大東賢監督・主演の社会派、アクション、コメディ映画「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」関西のブルース・リーショップの発祥地、神戸元町南京町近く元町映画館より4月19日(土)公開決定!
PAG事務局 パワーアクショングロウ
PAG事務局 パワーアクショングロウが製作する特撮ヒーロー映画界のレジェンド、藤岡弘、と堀田眞三が声優として出演する大東賢監督・主演の話題作、「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」が2025年4月19日にブルース・リーショップの発祥地、神戸元町南京町近く元町映画館より公開されることが決定しました。
ブルース・リーの大ファン大東賢監督の怪鳥音が「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」のエンディング曲で聴くことができます。
その他、関西の上映劇場は扇町キネマ、奈良シアター青丹座が決定されて、関東の上映劇場はシネマハウス大塚、シネマノヴェチェント、成田HUMAXシネマズが決定されています。
映画「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」は大阪で2024年11月29日イオンシネマ四條畷、東京で12月6日イオンシネマ板橋での試写会が無事に盛況に終え、当映画を制作するPAG事務局とTOBAY(東ベイ)の本拠地、関西の映画館から順次に新作映画として上映されます。
■映画の概要
運送業界をモチーフにした映画「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ~」の劇中で描かれる誤配やパワハラ、ドライバーの高齢化や人手不足など、主人公の美剣が経験し、見聞きする受難の数々は、アクション俳優をしながら運送業のアルバイトで生計を立てていた監督の実体験を随所に盛り込んだもの。リアルに描かれた配送員の悲哀や奮闘ぶりは必見だ。安物のパワードスーツが与えられ、戦いを無理強いされる美剣の姿は、低賃金かつ長時間労働にあえぐ労働環境を想起させさえする映像が展開される。
■映画のストーリー
西暦2050年人類の総人口は100億人を突破。
増えすぎた人口を維持する為の食料や水資源、エネルギー等を持続的に供給するため、月面への進出が軌道に乗り、人類の新しい歴史が始まろうとしていた。
しかしそれと同時に先進国を中心に、少子高齢化問題が静かな戦争とも呼べる深刻な事態を引き起こしていた。
そこに、ゴッハイを名乗る謎の武装勢力による攻撃が始まった。
株式会社大東寺トランスポートのアルバイト職員、美剣疾風はパワハラとも言うべき、社長の業務指令で、C級品の安物パワードスーツで町の人の自由の為に闇の組織ゴッハイと闘う。
■予告編
https://youtu.be/mrHnl75f8_A?si=SomyI91QOnmFouMo■公式ホームページ
https://pagjapan11922960.wixsite.com/website-2配信元企業:PAG事務局 パワーアクショングロウ
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記事提供:DreamNews