【11月14日 CFP解説セミナー開催】CFPの算定方法と活用事例を解説
リクロマ株式会社
リクロマ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 加藤貴大)は、ISO 14067:2018のガイドラインに従うための製品のライフサイクル全体にわたるGHG排出量の算定上の事例について解説します。
■詳細はこちら
https://go.rechroma.co.jp/l/953323/2024-10-25/fj3gq
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115896/100/115896-100-5599c907f5ef0b7a53a20628c127d06f-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■セミナー概要
気候変動対策の一環として、カーボンフットプリント(CFP)の算定を進める企業が増えています。
CFPとは、製品やサービスが生産から廃棄までに排出する温室効果ガスの総量を示す指標であり、環境に配慮した製品開発や、GHG排出量の管理に役立つアプローチとして注目されています。
本ウェビナーでは、ISO 14067:2018に基づき、製品のライフサイクル全体にわたる温室効果ガス排出量をどのように算定するか、具体的な事例を交えて解説いたします。
■開催概要
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/115896/table/100_1_8341f4756f41455516902b532c0dd574.jpg ]
■プログラム
13:00~13:05 オープニング
13:05~13:45 セミナー
15:45~16:00 クロージング
■セミナーアジェンダ
- CFP(カーボンフットプリント)の概要- CFP(カーボンフットプリント)の算定方法- 製品群ごとのCFP(カーボンフットプリント)の特徴- CFP(カーボンフットプリント)の活用事例
■こんな方におすすめ
・製造業の方
・ESG、サステナビリティ部門担当者の方
・CFP算定を検討している方
・自社製品の環境付加価値を高めたい方
■リクロマ株式会社について
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115896/100/115896-100-4ccf7b5b9e54ffe4f793ace7c69764db-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当社は「気候変動時代に求められる情報を提供することで社会に貢献する」を企業理念に掲げています。
カーボンニュートラルやネットゼロ、TCFDと言った気候変動に関わる課題を抱える法人に対し、「コンサルティング」「社内勉強会」「気候変動の実働面のオペレーション支援/代行」を提供しています。
会社名 リクロマ株式会社 / ReChroma Corporation.
設立 2018年5月
代表者 代表取締役社長 加藤貴大(かとう たかひろ)
所在地 東京都渋谷区渋谷3-27-13 大崎ビル6階
事業内容 TCFD提言対応や温室効果ガス(スコープ1,2,3)算定・目標設定(SBT)・削減施策設定、ネットゼロへの移行計画など気候変動に関するコンサルティング
社内の気候変動に関する研修
URL
https://rechroma.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
リクロマ株式会社 マーケティング部
TEL:050-1754-0114
E-mail:info@rechroma.co.jp
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes