レゾンデートル株式会社の既婚者コミュニティ・オウンドメディアで婚外恋愛・セカパ経験者のインタビュー記事を配信!赤裸々な体験談をまとめた連載企画「婚外恋愛、それぞれのカタチ」がスタート
レゾンデートル株式会社
決まったカタチがないからこそ、多くの人々を悩ませる婚外恋愛。理想のカタチを見つける近道は、経験者の話に耳を傾けることかもしれません。
既婚者のためのWebメディア「Healmate magazine(ヒールメイトマガジン)」は、今年4月から連載「婚外恋愛、それぞれのカタチ」をスタート。
https://healmate.jp/magazine/extramarital-love-intervie/性別・年齢・背景もさまざまな「婚外恋愛」当事者にインタビュー。1人ひとり違うオリジナルの物語を、それぞれ1本の記事にまとめます。
インタビューと執筆は、ビジネス系の人物取材、恋愛系の取材を得意とする、ライター・作家の綾部まとさん。現代ビジネス、集英社オンライン、週刊SPA!など、様々なメディアで活躍する新進気鋭の書き手です。
すでに男女6人の記事を書き上げていただきました。
<ゆりあさん・36歳・子どもなし>
結婚後、セックスレスに耐えてきたゆりあさん。でも夫が浮気していたことが判明して婚外恋愛へ。
「プロフがほとんどウソだった」という相手男性との恋の行く末は……?
◎「相手は大ウソつき」でも婚外恋愛で「素直な自分に戻れた」──ゆりあさん(36歳)のカタチ
https://healmate.jp/magazine/kongai-yurias-story/<美月さん・39歳・子どもなし>
セックスレスをきっかけに「自分の体を知りたい」という思いに駆られ、既婚者マッチングアプリに登録し、「初日は手が震えた」という美月さん。
しかしその後、まるで水を得た魚のように…!
◎婚外恋愛は「自分の体を知るため」|「性の研究相手」も──美月さん(36歳)のカタチ
https://healmate.jp/magazine/kongai-mizukis-story/<和也さん・40代・子どもなし>
「妻は生活のパートナー、一緒にいて楽しくない」と語る和也さん。
既婚者マッチングアプリに登録するもなかなか良い出会いに恵まれず、あるチャレンジを。「アプリの検索条件を◯◯に変えたら世界が広がった」と彼が言う、その条件とは……?
◎「妻は“生活”、彼女は“ディズニーランド”」婚外恋愛で「年上女性の魅力に目覚めた」--和也さん(40代)のカタチ
https://healmate.jp/magazine/kongai-kazuyas-story/<林檎さん・50歳・2児の母>
夫とのレスが続き、子育てが一段落した46歳のときにマッチングアプリに登録、婚外恋愛をスタートした林檎さん。
クセの強い男性たちを経て、彼女が手にした幸せの現在地とは?
◎「彼氏はいわゆる“借り物”」婚外恋愛で「映画の主人公になれた」--林檎さん(50歳)のカタチ
https://healmate.jp/magazine/kongai-ringos-story/<あずささん・39歳・1児の母>
「陰キャだった青春時代」を婚外恋愛でリベンジ。セカンドパートナーとのプラトニックな恋を楽しみ、「女性として自信がもてた」と語るあずささん。
永年にわたる婚外恋愛で、なんと性行為はゼロ。その秘訣と理由とは?
◎「体の関係はナシ」婚外恋愛は「青春のやり直し」--あずささん(39歳)のカタチ
https://healmate.jp/magazine/kongai-azusas-story/<麗さん・34歳・子どもなし>
バンドマンに消費した20代。マッチングアプリで出会った男性と結婚後、ホストにはまるも、冷めて既婚者マッチングアプリへ。
「夫と仲はいい」と語る麗さんが、それでも相手を探すワケとは?
◎「恋愛は夢幻、結婚は現実」婚外恋愛は「人間だから夢を見たい」--麗さん(34歳)のカタチ
https://healmate.jp/magazine/kongai-reis-story/あなたはどのストーリーに共感を覚えましたか?
結婚生活に悩みのある方、そうでない方も、心を揺さぶる物語がきっとあるはず。
新記事は、今後も続々と配信します! ぜひ、ご期待ください!
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記事提供:DreamNews