2026年01月13日
小泉進次郎防衛大臣は空自の最新鋭ステルス戦闘機F-35Bが配備された宮崎県の航空自衛隊新田原基地を9日視察し、その後の会見で「短距離での離陸、垂直での着陸を行う機能を持ち様々な事態において柔軟な運用が可能」とのメリットをあげる一方「スローランディングや垂直着陸はF-15と比べ、発生する音が大きく、長時間にわたるものであることも実感した」と語った。
この騒音問題を踏まえ、小泉大臣は「スローランディングの一部については降下時の旋回を海上で行うよう飛行ルートを調整すること」「スローランディングを実施する曜日・時間帯について、新田原基地関係自治体(新富町、西都市、宮崎市、高鍋町、木城町)に事前に通知する措置をできるだけ早期に準備を整え実行していく」と述べた。
また小泉大臣は「視察を通じて、自衛隊の部隊運用上の必要性と自衛隊の活動を受け入れていただいている周辺地域の住民生活をしっかり両立することが必要で、そのための努力を尽くしていかなければならないとの思いを新たにした」と語った。
騒音問題では「できる限り早期にF-35Bの配備も踏まえた騒音対策を実施するため住宅防音工事の対象区域を見直すための騒音度調査を昨年末に着手し、真に騒音の負担を受ける住民の方々に対して、より充実した防音工事を実施する考えであり、地元自治体の御意見も伺いつつ、丁寧に対応してまいりたい」と話した。(編集担当:森高龍二)
記事提供:EconomicNews
とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。
Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.
![]()