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モナコF1開催2031年まで契約延長が決定 2025年はモナコF1グランプリ/モナコEプリ 5月開催 電動自動車の熱狂レースにも注目

モナコ政府観光会議局日本事務所

モナコF1開催2031年まで契約延長が決定 2025年はモナ


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30241/54/30241-54-db4795988f8d8ac9b84ffcf66278428e-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C) ACM Olivier Caenen

モナコ政府観光会議局(所在地:モナコ公国)はモナコ・F1グランプリ、モナコ・E-PRIX(Eプリ)の2つのグランプリが、2025年5月に開催されることをお知らせします。昨年末に2031年までモナコでの開催決定が発表されたモナコ・F1グランプリは、今年は100年近い歴史上初となるタイトルパートナーが決定し、また新ルールも導入されます。さらにEプリは、同じ週末に2レースが開催されることで注目を集めます。

■モナコF1・グランプリ:2025年は5月22日(木)~25日(日)
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1929年に初めて開催され、100年近い歴史を誇るモナコF1グランプリは今年で82回目の開催となり、大きな転換期を迎えます。

まず、グランプリにおいて、史上初となるタイトルパートナーが決定し、「Formula 1 TAG Heuer Grand Prix de Monaco 2025」と大会名称に企業名が冠されることとなりました。さらに、新たな競技ルールの導入が正式に発表されました。すべてのドライバーに対し、レース中に最低2回のピットストップ(タイヤ交換)を義務付けるというもので、戦略の幅を広げ、レースの展開により一層の変化をもたらすことを目的としています。F1関係者は「モナコのような市街地コースでは追い抜きが難しく、ポジションの変動が少ない傾向にある。新ルールの導入により、レースに新たなダイナミクスを加えたい。」とコメントしています。

昨年はモナコ出身のシャルル・ルクレール選手が地元初優勝を果たし、大きな話題となりました。2025年大会では、タイヤ戦略の多様化と予測不可能な展開が観客に新たな興奮をもたらすことが期待されています。

■モナコE-PRIX:2025年は5月3日(土)、4日(日)初のレース同時開催
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30241/54/30241-54-0fce8c7b379c57fe611f7ef07b3ec871-756x1134.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


2024/2025のフォーミュラE選手権シーズン11では、11カ所で17レースが開催されています。その内、2025年5月3日(土)と4日(日)にモナコ公国において、史上初同じ週末に2レースが同時開催されます。

今回のポスターデザインは、「100%電動」で繰り広げられるレースの迫力と、伝説的なモナコ市街地コースの威厳を、最新世代の「GEN3 Evo」マシンとともに表現しています。スローガンの「Double Dose!(ダブルドーズ)」は2日間連続で開催される2レースという、これまでにない新フォーマットを象徴しています。

モータースポーツ界の伝説、ネルソン・ピケが「モナコの市街地を走るのは、リビングルームを自転車で駆け抜けるようなものだ」と語ったのは有名なエピソードです。しかしフォーミュラEは、シーズン7からモナコ公国のフルレイアウトを採用して以来、その常識を覆してきました。象徴的なコースで繰り広げられる数え切れないほどのオーバーテイクによって、電動レースカーがこの歴史ある舞台でも卓越したパフォーマンスを発揮できることを証明しています。伝説のストリートで、今年も熱狂のレースが繰り広げられることが期待されます。

以上

●「モナコF1グランプリ」のURL
https://monaco-grandprix.com/en/edition/formula-1-grand-prix-de-monaco-2025/

●「モナコEプリ」のURL
https://monaco-eprix.com/en/edition/monaco-e-prix-2025/

モナコ政府観光会議局の役割について
日本におけるモナコ政府観光会議局は、2023年から<Like Nowhere Else 比類なき美しい国、
モナコ>を観光テーマとして掲げています。1995年から開始した、グローバルな規模での取り組みによって、観光事業を推進し、モナコ公国(以下 モナコ)への渡航者需要の喚起に努めています。

モナコは、世界中の裕福な人々が集まる国としても知られていますが、ラグジュアリーなDNAはそのままに、「レスポンシブル・ラグジュアリー」(Responsible Luxury: 地球に優しいラグジュアリー)のコンセプトの下、地球環境に配慮した観光事業を推進しています。

2030年までに55%の温室効果ガス排出を削減、2050年までにカーボンニュートラル実現を目標としています。この国全体の目標に向かい、政府、観光局、ホテルはもちろん観光業を取り巻くさまざまなパートナーとともに限りある資源を最適化し、地球、海洋保全の活動に積極的に取り組み、伝統を守りつつも革新的文化の創造をし続けるモナコを、渡航先として選んでいただけるよう様々な活動を展開しています。

さらに、ビジネス渡航需要の喚起を含めたモナコへの渡航者数増加という目的を達成するために様々な活動として、トレード向けの専門業界イベントへの参加、提携ツアーオペレーターや旅行代理店への認知拡大、プロモーションキャンペーンの実施(教育ツアーや旅行代理店向け特別プロモーション、観光事業施策のプレゼンテーション実施)などを行っています。

モナコ政府観光会議局日本事務局はモナコ政府支援による国家事業として、ビジネスおよびレジャー観光に関する事業について様々なアドバイスをご提供いたします。


モナコ政府観光会議局公式ページ:https://monacotabi.jp/
公式Facebookページ:https://www.facebook.com/VisitMonacoJapon/
公式Instagramページ:https://www.instagram.com/monacotabi/
公式YouTubeアカウント:https://www.youtube.com/@モナコ政府観光会議局-p3h

プレスリリース提供:PR TIMES

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