『ITサービス中断やクオリティー低下が企業の損失に直結する時代に』というテーマのウェビナー再放送を開催
マジセミ株式会社

マジセミ株式会社は、大変好評をいただいた「ITサービス中断やクオリティー低下が企業の損失に直結する時代に」というテーマのウェビナーを再放送します。
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本セミナーは 2025年4月8日(火)に開催されたセミナーの再放送です。
多くのご要望をいただき、再放送の開催が決定いたしました。
■ エンドユーザー観点でのサービス障害監視と、リアルタイム対応の重要性
デジタルトランスフォーメーション(DX)が進む現代において、社内外のITサービスが一時的にでも停止することは、企業や組織にとって致命的な損失をもたらします。そのため、インフラストラクチャーの安定稼働はともかく、サービスの安定かつ快適な運用が重要なのは言うまでもありません。特に、DXによるIT依存度が増加、ユーザーのITリテラシーも高まっている中で、エンドユーザー観点でのサービス障害やクオリティーをいかに検知し、迅速に対応するかはIT運用側での大きい課題となりつつあります。
■ 高額で導入が難しかった、APMツール
これまで、アプリケーションにおける障害を迅速に解決するためのAPM(アプリケーション性能管理)ツールは、高額で導入が難しいという課題がありました。企業規模に関わらず予算が限られた担当部門にとって、コスト面でのハードルは高く、結果としてアプリケーションレイヤーでの障害対応や、サービス品質向上が後手に回ることが少なくありませんでした。さらに、複雑な設定や専門的な知識を必要とするツールが多く、導入後の運用負担も大きな問題となっていました。
■ 簡単・低コストなAPM「WhaTap(ワタップ)」で障害を秒単位で検知し解決
本セミナーでは、簡単かつ低コストで導入できる「WhaTap Application Monitoring」を活用し、サービス障害の検知と原因調査、テスト時の可視化の方法を事例を交えて解説します。
■主催・共催
ワタップ・ジャパン株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
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マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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