11月13日(水) AndTech WEBオンライン「非常食(備蓄食、防災、減災向け長期保存食品パッケージ)の開発動向と事例」Zoomセミナー講座を開講予定
AndTech
住本技術士事務所 所長 住本 充弘 氏 にご講演をいただきます。
株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せる非常食での課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「食品パッケージ 」講座を開講いたします。
災害時の水及び食事の確保に如何に包装が役立っているか、また、ニーズが多様化してきている今後の防災食の開発に包装をどのように役立てるかのヒントを提案する。異常天候が続く中で、防災食は食品メーカーの製造必須の商品となってきている。
本講座は、2024年11月13日開講を予定いたします。
詳細:
https://andtech.co.jp/seminars/1ef690a2-dcf3-61b8-88dd-064fb9a95405[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80053/912/80053-912-2c202b71479267d4a23b296a087791c3-1920x1005.jpg ]
Live配信・WEBセミナー講習会 概要
テーマ:非常食(備蓄食、防災、減災向け長期保存食品パッケージ)の開発動向と事例
開催日時:2024年11月13日(水) 13:30-15:30
参 加 費:38,500円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :
https://andtech.co.jp/seminars/1ef690a2-dcf3-61b8-88dd-064fb9a95405
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)
セミナー講習会内容構成
ープログラム・講師ー
住本技術士事務所 所長 住本 充弘 氏
本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題
防災の一般的な知識、防災食の開発のヒントが得られる。
本セミナーの受講形式
WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
詳細は、お申し込み後お伝えいたします。
株式会社AndTechについて
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化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
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株式会社AndTech 技術講習会一覧
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一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
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株式会社AndTech 書籍一覧
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選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
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経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。
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本件に関するお問い合わせ
株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)
下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
【講演主旨】
非常食(備蓄食、防災、減災長期保存食)の重要性が高まっている。いわゆる非常事態での利用だけなく、普段の生活でも使用できるローリングストックの用途もある。防災グッズは多くの製品が出ているが、中でも食事は重要である。包装は非常食のためにも役立っている。利便性、おいしさ、後始末、通信の手段の手伝いなどの面で、温かい食事、不足する野菜の補給、水の利用、スマホでの通信の可能性、ドローン利用の配送など短期・長期にわたる場合の包装・容器の開発動向と事例を説明する。
【プログラム】
はじめに
1. 災害への備えと包装の役割
2. 災害から学んだ食事対応
3. 一般的な災害への食事の備え
3.1 個人が準備できる減災装備
3.2 準備する食事
3.2.1 非常備蓄食
3.2.2 備蓄食の種類
3.2.3 震災から学んだ非常食の教訓
3.2.4 災害発生直後及び災害復旧過程で変わる食事の留意点・避難直後の食事
3.2.5 避難生活が長引く時の食事
3.3 備蓄食の保管
3.4 備蓄食の栄養学面の配慮
3.5 非常食の大量廃棄を防ぐ方法
4. 災害時における衛生問題
4.1 消毒、水の確保
4.2 使用済みの包材の処理
5. 減災のための包装設計、通信手段
5.1 長期常温保存性と美味しさの工夫
5.2 保存食品の品質維持と温度センサー利用
5.3 使い易い包装、簡単組み立て、衛生管理
5.4 温かい食事と加熱手段の確保
5.5 後処理しやすい包装、コンポスタブル包装の可能性
5.6 通信手段としての包装の工夫
5.7 輸送としてのドローンの利用と包装
5.8 ローリングストックと定番商品との調整と包装
6. 減災のための支援組織
7. その他必要性の高い物資
まとめ
質疑応答
【講演の最大のPRポイント】
災害時の水及び食事の確保に如何に包装が役立っているか、また、ニーズが多様化してきている今後の防災食の開発に包装をどのように役立てるかのヒントを提案する。異常天候が続く中で、防災食は食品メーカーの製造必須の商品となってきている。
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes