LINE AI「AIキャンバス」とApple Intelligenceを活用した生成AIアートコンテストを日本初開催!~優秀作品は大阪・関西万博バーチャル会場の「アートギャラリー:空飛ぶメトロ」へ展示
株式会社海馬
大阪・関西万博のPRシルバーパートナーである株式会社大阪メトロアドエラとAIアートプラットフォーム「#SOZO美術館」を運営する株式会社海馬は、大阪・関西万博バーチャル会場「バーチャル万博~空飛ぶ夢洲~」の大阪メトロアドエラPRルーム「アートギャラリー:空飛ぶメトロ」に掲載されるアート作品を一般公募するコラボレーションコンテストを開催いたします。
今回のコンテストでは、LINEに新たに搭載されたLINE AIの画像生成機能「AIキャンバス」とiPhone16シリーズ、M1搭載のiPad /Macで利用可能なApple Intelligenceの「Image Playground」機能を活用し、誰でも簡単に生成できるAIアート作品を募集します。LINE AIキャンバスやApple Intelligenceを使ったアート作品の公募としては日本初*の試みとなり、最優秀作品には各賞金3万円を贈呈します。
*株式会社海馬 2025年4月調べ
【コンテスト概要】
タイトル:AIキャンバス&Apple Intelligence スマホ最新AIアートコンテスト supported by #SOZO美術館
テーマ:「いのちの讃歌」「未来の恐竜」「未来のいきもの」「未来の建築」から自由選択
応募方法:LINE AI「AIキャンバス」およびiPhone16およびiPadのApple Intelligence「Playground」機能で制作した画像を以下の指定サイトから投稿してください。
(LINE AIキャンバス及びApple Intelligenceの使い方も掲載)
コンテストサイトこちら
https://aiart.hp.peraichi.com募集期間:2025年4月22日~5月22日
結果発表:2025年6月初旬(予定)
LINE_playground
【賞金】
LINE AI「AIキャンバス」部門
グランプリ(1名) 3万円/ 準グランプリ(2名):各5千円 / 入賞者10名:500ポイント
Apple Intelligence「Image Playground」部門
グランプリ(1名) 3万円/ 準グランプリ(2名):各5千円 / 入賞者10名:500ポイント
グランプリ及び準グランプリ計6作品は大阪・関西万博バーチャル会場「バーチャル万博~空飛ぶ夢洲~」の「アートギャラリー:空飛ぶメトロ」に6月より2週間掲載予定
【本取り組みの意義】
生成AIの普及により、誰もが創作者になれる時代が到来しています。本コンテストは、特別な技術や知識がなくても、身近なデバイスひとつで創造的な表現が可能であることを示し、「アートの民主化」を後押しする意義深い取り組みです。さらに、優秀作品は大阪・関西万博のバーチャル会場に展示されることで、世界中の人々と感性を共有するグローバルな発信機会となります。
【バーチャル万博について】
「バーチャル万博~空飛ぶ夢洲~」は、大阪・関西万博のバーチャル会場です。
来場者は、アバターとして大阪・関西万博の世界に入り込み、実際の建物が再現されたパビリオン・イベント施設を巡りながら、バーチャルならではの展示やイベントを楽しむことができます。
バーチャル万博へのアクセスは、「EXPO 2025 バーチャル万博 ~空飛ぶ夢洲~」アプリ(以下、バーチャル万博アプリ)をダウンロードして、万博IDまたはゲストログインでログインします。
・バーチャル万博アプリの対応端末:スマートフォン(iOS/Android)、PC(Windows/Mac)、MetaQuest2、3
・「バーチャル万博アプリ」ダウンロードサイト(バーチャル万博公式Webページ)
https://www.expo2025.or.jp/future-index/virtual/virtual-site/#download・「アートギャラリー:空飛ぶメトロ」へのアクセスは、バーチャル会場東ゲート島内にある【V23】のワープポイントから、またはバーチャル万博アプリをダウンロードした後、DeepLinkで車両内にワープしてお楽しみいただけます。
●DeepLink
「バーチャル万博~空飛ぶ夢洲~」の「アートギャラリー:空飛ぶメトロ」
http://bit.ly/4jhk5Ov
#SOZO美術館について
SOZO美術館は、株式会社海馬が2023年5月に創設した日本最大規模のAIアートコミュニティおよびコンテストプラットフォームです。画像生成AIを活用した作品の公募・展示を行い、AIアーティストの社会的認知と活躍の場を拡大しています。定期的に開催するテーマコンペは今回で25回目を迎えます。参加クリエイターは1,000名以上、投稿作品は1.5万点を超えています。また、企業や自治体との連携によるアートプロジェクトを推進し、地方創生にも貢献しています。

配信元企業:株式会社海馬
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記事提供:DreamNews