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オムニチャネル会員連携アプリ「Omni Hub」、会員連携解除機能をアップデート!退会者データの増大を抑止

株式会社フィードフォース

オムニチャネル会員連携アプリ「Omni Hub」、会員連携

継続運営によって蓄積された不必要な会員連携を解除し、サービス利用コストの適正化と健全な事業運営を支援


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71307/288/71307-288-4715403af6598d2649cb1904f1ec8caa-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社フィードフォース(所在地:東京都港区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)が提供する、オムニチャネル会員連携アプリ「Omni Hub」は、一度連携した会員情報を解除する機能をアップデートしたことをお知らせいたします。
今回のアップデートにより、従来は連携解除できなかった一部の退会者データについても解除が可能となりました。これにより不必要な会員情報の蓄積を防ぎ、それに伴いサービス利用コストの増大も抑止できるようになりました。
「会員連携解除機能」アップデートの背景
オムニチャネル会員連携アプリ「Omni Hub」は、世界最大級のマルチチャネルコマースプラットフォーム「Shopify」と、クラウドPOSレジ「スマレジ」などのPOSシステム間で会員情報を連携するサービスです。

店舗とEC間で会員連携を行うサービスの特性上、事業者様のご利用継続期間が長くなるにつれて連携された会員情報も増加し、時には不要となる会員情報が生じることがあります。こうした状況の対策として、Omni Hubでは「Shopifyの管理画面上で顧客データを削除した時」など、一定のタイミングで会員連携を解除する仕組みを備えています。

一方、Shopifyではシステムの仕組み上、顧客データを完全に削除できない場合があります。そのため、退会したユーザーの個人情報を削除したいと考える事業者に向けて、株式会社リワイアが提供する「App Unity Safe Delete( https://apps.shopify.com/au-safe-delete?locale=ja )」など、顧客データのマスキング処理などが行えるサービスが提供されています。

しかし、Omni Hubの従来の仕組みでは、こうしたマスキング処理された顧客データでは会員連携を解除することができず会員情報が残存してしまうという課題がありました。加えて、連携解除ができない会員情報に対しても、連携費用が発生してしまうという課題も存在していました。

こうした課題を踏まえ、Omni Hubでは「会員連携解除機能」のアップデートを行い、マスキング処理された顧客データからも、Omni Hubの会員連携解除やスマレジ等の連携先POSシステム上の会員情報削除ができるようになりました。本アップデートにより、事業者様が継続して事業運営するうえで重要な「不要な会員情報の適切な削除」や「サービス利用料金の適正化」を実現できるようになりました。

Omni Hubの会員連携解除機能でできること
- Shopify上で削除した顧客データに紐づいているPOSシステム上の会員情報を削除する- 「App Unity Safe Delete」などによりマスキング処理された顧客データを元に、Shopify Flow(※)のActionでOmni Hubの会員連携を解除し、POSシステム上の会員情報を削除する(※)Shopify Flowとは:https://help.shopify.com/ja/manual/shopify-flow

本機能の詳細については、下記サポートページをご覧ください。
< Omni Hub サポートページ >
https://omni-hub.notion.site/183ca5430b6d80bfab11eb6bb244be72

今後について
Omni Hubでは、オムニチャネルでの店舗運営に貢献する下記機能の追加を予定しています。

- オンライン購入、店舗受け取り(BOPIS)サポート機能- 店舗購入、自宅受け取りサポート機能- クロスユース分析、店舗別会員証提示率などのレポート機能

今後もOmni Hubでは、事業者様やユーザーの視点に立った積極的な機能アップデートを通じて、より多くの事業者様が便利な購買体験を提供できるように努めてまいります。
機能に関するご要望がございましたら、お気軽にサポート窓口< omni-hub@feedforce.jp >まで、ご相談ください。
オムニチャネル会員連携アプリ「Omni Hub」について
「Omni Hub」(オムニハブ)は、「店舗とECをつなぎ、購買体験をアップデートする」をミッションに掲げる、オムニチャネルでの顧客体験向上に貢献するアプリです。初期費用なし、開発不要でオンラインストアと店舗の間で顧客情報を一元化することで、共通でのポイント施策実施やメッセージ配信など、顧客体験の向上による売上増加をご支援しています。2024年12月時点で、Omni Hubの導入店舗数は2,500店舗を越え、連携会員数の総数は700万人を突破しました。

本アプリは、Shopify Expertsに認定されている株式会社フィードフォースが提供しています。

「Omni Hub」サービスサイト : https://omni-hub.jp/
「Omni Hub」Shopifyアプリページ:https://apps.shopify.com/omni-hub?locale=ja
「Omni Hub」サポートページ:https://omni-hub.notion.site/Omni-Hub-00d28b314cfa4b27b4e1f470be99ac4b

株式会社フィードフォース 会社概要
フィードフォースは、「ビジネスにとどける、テクノロジーと鼻歌を。」 をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都港区南青山一丁目2番6号 ラティス青山スクエア3F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / デジタルマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社フィードフォース
担当:渡邉
E-mail:omni-hub@feedforce.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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