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特別区長会での受賞は初！港区の提案が、内閣府の「地方分権改革推進アワード」を受賞！

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港区

令和６年度の「地方分権改革推進アワード」において、港区が主体となり、特別区長会として提案した「電子証明書の更新及びマイナンバーカードに係る各種パスワードの初期化・再設定手続の非対面化」が、数多くの提案の中から採択され、受賞しました。これを受けて、４月21日（月曜）に内閣府で行われた授賞式に清家愛港区長が出席しました。
授賞式の様子はこちら

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140793/47/140793-47-2f975740a26596512fbcd719a12046fa-3472x2320.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

　提案によって実現した内容

- 署名用電子証明書に加え、利用者証明用電子証明書の暗証番号の再設定について、コンビニエンスストアの情報キオスク端末等による手続きが可能となりました。- 検討がなされている次期マイナンバーカードにおいて、カード及び電子証明書のパスワードの一部がマイナポータルアプリで再設定可能となるとともに、電子証明書の有効期間やカードの更新申請期間が延長される予定です。

プレスリリース提供：PR TIMES

記事提供：PRTimes