【ニュースレター】コミュニケーションプラザでZ世代向け企画「謎とめぐる記憶の旅」スタート
ヤマハ発動機株式会社

~ヤマハ発動機の理解促進へ、10月30日まで体験型「謎解き」企画~
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コミュニケーションプラザで始まった謎解き企画「謎とめぐる記憶の旅」
“トキ消費”意識のブランディング
日本自動車工業会が出している「2025年度二輪車市場動向調査」では、二輪車の新車購入者は50代以上がメインで、40代以下は21%に留まるという結果が示されています。そうした中、当社においても1990年代半ばから2010年代序盤に生まれた「Z世代」への認知度拡大が課題となっています。若年層の志向は、商品そのものを所有することを重視した昭和の「モノ消費」、誰と何を体験するかを大事にした平成の「コト消費」から、2010年以降はその場でしか体験できない「トキ消費」にシフト。Z世代を意識したブランディング戦略として、「トキ消費」を意識した体験型コミュニケーションが重要になっています。
若年層への認知度向上の施策として、当社では「ヤマハ発動機ブランド」への理解を深めていただこうと、企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」で7月25日から約3か月間、体験型の企画を始めました。新たに企画されたのは、若年層に人気の「謎解き」です。
謎解きを企画したブランド推進部企画推進グループの植木悠治さんは、狙いについて「謎解きは参加者の方が自ら考え、行動しながら没入できる性質から、その時、その場所でしか味わえない『トキ消費』に当てはまります」と説明。「当社のことを思い出として長期記憶してもらいたいと考え、館内を回りながら問題を解く”体験型”の謎解きを企画しました」と話します。
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2025年度の二輪車の年代別購入割合を示したグラフ (日本自動車工業会「2025年度二輪車市場動向調査」より)
主人公になり“没入感”を楽しむ
今回の企画は題して「謎とめぐる記憶の旅」。参加者は自身を物語の主人公に投影し、謎を解き進めます。紙の回答用キットを使い、LINE*1から送られてくる物語やヒントを読みながら、ヤマハ発動機の製品、事業、歴史にまつわる問題に取り組みます。謎解きを通じ展示品に試乗したり、解説パネルを読み込みながら、頭と体を動かし物語の世界観に浸り、没入感を楽しめることが特長です。
7月末にコミュニケーションプラザを訪れ謎解きを体験した30歳の愛知県在住の男性は「問題と関連している展示物を探すために館内をくまなく歩き、気付いたらのめり込むように謎解きをしていました。問題を解く過程で製品や歴史について学ぶことができ、ヤマハ発動機への理解が深まりました」と話しました。
植木さんは、「Z世代向けのイベントは今後も継続して行っていく予定です。ヤマハ発動機を深く知っていただけるコンテンツを発信し『次はどんなイベントだろう』と楽しみにしてもらえるよう、Z世代の当社の認知度を高めていきたいです」と展望を語ります。謎解きのイベントは10月30日まで開催されます。
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1階の展示エリアで謎解きにチャレンジする来館者
*1 購入した紙のキットに載っているQRコードをスマートフォンで読み込み、LINEで友達追加をすることで、物語やヒントが読めるようになります
■広報担当者より
私も実際に謎解きを体験しましたが、新しい視点でヤマハ発動機を紹介した画期的な試みだと感じました。謎解きの物語は、「悩みを抱えた大学生が目の前に落ちてきた誰かの記憶を謎と一緒にめぐる旅」。ヤマハ発動機の商品や歴史が物語に散りばめられ、頭と体を使い、登場人物になりきり謎を解いていくと、最後にはエモーショナルな気持ちになっている、そんな体験ができます。謎解き体験を楽しんでいただくと同時にヤマハ発動機のことも知ってもらう良い機会になれば嬉しいです。
本件に関するお問合わせ先
コーポレートコミュニケーション部 広報グループ
本社:0538-32-1145 / 東京:03-5220-7211
関連リンク
ヤマハ発動機×謎解きミステリー
https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/cp/event/#mystery_solving2607


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