした「逃走中」を企画!90人もの子どもたちがキャンパスを駆け回る、その舞台裏に迫ります。
●経営学部市場戦略学科 小野瀬拡ゼミ
台湾で開催されたプレゼンテーション大会で、見事第1位を獲得したゼミ生たち。言葉の壁を乗り越えて快挙を成し遂げた、その挑戦の物語を紹介します。
●全学部必修科目「仏教と人間」
仏教は駒澤大学の"アイデンティティ"。駒澤大学の全学生が履修するこの科目が、なぜ現代の私たちに必要不可欠なのか。仏教学部の熊本英人教授が分かりやすく解説します。
●駒大クエスト『坐禅堂』
禅研究館4階にある本格的な坐禅堂。学生生活の中で坐禅を体験する意義について、仏教学部の松田陽志教授に聞きました。
■学園通信(『Konnect』)
【URL】
https://www.komazawa-u.ac.jp/about/public-relations/
●2025年9月号(第357号)では、学生ボランティアスタッフと入学センター職員によるクロストーク「KOMAZAWA×CROSS」、国際的に活躍する学生アスリートを紹介する「駒澤日和」、就職活動をサポートする同大キャリアセンターの職員のインタビュー記事などを掲載しています。
▼本件に関する問い合わせ先
広報戦略室
住所:〒154-8525 東京都世田谷区駒沢1-23-1
TEL:03-3418-9828
メール:koho@komazawa-u.ac.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター
https://www.u-presscenter.jp/

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