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ダイアログ・イン・サイレンス、接客力・ノンバーバルコミュニケーション力を目的とした法人向け貸切プランを開始

一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ

ダイアログ・イン・サイレンス、接客力・ノンバーバル

言語の壁を超えてホスピタリティの本質を体感


ソーシャルエンターテイメントを通じて多様性理解を促進する一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ(東京都港区、代表:志村季世恵)は、「ダイアログ・イン・サイレンス」の法人向け貸切プログラムの提供を開始いたします。
本貸切プログラムの案内人は、ノンバーバルコミュニケーションで参加者を導くトレーニングを受けた聴覚障害者です。彼らは音声に頼らないコミュニケーションの達人です。音声以外のコミュニケーションを体験することで、接客スキルの向上やホスピタリティの本質、コミュニケーションの多様性を体感できる内容となっております。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/88726/28/88726-28-66d710c96ba9a773dcd544fab7cb6fdd-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


お申込み:https://taiwanomori.dialogue.or.jp/dis-charter/
背景
2025年11月、日本で初めて耳の聞こえない人のオリンピック「デフリンピック」が開催されます。70~80の国や地域から聴覚障害のある選手やその関係者が多数訪れると見込まれており、これを契機に行政や企業ではインクルーシブな社会の実現を目指した取り組みが進められています。加えて、日本では訪日外国人観光客が急増しており、多様な文化的背景を持つ人々への対応力が求められるようになっています。
これまでダイアログ・イン・サイレンスを体験した方からは、「言葉が通じなくても安心感を持ってもらうためのコツを学んだ」「表情や手の動き、アイコンタクトを活用することで、もっと寄り添える接客ができると感じた」といった声を多くいただいています。
上記のような社会的背景および体験者の声を受け、この度法人向け貸切プランの提供を開始いたしました。
期待される効果
- ノンバーバルコミュニケーションスキルの向上
音声に頼らず、アイコンタクトや表情、ボディランゲージを活用した効果的なコミュニケーション方法を学びます。接客現場で求められる観察力や共感力、相手のニーズを汲み取る力を高めるきっかけとしていただけます。
- 体験を通じた実践的な学び
実際に非言語コミュニケーションを体験することで、理論に留まらず、体感的にホスピタリティの本質を学ぶことができます。
- 聴覚障害者スタッフとの協働・交流
聴覚障害者スタッフとの直接的な対話やフィードバックを通じて、多様性への理解を深めていただけます。
プログラム概要
<プログラム内容>
1.体験セッション:聴覚障害者スタッフの案内の下、音声を遮断した環境での「言葉の壁を超えた」非言語コミュニケーションを体験
2.対話セッション:聴覚障害者スタッフとの対話や振り返りを通じて、コミュニケーションへの気づきを共有

<効果的な業種・職種>
・駅や空港などの公共施設、鉄道、バス、タクシー、船などの交通事業者
・ホテルのフロント、レストラン、店舗などのサービス業、接客業
・医療・介護従事者、教育関係者

<実施概要>
所要時間:120分
開催場所:ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」 (東京都港区海岸1丁目10‑45 アトレ竹芝 シアター棟 1F)
※上記施設での実施は「ダイアログ・イン・サイレンス」開催期間の3月16日(日)まで。開催期間終了後は、外部での出張研修を実施いたしますのでお問い合わせください。
定員:1グループ8名まで(8名を超える場合は複数回に分けて実施)
費用:88,000円(税込)※会議室使用料別途
詳細・お問い合わせ先:business@dialogue.or.jp(担当:佐川)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/88726/28/88726-28-4e8014922e721305324a143fbce664df-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
プログラムの様子
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/88726/28/88726-28-13423941589c99ab9398884e6d80445b-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
プログラムの様子

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/88726/28/88726-28-f940c508b12f2760dbe6b7e8c98fd0b3-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
プログラムの様子
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/88726/28/88726-28-8090fcc6e77e8fe2ed090192839d39f1-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
プログラムの様子

「ダイアログ・イン・サイレンス」とは
聴覚障害のあるアテンドのもと、音のない世界で、言葉の壁を超えた対話を楽しむエンターテイメント。参加者は、音を遮断するヘッドセットを装着し、静寂の中で、集中力、観察力、表現力を高め、解放感のある自由を体験します。そして、顔の表情やアイコンタクト、ボディーランゲージなど、音や声を出さず、互いにコミュニケーションをとる方法を発見していきます。国籍や言語、年齢を超えて対話の深まりを感じられる本プログラムは、1998年にドイツで開催されて以降、フランス、イスラエル、メキシコ、トルコ、中国で開催。
日本では2017年に東京にて初開催以降、2万人以上が体験し、これまで世界で100万人以上が体験しています。東京・竹芝のダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」で2025年3月16日(日)まで開催。
https://dis.dialogue.or.jp/
ダイアローグ・ジャパン・ソサエティについて
たがいを認め、助けあう社会を実現するためのフラッグシッププロジェクトを開催。1999年以降、「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」「ダイアログ・イン・サイレンス」「ダイアログ・ウィズ・タイム」のソーシャルエンターテイメントプログラムを開催し、これまで延べ約28万人が体験しました。
2020年8月には、東京・竹芝に「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」をはじめとしたプログラムを体験できるダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」をオープン。誰もが対等に対話することで協力し信頼し安心して社会参加ができるようにし、もっとより豊かで多様性のある社会の形成及び発展に寄与することを目的としています。
一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ:https://djs.dialogue.or.jp/
ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」:https://taiwanomori.dialogue.or.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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