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三十三銀行、住宅ローンの業務基盤構築のため、クラウド型総合プラットフォームnCinoを採用

nCino株式会社

三十三銀行、住宅ローンの業務基盤構築のため、クラウ

~住宅ローンの業務フローをデジタル化し、効率化により顧客の利便性および行員の生産性向上を目指します~


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52966/41/52966-41-4f8fd164ea688ebcfba74dd8c7120b3a-1200x362.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


クラウドバンキングと金融サービスデジタルトランスフォーメーションの先駆者であるnCino株式会社(日本法人:東京都港区、代表取締役社長:野村逸紀、以下:nCino)は本日、株式会社三十三銀行(本社:三重県四日市市、取締役頭取 道廣 剛太郎、以下:三十三銀行)がnCinoのクラウド型銀行業務の統合プラットフォームを採用したことを発表しました。


本採用により、三十三銀行は住宅ローンの業務フローをデジタル化し、顧客の利便性と行員の生産性向上を実現します。


■背景:
三十三銀行は、2024年4月よりスタートした第3次中期経営計画において「地域信頼度ナンバー1金融グループ」をビジョンに掲げ、「リレーション&ソリューションの進化」、「経営の効率化・最適化」、「経営基盤の強靭化」を基本方針として変革を推進しています。その実現に向けた基本戦略のうち「DXの推進による営業スタイルの変革」の取り組みの一環として、重要事業である住宅ローンの強化を目的とし、新たな業務プラットフォームの必要性を感じており、その実現のためnCinoを採用しました。


■取り組みの概要:
三十三銀行では、地域のお客様のニーズに応じたサービス提供により住宅ローン事業の取扱件数を堅調に伸ばしていましたが、更なる成長をするためにはペーパーレス化や分断されたシステム統合による行員の負荷軽減、オンライン完結での手続きによる顧客体験向上への取り組みが急務となっていました。
今回のnCinoの採用と抜本的な業務改革によって以下の実現を目指します。


- お客様の対面・非対面化での手続き手段多様化による利便性の向上:従来は仮申し込み以外の手続きでは紙や対面でのやり取りが必須でしたが、オンラインで完結する仕組みを構築することでお客様のニーズに合わせたプロセスを提供します。- 行内住宅ローン業務フローの統合・デジタル化による業務効率化:紙業務の廃止・複数の業務システムを統合することで事務作業の工数を削減し、行員の生産性を向上します。


■採用の理由:
nCinoがお客様体験を含めた住宅ローンの一連の業務プロセスを統合可能な点、それにより徹底した業務プロセスの削減、お客さま、行員双方の利便性向上が実現できる点を評価頂きました。




■三十三銀行について:
 三十三銀行は、三重県四日市市に本店を置く地域金融機関で、「地域のお客さまから愛され信頼される金融グループとして、地域とともに成長し、活力あふれる未来の創造に貢献します。」という経営理念のもと、地域社会、地域経済、そして当行がともに成長できる好循環を目指しております。
詳細については、htps://www.33bank.co.jpをご覧ください。


■nCinoについて:
nCino (NASDAQ: NCNO) は、クラウドバンキングの世界的リーダー。nCinoの銀行業務統合プラットフォームは、金融機関の収益拡大、真の効率化、コスト削減、規制対応を実現する拡張性の高い統合型プラットフォームです。幅広い銀行の事業部門の新規顧客獲得、融資、口座開設などに関わる行員と顧客体験を改善し、デジタルファーストの世界の適応を支援します。イノベーション、評判、スピードを通じて金融機関の業務の進め方を変革するnCinoは、あらゆる規模の世界1,850以上の金融機関にサービスを提供しています。詳細については、https://ncino.co.jp をご覧ください。


■お問い合わせ先:
nCino株式会社 マーケティングマネージャー
永田 朋子
info@ncino.co.jp
03-6625-5122

本プレスリリースには、1995 年私募証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)のセーフハーバー(免責条項)の範囲で、将来見通しに関する記述が含まれています。将来見通しに関する記述には一般的に活動、事象、結果、戦略、予想が含まれ、「見通し」「期待」「予想」「予測」「計画」その他同様の表現で記述されています。本プレスリリースに含まれる将来見通しに関する記述はすべて、nCinoのこれまでの業績および現在の計画、見込み、予想に基づいており、かかる計画、見込みまたは予想が達成されると表明するものではありません。これらの将来見通しに関する記述は、本プレスリリースの日付時点でのnCinoの予想です。この日付以降に起こる事象によっては予想が変わる可能性があり、法律により求められる場合を除き、nCinoはこれらの将来見通しに関する記述を更新または訂正する義務を負うものではありません。将来見通しに関する記述は、既知および未知のリスクや不確実性の影響を受けるため、実際の結果が見通しとは大きく異なる場合もあります。nCinoの業績および財務成績に影響するその他のリスクと不確実性は、nCinoが米国証券取引委員会(SEC)に提出している報告書に記載されています(当社ウェブサイト https://www.ncino.com/ またはSECのウェブサイト https://www.sec.gov/ で入手可能)。実際の結果に影響する可能性のある潜在的なリスクについてさらに詳しくは、nCinoがSECに適宜提出する他の書類に記載されます。

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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