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【セミナーレポート】スポーツ映像分析・コミュニケーションアプリ「FL-UX(フラックス)」を提供するRUN.EDGEが、サッカーにおける「考える力」をテーマにしたセミナーを開催

RUN.EDGE株式会社

【セミナーレポート】スポーツ映像分析・コミュニケー

現代サッカーにおいてますます重要になってきている「考える力」について、実際のエピソードや事例などを交えてご紹介


RUN.EDGE株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:小口 淳、以下「RUN.EDGE」)は、選手育成に長年携わってきた方々をお迎えし、2025年1月31日(金)に『「考える力」がサッカーを変える! 選手の可能性を広げる「考える力」の育て方』セミナーを開催いたしました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53881/33/53881-33-45e4da5a1cf037ef84df32f9024c7052-3900x2936.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53881/33/53881-33-4b074200971e6b5f14de7119ca9458e5-3900x2936.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



セミナー開催背景
弊社では、スポーツ映像分析・コミュニケーションアプリ「FL-UX(フラックス)」を提供しています。
FL-UXのユーザー様のサポートをさせていただく中で、「言われたことをやるだけでなく、主体的に考えて動ける選手を育てたい」という課題を抱えている指導者の方々が増えてきているように感じています。
そこで、同じような課題を抱えている指導者の方がもっといらっしゃるのではないか?と考え、そういった方々に対して「考える力」が求められるようになってきた現代に合った選手の育成方法のヒントをご提供できればと思い、まずはサッカーにおける「考える力」というテーマを切り口に、選手育成に長年携わってきた方々をお迎えし、実際のエピソードや事例などを交えてご紹介させていただくこととなりました。


セミナー概要
「現代サッカーに合った選手の育成方法についてヒントを得たい」「主体的に考えて動ける選手を育てたい」「具体的にどのように選手の「考える力」を伸ばしていけば良いのか知りたい」
・・こういった課題をお持ちの指導者向けに、以下のような内容で登壇者にお話しいただきました。
- 現代サッカーにおける「考える力」の重要性- 「考える力」を伸ばすために必要な考え方- 「考える力」を伸ばすための具体的なアプローチ方法- チーム全体での「考える力」の育成方法(事例)


登壇テーマ1.:「考える力」が必要になった時代背景|小池 昌矢 氏(一般社団法人FiC・代表理事/教育団体 CarryAge・代表)

小池様のパートでは、『「考える力」がなぜ必要なのか』『「考える力」とは具体的に何か』というテーマでお話しいただきました。

1つ目のテーマ『「考える力」がなぜ必要なのか』。その時代背景として、“VUCAの時代”という、先行きが不透明で今後のキャリアがどうなるかわからないといった時代が選手たちの歩む未来に待ち受けていることがあります。
そのため、様々な狭き門を潜り抜けてきたプロ選手であっても、その90%以上がセカンドキャリアへの不安を抱えているとのことです。このような不安を抱えないようになるためには、サッカーで得た知見を社会でも転用/応用できるかどうかが鍵になってくるとのことです。

2つ目のテーマ『「考える力」とは具体的に何か』について、WHOが提唱している「ライフスキル」や「アスリートライフスキル」をご紹介いただきました。
「考える力」というのは、競技者としての可能性を最大限引き出すためだけでなく、引退後も選手が社会で活躍するために必要な能力であり、「考える力」を養うためには、ゴール(目標)から必要な要素を逆算すること、自分の目標設定において解像度を上げ、どこが本当に足りなくて、理想としているものが何で、そこに対して足りないものをどのように埋めていくかを考えること、ただなんとなく課題解決のために練習するのではなく、本当に足りないものだけをトレーニングしていくことなどが重要であるとのことでした。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53881/33/53881-33-bc0dd31265d76ee01c6e3e3c1d32006d-3072x1826.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
           小池 昌矢 氏



登壇テーマ2.:現在のサッカー選手に求められる力|川口 良輔 氏(MLSマネジメント株式会社・代表取締役/Kawaguchi Consulting Firm LLC.・代表)

川口様は、今世界で大活躍をしている選手が川崎フロンターレのアカデミーに所属していた時代にアカデミーダイレクターをされており、現在はMLSマネジメント株式会社代表取締役として、プロの選手のマネージメントをされております。
選手育成に長年携わってこられた川口様に、弊社代表の小口からいくつか質問させていただき、具体的なエピソードを含めてお話しいただきました。

川口様がアカデミーダイレクターをされていた時に「考える選手」の特徴として感じたことは、『わからないことをそのままにせず、説明を求める』姿勢があったとのことです。また、川崎フロンターレのアカデミー時代のチーム内のコミュニケーションは『とにかく自分の考えを伝えていこう』という方針で取り組まれており、「考える選手」は『自分の意見をちゃんと持つ、それをちゃんと話して伝えられる』という点で共通していたとのことです。
また、プロになってからも徹底的にとにかく考えて、どうやったらサッカーが上手くなるかをとことん追求しているとのことでした。
そして最後に、「考える選手」の育成において指導者が意識すべきこと・大事にすべきことについてお話しいただきました。
「考える力」は選手自身で獲得していくものであるため、選手の自主性を伸ばすために指導者は、『選手自身で考える』機会を提供し、主体的に考える体験をたくさんさせてあげて、それをサポートすることが重要になってくるとのことでした。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53881/33/53881-33-193843bd483ec738a1939cb9f00ad544-3072x1826.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
     左:弊社代表小口、右:川口 良輔 氏


登壇テーマ3.:Jリーグの現場での「考える力」の伸ばし方|白石 通史 氏(元Jクラブ指導者、コーチ)

2023年までJクラブのトップチームで指導者をされてた白石様に、Jリーグの現場で実際に「考える選手」をどのように育てていたか。映像を用いてどのように取り組んでいたか、実際の映像も見せていただきながらお話しいただきました。

白石様が指導者として最も意識していたことは、『選手の頭の中を交通整理してあげること』。
上手くいかなかった結果だけを見て、指導者側が選手にやって欲しいことを『こうしなさい』『ああしなさい』などと伝えるのではなく、実際にその選手がどうしたかったか、どのような解決策があったかなど、選手が自分の中で紐解いて『こうすればよかったんだ』というような発想になるまで持っていくためにはどうしたら良いかということにこだわって取り組まれていたとのことでした。
そして、白石様が実際にJリーグの現場で選手に対して行なっていたアプローチは、以下4つのステップを踏んでいるとのことです。実際に映像を用いてどのようにアプローチしているのかもご紹介いただきました。

<ステップ1:狙いの振り返り>
自身のプレーに対して選手がどのようなイメージを持っていたかをまず聞くということを徹底していたとのことです。その時に大事なのは、選手自身の言葉で話してもらうことで、そのシチュエーション作りにも気を遣っていたとのことでした。。

<ステップ2:課題の明確化>
上手くいかなかったことに対して指導者があれこれ言うのではなく、なぜ』を繰り返すことで、選手から『こうすればよかった』というような明確な課題が出てくるまで深掘りして発問するということを徹底していたとのことでした。

<ステップ3:成功イメージの共有>
明確になった課題に対して実際どうしたらいいかというイメージを持っていない選手もいるので、個別のコーチングの中で、理想像・成功像を映像などを使ってイメージを共有していたとのことです。
ここで大事なのは、具体的に理想とする姿を持つこと。選手のモチベーションもくすぐるような働きかけも意識していたとのことでした。

<ステップ4:実践と反復>
あとはグラウンドで実際トレーニングしてやってみるだけ。
トレーニングの中で、実際の試合に近いようなシチュエーションを作ってあげて、その中で成功イメージを意識するということを反復的に繰り返してあげる。実際の現場で意識させることが大事になってくるため、最後の実践&反復というのは徹底して取り組んでいたとのことです。
白石様がこの4つのステップに取り組んでいるのは、『説得より納得、納得より共感』してもらうことがとても大事だという思いが自分の中にあるからとのことです。そのため、対話する中で選手が納得・共感してくれるような言葉を選ぶようにかなり気を遣っているそうです。

白石様がこの4つのステップに取り組んでいるのは、『説得より納得、納得より共感』してもらうことがとても大事だという思いが自分の中にあるからとのことです。そのため、対話する中で選手が納得・共感してくれるような言葉を選ぶようにかなり気を遣っているそうです。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53881/33/53881-33-59f449b3f4c3eb2f4ea963d6d236d9ef-3072x1826.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
          白石 通史 氏

登壇テーマ4.:産業能率大学での事例紹介|小湊 隆延 氏(産業能率大学 サッカー部・監督)

2022年よりFL-UXをご利用いただいている、産業能率大学サッカー部で監督をされている小湊様に、FL-UXをどのようにご活用いただいているのかをお話しいただきました。

選手同士は練習以外で会う機会が意外とないので、撮影しておいた練習の映像を授業の合間などにスマホやタブレット端末で見て、気になったシーンに対して1人1人がコメントしているとのことです。
FL-UXを導入した当初は、考えていることを話す力、自分が考えていたことを仲間に伝える力があまり養われておらず上手く表現できていないような状況だったので、『自分の言葉でいいからチャット形式でどんどんコメントを入れていく。それに対して、考えていることをどんどん入れていこう』というようにしたところ、『僕はこう思った』『次の練習ではこうしていこう』というようなコメントが増えていき、その積み重ねが、週末の練習試合や公式戦の結果となって見えた時に、選手達の中で達成感が生まれ、さらに会話が膨らんでいくような状況になったとのことです。
学生はスマホやタブレット端末で会話するということは得意なので、スマホのチャットで会話したことを実際会った時に会話するような場面も増えてきて、試合中・練習中の会話がどんどん活発になってきているとのことです。
実際、以下FL-UXの画面のような会話が日々行われているとのことです。

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53881/33/53881-33-d4f0e765a1ef699a6f8dae437fc7eecd-954x700.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
産業能率大学サッカー部様が利用しているFL-UXの画面
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53881/33/53881-33-29732c97615833c36883bb950b79c1a9-3072x1826.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
小湊 隆延 氏


登壇テーマ5.:現場の指導者の方々によるパネルディスカッション|白石 通史 氏/小湊 隆延 氏

最後に、現場で長年指導者として携わってこられた白石様・小湊様と、弊社小口によるパネルディスカッションをお届けしました。

<テーマ1.>
白石様から見た、産業能率大学サッカー部様のコミュニケーションはいかがでしょうか?
【白石様】
何度か産業能率大学サッカー部の練習を見させていただくことがあったのですが、その際に『よく選手が喋るな』ということをすごく感じました。水を飲んでいる時など練習中のちょっとした合間に『こうして欲しかった』『ああして欲しかった』というような会話をしている場面を何度も見ました。

<テーマ2.>
産業能率大学様は選手が自発的に考えを発していく文化がすでに出来上がっていると思うのですが、こういった文化・習慣の作り方で何か工夫されたこと・大事にされていることはありますか?
【小湊様】
なかなか選手同士の時間が重ならず自分の考えを伝える場面がなくて、最初の頃はピッチの上で言いっぱなしで終わってしまって、着陸点が見つからない状態で次の日の練習を迎えてしまったりすることも多かったです。FL-UXを活用して映像で俯瞰的に見る事で、様々な意見を交わしてピッチ上の会話の着陸点を見つけた状態で次の日の練習を迎えることができるようになり、、現場で実際に練習している時に『やっぱりこの方が上手くいくね』『次の試合はこうしていこう』のような流れも生まれています。
このように、会話の着陸点を見つけていくという目的意識を選手に持ってもらえるような習慣づくりが非常に大事だと思っています。

<テーマ3.>
プロの世界で、選手同士が自発的に考えをシェアしていくというような文化・習慣作りをするためのアプローチで何か工夫されていたこと・大事にされていたことはありますか?
【白石様】
チーム全体という組織の話になると、選手が受け身にならず、自分達からその問題・課題に対して発言しやすくなるような空気感、自分から発言しても大丈夫という関係性を指導者側から作るように意識していました。

<テーマ4.>
FL-UX上や実際のMTGで選手同士が話し合いをされている時に、『その方向性はちょっと違うんじゃないか』みたいなことが起こった場合、小湊様から修正されたり選手同士の会話に入っていったりはされるんですか?
【小湊様】
選手同士が話している中であまりにも考え方の方向性が揃わない時やちょっと話がずれてきてしまった時は、そもそも我々が狙っている産業能率大学のスタイルやコンセプトからずれないように、キーワードを出してあげるようにしています。そうすることで方向修正ができています。ここで注意しているのは、決して否定しないということです。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53881/33/53881-33-725b1f7fa75f1c9337bc3f6be1022d35-3072x1826.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
  左:小湊 隆延 氏、中央:弊社小口、右:白石 通史 氏    
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53881/33/53881-33-553478c8124cbae084866bed5167771c-3072x1826.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



参加者の声
参加者の皆様から、以下のような嬉しい声をいただきましたので、一部ご紹介させていただきます。
- プレイヤーが考えることの大切さを改めて感じました。特にプロ選手との会話が興味深かったです。説得より納得そしてそれよりも共感。考えられるプレイヤーを増やしたいなと思いました。- プロや大学など上位のサッカーに携わっている指導者の方々からお話を聴けるのは、その一言一言の内容の深さ・重みが我々アマチュアの指導者とは異なることを改めて感じました。今後の選手指導に役立てることができないか、考えてみます。- 実際の選手へのアプローチの話は為になりました。対象年代によって、指導者の在り方が変わるのだと感じました。- 選手の考える力を養うためにプロの現場でプレー映像分析ソフトをどのようにご活用されているのか理解できました。考えさせるためには言葉では表し難いことがあり、映像と言葉を用いることで、そのような事を改善できると実感しました。- 考える選手の育成について有識者の方々からの日頃の活動はとても勉強になりました。スポーツ選手に限らず、ビジネスでも必要な要素が多かったです。

金曜日の夜という貴重なお時間にも関わらず、多くの方にご参加いただきました。厚く御礼申し上げるとともに、今回ご紹介した内容が皆様の日々の活動に少しでも役立つことを心から願っております。

RUN.EDGE株式会社は、今後もスポーツを映像分析という側面から支え、選手の思考力・分析力・ディスカッションスキル向上と共に、「考える力」の育成という新しい価値創造に尽力いたします。


登壇者ご紹介
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53881/33/53881-33-02750c370d8dd529a964219002783720-300x382.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

小池 昌矢 氏一般社団法人FiC・代表理事/教育団体 CarryAge・代表○経歴
2016年:サッカー指導者養成事業 FiC 開始
2018年~: 一般社団法人FiC 法人登記
2020年~:教育団体 CarryAge 創業




[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53881/33/53881-33-8dfc386342e56f1f3339c8a66e079476-280x360.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

川口 良輔 氏MLSマネジメント株式会社・代表取締役/Kawaguchi Consulting Firm LLC.・代表○経歴
1997年~:川崎フロンターレ 育成部コーチ
1998年~:川崎フロンターレ Jrユースヘッドコーチ
1999年~:川崎フロンターレ スクールマスター
2000年~:川崎フロンターレ Jrユースコーチ
2001年~:川崎フロンターレ トップチームコーチ
2002年~:川崎フロンターレ U-15 監督
2003年~:川崎フロンターレ U-13 コーチ
2004年~:川崎フロンターレ U-14 コーチ
2005年~:川崎フロンターレ U-15 監督
2006年~:川崎フロンターレ U-18 ヘッドコーチ
2007年~:川崎フロンターレ U-13 監督
2008年~:川崎フロンターレ U-14 監督
2009年~:川崎フロンターレ 強化部スカウト
2011年~:川崎フロンターレ 育成・スクールグループ長 兼 アカデミーダイレクター
2014年~:川崎フロンターレ 育成プロジェクトグループ長
2018年2月~:クラウドコンサルティング株式会社 / CEO(2021年1月退任)




[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53881/33/53881-33-d2de3926eab39953d15cc3789fec108e-1146x1431.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

白石 通史 氏元Jクラブ指導者、コーチ○経歴
2006年~2008年:つくばFC コーチ
2009年~2010年7月 :京都サンガF.C. U-15 コーチ
2010年7月~12月:京都サンガF.C. トップチームコーチ
2011年~2012年:京都サンガF.C. U-18 コーチ
2013年~2023年:湘南ベルマーレ トップチーム コーチ




[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53881/33/53881-33-9c0f3059e018faee3a3e0083b4c62f3f-382x382.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

小湊 隆延 氏産業能率大学 サッカー部・監督○経歴
2000年~2005年:長野エルザサッカークラブ 監督
2007年:AC長野パルセイロ サッカースクール コーチ
2008年:AC長野パルセイロ ジュニアユースU-13 コーチ兼アカデミーマスター
2009年:AC長野パルセイロ ジュニアユースU-15 コーチ兼アカデミーマスター
2010年~2012年:AC長野パルセイロ トップチーム コーチ
2013年~2015年:FC琉球 ヘッドコーチ
2016年:湘南ベルマーレ スカウト担当部長
2017年:湘南ベルマーレ トップチーム コーチ
2018年~:産業能率大学サッカー部 監督




■RUN.EDGEについて(https://www.run-edge.com/
RUN.EDGEは、2018年に富士通株式会社の事業から独立・カーブアウトした映像技術のスタートアップです。「『シーン』で社会活動をアップデートする」をミッションに、映像分析技術で新しい体験・文化を創っていきます。野球チーム向け映像分析アプリケーション「PITCHBASE」は、選手自身が見たい映像を即時に検索・再生することで、自ら分析しフォーム改善に活かすなど、映像データに基づいた科学的なトレーニングを可能にしました。NPBシェア90%以上、MLBシェア45%となり、マーケットシェアNo.1を獲得しています。2020年に提供を開始したサッカー・バスケットボール・ラグビーなどを対象とするフィールドスポーツ分析アプリ「FL‐UX」は、国内外300クラブ以上、7,000人以上のユーザーに利用されています。特にサッカーでは、Jリーグで30%のシェアを誇り、ヨーロッパを中心とした14カ国に展開しています。

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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