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【6/27 セミナー開催】「使われない」医療アプリの課題を解消!多様なユーザー視点が導くQOLの向上を支えるUXとは?

STYZ

【6/27 セミナー開催】「使われない」医療アプリの課

医療・製薬アプリのUX改善に関わる開発・運用担当者に向けた設計ノウハウと支援事例を紹介


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22873/245/22873-245-fdbea8fb8f454169a27eca07bbc34290-1840x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
6月27日(金)13時から「生活の中に“溶け込む”医療アプリを目指して─多様な視点が導くUX改善の実践と工夫とは?」 セミナーを開催します。

株式会社STYZ(東京都渋谷区、田中辰也 代表取締役社長)は、当社内で運営するインクルーシブデザインスタジオCULUMU(くるむ)主催のオンラインセミナーを2025年6月27日(金)13時から開催します。
セミナーお申し込みはこちら
セミナー概要
医療・製薬領域でのデジタルヘルス実装が進むなか、アプリが「導入されても使われない」課題が顕在化しています。健康な開発者やマーケ担当の視点が中心となることで、使いづらさが見過ごされ、高齢者や弱視・片手操作など、多様なユーザーにとって継続利用が難しくなるケースも少なくありません。
本セミナーでは、アクセシビリティ要件とUXの観点から、具体的なデザインポイントを分解しながら、視認性・操作性・理解性を高める方法を解説します。CULUMUが支援した医療アプリ開発事例をもとに、ユーザーリサーチからUI設計、改善評価までのプロセスを紹介。単に“使いやすい”を目指すのではなく、利用者が安心して生活を送れる状態=QOLの向上を支えるUXとは何か、その設計のヒントをお届けします。
このような方におすすめ
- ウェブサイトやアプリの開発・運用を担当している方- アクセシビリティに関する知識を深めたいデザイナー- 製薬・医療機器・ヘルスケア企業のプロダクトマネージャー・UI/UX設計担当- デジタル部門・アプリ開発チームで患者向けアプリや業務支援アプリを担当している方- 社内で高齢者や障害当事者を対象にした製品設計の改善を検討しているご担当者
登壇者プロフィール
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22873/245/22873-245-20fde814c47c9f22f43e9c415768eb65-265x353.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
デザインスタジオCULUMU CEO室 室長 / 佐藤 徹(さとう とおる)
デザインスタジオCULUMU
CEO室 室長
佐藤 徹(さとう とおる)

株式会社STYZにて、SDGs・CSR・パーパスを軸とした企業向けコンサルティングや新規事業開発支援を手掛ける。医療・福祉、文化・芸術継承など多岐にわたる非営利団体の運営支援にも従事し、幅広い視点でクライアントの課題解決に取り組む。
インクルーシブデザインスタジオCULUMUでは、調査研究・新規事業開発、コンテンツマーケティングや啓発に従事している。



開催概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/22873/table/245_1_cd456760d447089bab1fe687f286d103.jpg?v=202506121116 ]

インクルーシブデザインスタジオCULUMUについて
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22873/245/22873-245-8e806e2fa669ac83013ddc4c4cf56313-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
CULUMUの支援は「共創プロセスを取り入れた新たな事業創造支援」「尖ったインサイトを発見するリサーチ支援」「アイデアを形にするプロトタイピング支援」「全ての人にやさしい空間・建築デザイン支援」「価値を最大化するブランディング・アクセシビリティ支援」などがあります。

インクルーシブデザインスタジオCULUMUは、高齢者や障がい者、外国人やマタニティ、Z世代・α世代など多様なユーザー、当事者と共創するインクルーシブデザインスタジオです。ビジネスコンサルタント、UXデザイナー、UIデザイナー 、プロダクトマネージャー、エンジニアなど多数スペシャリストが在籍しているので、さまざまな事業開発の支援が可能です。

また5,000団体以上の非営利団体との繋がりを通じた希少なN=1が多く集まる調査パネルを基に、これまでリーチが困難であった人々を含む多様な人々とマッチングと定性的な調査が提供可能です。当サービスは公益財団法人日本デザイン振興会より「NPOやNGOと連携し、当事者との距離が近く洗練されたプロダクト開発の手助けになる」と評価いただき、「2024年度グッドデザイン賞」を受賞しました。

これまでデザイン&開発案件で大手企業からスタートアップまで過去100件以上の幅広い取引実績があります。また、NPO・研究機関など多様なユーザーを支援するD&Iパートナーや開発パートナーも豊富で、従来の事業開発のみならず、社会課題への専門性やD&Iに取り組むプロジェクトも豊富な経験があります。

株式会社 STYZ 概要
「民間から多種多様な社会保障を行き渡らせる」をミッションに掲げ、STYZは3つの事業があります。非営利セクターを中心に新しく資金流入を促す『ドネーションプラットフォーム事業』、企業課題と社会課題の解決を共に目指す『インクルーシブデザイン&エンジニアリング事業』。そして、次世代的なテクノロジーで人間ならではの体験を創造する『システム開発&エンジニアリング事業』になります。3つの事業を通じて、企業(ビジネスセクター)・行政(パブリックセクター)、NPO(ソーシャルセクター)、個人との媒介となり、社会の課題解決の促進を行います。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/22873/table/245_2_3f381312bc221f073f49d83c630bab8b.jpg?v=202506121116 ]

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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