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【インド2店舗同時オープン!】 ベンガルールとムンバイに新店舗!インドで8店舗体制に!

株式会社 KUURAKU GROUP

焼鳥チェーン居酒屋「くふ楽」、「福みみ」を中心としたレストランを世界6カ国に33店舗展開するKUURAKU GROUP(船橋市、福原裕一代表)は、2025年5月「くふ楽」ブランドの新店舗をインドの主要都市であるベンガルールとムンバイに、二店舗同時オープンいたします。この二店舗の開店により、インド全体では8店舗となります。



インドの“シリコンバレー” ベンガルールに「くふ楽」オープン!

2025年5月、インド・ベンガルールの商業施設NEXUS SHANTINIKETANに、焼き鳥居酒屋「KUURAKU Shantiniketan Whitefield(くふ楽 シャンティニケタン ホワイトフィールド店)」をオープンいたします。ベンガルールでの出店は2022年に続き2店舗目となります。

店舗の特徴
本店舗は80席(店内52席・テラス28席)の活気溢れる焼き鳥居酒屋です。オープンキッチンを備え、まるで日本の居酒屋にいるかのような温かい雰囲気を演出。カウンター席、テーブル席、座敷席、テラス席と、多様なシートスタイルを用意し、何度訪れても新たな楽しみを提供します。

提供メニュー・特別なサービス
「くふ楽」ブランドの既存メニューを継承し、焼き鳥を中心に、現地ニーズに応じた寿司やラーメンも提供。特に、ベンガルール1号店で人気を博している日本酒をさらに強化し、バーエリアを拡張。日本酒カクテルなども新たに導入し、幅広い嗜好に応えます。

地域特性とターゲット層
ベンガルール市内中心部の1号店から車で約1時間の距離に位置する郊外都市。中高所得層のインド人顧客はもちろん、日本人駐在員の多いエリアでもあり、ベンガルール1号店の顧客からも出店を望む声の多かった地域です。



インド最大の商業都市ムンバイに新業態「炉端くふ楽」オープン!

2025年5月、インド・ムンバイの高級エリアに位置するフェニックスモール・パラディウム内に、「Japanese Grill & Sake ROBATA KUURAKU Phoenix Palladium」(炉端くふ楽 フェニックス パラディウム店)をオープンいたします。ムンバイでの出店は2023年に続き2店舗目となります。


店舗の特徴
本店舗は97席(カウンター席12席、個室28席、半個室14席、ソファ席26席、掘り炬燵席10席、酒バー7席)を備え、開放感のある設計を採用。店頭には日本酒ボトルをディスプレイし、エントランスには桜で装飾された酒バーを設置。オープンキッチンでは、藁焼きの炎が迫力の演出を生み出します。さらに、和太鼓が飾られたステージは座敷席としても利用可能。最大40名の個室を用意し、パーティー利用にも対応します。

提供メニュー・特別なサービス
従来の焼き鳥中心のメニューではなく、ムンバイの新鮮な魚介類を活かした炉端焼きと、インドではまだ珍しい藁焼きを提供。ベジタリアン志向の高い地域に対応し、メニューの約4割をベジタリアン向けに設計。加えて、藁焼きの炎・煙の演出や、客席でシェフが仕上げるだし巻き玉子、サラダやデザートのテーブルパフォーマンスなど、エンターテイメント性の高い体験を提供します。

日本酒ソムリエの配置
本店舗では、国際利き酒師による社内認定制度を導入し、日本酒ソムリエを常駐。日本酒文化の啓蒙を進めると共に、20種類以上の厳選日本酒を揃え、ペアリングセットや飲み比べセットを用意します。

地域特性とターゲット層
南ムンバイで唯一の大型モール「フェニックスモール・パラディウム」への出店により、新業態の認知度を拡大。これまでのインド人中高所得者層に加え、高所得者層にもアプローチします。



インド市場における成長戦略
2025年にはGDPで日本を抜き世界第4位となる見込みのインドでは飲食マーケットも拡大しており、2023年には市場規模が約700億米ドル(10.5兆円)から2029年には約1250億米ドル(約18.7兆円)と拡大見込み。(出典: https://www.statista.com/statistics/1299232/india-food-service-market-size/


2014年にインド1号店を開店して以来、2019年までは日本人駐在員が主要顧客でした。しかし、2020年以降はインド人客の急増を受け、インドの主要4都市への出店を加速。2025年以降は、各地域での複数店舗展開を進めると同時に、新業態開発や社内教育制度の強化、福利厚生の改善、組織体制の見直しを推進する「加速成長期」と位置付けています。

今後の展望
2025年以降は、年間2~4店舗の出店を計画し、新業態開発や社内教育制度の強化、福利厚生の改善、組織体制の見直しを推進する「加速成長期」と位置付け、拡大するマーケットを見越して拡大成長させます。インド法人を基点とした欧州・中東・アフリカ市場への展開も視野に入れています。



配信元企業:株式会社 KUURAKU GROUP
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記事提供:DreamNews

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