サムライズ、「データ統合支援サービス」のポータルサイトを10月8日に公開
株式会社サムライズ
株式会社サムライズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:谷 利太郎、以下 サムライズ)は、企業のデータ利活用の推進を支援する「データ統合支援サービス」のサイトを2025年10月8日にリニューアルし、ポータルサイトとして公開いたしました。
■「データ統合支援サービス」のポータルサイト開設について
DX推進が加速する中、多くの企業でデータ利活用は経営戦略の一環として組み入れています。一方で「データが社内に点在し、形式もバラバラである。」「分析に着手するまでのデータ準備に膨大な時間がかかる。」といった諸々の事情により、組織全体でデータを有効活用しきれていないケースも少なくはありません。
サムライズでは、このような課題を解決し、データ利活用の初期段階でつまずくことなく、スムーズに分析・意思決定へ繋げるための情報拠点としてご活用いただくことを目的として、この度「データ統合支援サービス」のポータルサイトを開設いたしました。
「データ統合支援サービス」ポータルサイト
https://www.samuraiz.co.jp/insightnavi/dataintegration/?utm_source=dreamNews&utm_medium=Referral&utm_campaign=dts_dn■「データ統合支援サービス」の概要とその効果
サムライズの「データ統合支援サービス」は、ITの専門知識がないビジネス部門や企画部門などの非IT系部門の担当者でも、必要なデータをストレスなく取り扱え、分析やレポーティング、或いは業務効率化などに活用できるように支援する現場伴走型のサービスです。
データ活用を成功に導くには、まず「データの準備」が不可欠です。企業内に散在する様々なデータを収集し、分析しやすい形に加工・統合する一連の作業は、データ活用を担う人々にとって大きな負担となりがちです。
本サービスは、クラウド型ETLを中核として、そうした準備作業の手間を大幅に削減するだけでなく、データ統合から分析・活用までを包括的にサポートします。
また、お客様固有の複雑なデータ連携や加工要件に対しては、個別アプリケーションの作成も可能です。お客様の真の課題解決とビジネス成長のために、最適な形で柔軟に対応いたします。
このサービスを通じて、お客様はデータドリブンな戦略立案や意思決定の効率化に集中でき、最終的には自律的なデータ活用を実現することが可能になります。
■株式会社サムライズについて
サムライズは、テクノロジーによってお客様のビジネスイノベーションを支援する企業です。データの収集・共有・可視化の分野では、クラウド型BIツール「GoodData」をはじめとする国内外の先進的なソリューションについて、コンサルティングから構築、運用支援までを一貫して提供しております。
サムライズの「データ統合支援サービス」は、お客様のデータ利活用におけるリソース不足やノウハウの課題を解決し、データドリブンな意思決定を後押しします。長年にわたる大規模分析プラットフォーム構築で培った確かな技術力と豊富な知見を活かし、お客様の複雑なデータ課題に最適なソリューションを設計しご提案します。
本社所在地: 東京都品川区大崎1-6-4 新大崎勧業ビル 5F
電話 : 03-5436-2040(代)
URL :
https://www.samuraiz.co.jp■本件(プレスリリース)掲載場所
https://www.samuraiz.co.jp/news/dataintegration_25_1.html?utm_source=dreamNews&utm_medium=Referral&utm_campaign=dts_dn*本文に記載のある製品名、会社名、サービス名は各社の登録商標または商標です。
*プレスリリースに記載された製品の仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
配信元企業:株式会社サムライズ
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記事提供:DreamNews