その他 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
製品 サービス 企業動向 業績報告 調査・報告 技術・開発 告知・募集 人事 その他
とれまが >  ニュース  > リリースニュース  > その他

いくぞ、万博。

有限会社玉木新雌

いくぞ、万博。

世界の“いま”を感じるチャンス。tamaki niimeと、いくぞ、万博。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52771/25/52771-25-a00e4b4cac5a3d81567955cc134c4a92-1695x2381.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



tamaki niimeはExpo2025 大阪・関西万博 関西パビリオン併設の多目的エリアにて、5月25日(日)出展します。
tamaki niimeの拠点があるのは播州織の産地、兵庫県西脇市。海外で活動を続け、2023年から地元、西脇市に拠点を移したアーティスト・AYUMI ADACHIとのコラボレーションによるワークショップを開催し、西脇市にて実施したワークショップ「織り合い ORIAI」にて参加者と創り上げた作品もお披露目します。開催に向けて、代表 玉木新雌からメッセージです。
万博は時代の最先端。最初の万国博覧会は1857年ロンドンで、それからずっと発表の場として、世界でつづいてきました。私たちが生きているいま関西であるなんて、参加しないなんてもったいない。
ただ、つくったものを見ていただくよりも、実際に手を動かしてもらうことがメッセージになる。ものづくりを続ける限り、どうしても出てしまうハギレを使って、言語カンケイなく、世代を超えて、だれもが楽しめるワークショップをおこないます。
アタマでかんがえるより、とにかくやってみる。ものづくりの現場では、それがなにより大事。ゴールを決めて、ただ走っているだけでは、おなじものしかできない。山積みのハギレから、どんなものがつくれるか。その現場を体験してほしい。いらなくなったものが、あたらしい「なにか」に変わる。自分の手で、世界を変えることができると、気づいてもらえたら。あたりまえをぶち壊し、よりよい未来をつくるために。
いくぞ、万博!

tamaki niime 玉木新雌

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52771/25/52771-25-739ad6d227f98b622293a70760594d1a-3900x2603.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Expo2025 大阪・関西万博
tamaki niime 出展
5月25日(日)
大阪 夢洲(関西パビリオン多目的エリア)

tamaki niimeの拠点である、兵庫県西脇市出身アーティスト・AYUMI ADACHIとコラボレーションによるワークショップでは、ハギレとダンボールを使い、いらなくなったものをアートに生まれ変わらせます。
ハギレをつなぎ合わせてヨコ糸とし、ダンボールに張ったタテ糸に通す、手織りのようなワークショップ。やわらかな生地にふれて、ものづくりの楽しさを体感してください。
また、大阪・関西万博開幕に先駆け、3月18日~22日、西脇市市民交流施設オリナス つながるスタジオにて実施したワークショップ、共創的藝術活動「織り合い ORIAI」にて、参加者と共につくった作品も展示します。
その後、兵庫県立美術館でアートとして展示され、tamaki niime shop & labはじめ、各所で巡回展示予定です。また、どれくらいで土に還るか試みる実験、あるいは、解体して分別し、ハギレを糸に戻し、あらたな作品をつくるなど、出展を終えてからも、チャレンジをつづけていきます。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52771/25/52771-25-5e3b0207496b678ada66731a7de76d79-3900x2605.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52771/25/52771-25-75125b4e887f3f06b82a7145892f2a54-3900x2605.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52771/25/52771-25-0efe168a93936ce05a0ccfc510f95c5e-3900x2605.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52771/25/52771-25-633d262aa434b4d7d9eda702bd1108ea-3900x2605.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52771/25/52771-25-acc8d0abcef842279b083ea5adc07a9a-3663x2446.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52771/25/52771-25-c8afbb0d282d6709c0f8246a5c8ca064-3900x2605.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52771/25/52771-25-f96caa398049c33bd374272e44ddbd7d-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52771/25/52771-25-2c59cd5580b3c9ef1b2d5e35fd177f40-3892x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52771/25/52771-25-50c6d28cfb0f920744ec4dab9b4c0651-1336x893.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


AYUMI ADACHI とは
AYUMI ADACHIの作品の芯には常に“刹那”があります。一刹那ごとに“生成死滅”を続けるこの世のすべての物、無常の末の行先は、自然の中であり、大地、地球そのものなのです。
逆らわずに生きてきた結果、生まれ育った土地に戻り、自分自身・作品・物事の最後を深く考え、“地産地消”の循環の中に身を置きたいと思うようになった事が、故郷西脇に戻るきっかけでした。これまでとこれからの私を、しっかりここ西脇が、繋いでくれると感じられています。
再認識できた西脇の自然環境・地域性・産業・時間・歴史・・・幼少期からの記憶、私にしかできない生き方・表現・素材の探求が相俟って、作品は現在『織り合い ORIAI(共創的芸術活動)』まで辿り着いています。
私自身を含め、作品も、変化を続けながら、西脇の土に綺麗に還るための、穏やかな流れが続くことを願っています。

1972年  兵庫県西脇市出身。
1994年  大阪芸術大学総合芸術学部美術学科立体構想ゼミ卒業。
1996年  香港を拠点に活動開始。
1992年~ 兵庫、大阪、東京、神奈川、京都、新潟、群馬 、宮城、上海、香港、マカオ、台湾、ベトナム、フランス、インド、ブルガリア、ポルトガル、ドイツ、アルメニア、チェコなどで作品発表。
2021年  第24回岡本太郎現代芸術賞に入選。
2023年末 拠点を郷里、兵庫県西脇市に。
2024年  兵庫県西脇市岡之山美術館にて展覧会開催。
現在    兵庫県西脇市在住
      国立兵庫教育大学大学院修士課程
      人間発達教育専攻
      芸術表現系教育コース(美術)在籍

AYUMI ADACHI HP
www.ayumiadachi.wordpress.com
Instagram
https://www.instagram.com/007ayumi/


[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52771/25/52771-25-96ef797fad356d7b28d6518983c11f8b-2480x1653.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


tamaki niime とは
tamaki niime は豊かな自然の中、デザインはもとより、コットンやひつじを育て、紡績、織り、編み、縫製、染⾊、販売に至るまで、自分たちでおこない、自分たちが本当に良いと思える、モノづくりをつづけています。

ファッション業界は、大量生産、大量消費、さらに、大量廃棄という、多くの課題を抱えています。地球のゆがみを整えて、持続可能な、すこやかな循環をつくりたい。tamaki niimeが挑戦するのは、自然に寄り添うモノづくり。播州織の産地、兵庫県西脇市にある、古い染⾊工場をリノベーションし、本社兼店舗・工房として活用。

若い世代が、自分たちの手で年代ものの織機や編機を動かし、修理し、唯一無⼆のイッテンものをつくり出しています。世界にひとつだけの、ショールやウエアを、長く大切に使っていただくことも、持続可能な未来をつくることにつながる。すこやかな未来をつくる、ネイチャーブランドとして、世界に発信していきます。

tamaki niime HP
https://www.niime.jp
official LINE
https://lin.ee/9XB4c60
Instagram
https://instagram.com/tamakiniime

プレスリリース提供:PR TIMES

いくぞ、万博。いくぞ、万博。いくぞ、万博。いくぞ、万博。いくぞ、万博。

記事提供:PRTimes

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

関連ニュース

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2025 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.