『【製造業・物流向け】「どこで何が起きているのか?」設備異常や、人・モノの場所が一目でわかる屋内DX』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社

マジセミ株式会社は「【製造業・物流向け】「どこで何が起きているのか?」設備異常や、人・モノの場所が一目でわかる屋内DX」というテーマのウェビナーを開催します。
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■ “見えない現場”が引き起こす事故・ムダ・初動遅れ
製造業や物流現場において、人やモノの動きが可視化されていないことが原因で、作業の重複、連携ミス、対応の遅れといった課題が日々発生しています。また、近年増加傾向にある火災、火災発生後の初動対応が遅れることで、製造ラインの損失や生産停止による顧客離れで、事業継続が不可能となるケースがあります。現場の状況を正確に把握できない“見えない現場”は、生産性の低下や重大な事故にもつながるリスクを孕んでいます。
■ 「何をしているか」「どこにあるか」わからないことによる現場の非効率
たとえば、フォークリフトや資材搬送台車などの所在が不明で作業が滞る、人員の配置状況が把握できず、過不足や無駄な待機が発生する、さらには設備や機械に異常が発生しても誰も気づかず、対応が遅れる――こうした現場の“見えない”状況が、全体の非効率とリスクを招いています。
これらの課題を解決するためには、「何が・どこにあり、誰が・どこで・何をしているのか」をリアルタイムに把握できる、“現場の見える化”が不可欠です。
■ 人やモノの場所、設備異常が一目でわかる屋内DX
本セミナーでは、屋内での人物・モノの位置情報や設備の異常をリアルタイムに可視化する屋内位置情報システム「BCatchNow」についてご紹介します。
「BCatchNow」は、ビーコンを活用した屋内測位技術により、施設内の地図上でのリアルタイム表示、スマートフォンへの異常通知、ワンタップでの在館者確認や関係者への即時連絡などを実現するスマートロケーションソリューションです。これにより、作業状況の把握や動線の最適化、機材配置の最適化、指定エリア外への機器の持ち出し検知、危険エリアへの立ち入りアラートの発信といった、現場全体の可視化と管理の高度化が可能になります。
さらに、火災報知機との連携により、平常時の作業効率化にとどまらず、火災や設備異常の早期検知、災害時の避難誘導や初動対応といった緊急時の安全管理にも対応します。
■ こんな人におすすめ
現場の作業状況や人・モノの動きを把握し、業務効率と安全性を同時に高めたい方
現場の可視化・デジタル化を進めるための具体的な手段を検討中の方
異常検知やトラブル発生時の初動対応を迅速化し、ダウンタイムを最小限に抑えたい方
災害時の避難誘導や安全管理体制を強化し、安全・安心な職場環境を整えたい方
■主催・共催
ニッタン株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
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マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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