電通総研、「UiPath & Power Platform 業務効率化のための実践導入ガイド」を刊行
株式会社電通総研

- ITの専門知識がない業務担当者が、業務アプリやプロセスを自ら設計・開発する手法を解説 -
テクノロジーで企業と社会の進化を実現する株式会社電通総研(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩本 浩久、以下「電通総研」)の業務効率化デジタルアーキテクトである間中英明と田辺三菱製薬プロビジョン株式会社の佐々木孝之氏が執筆した書籍「UiPath & Power Platform 業務効率化のための実践導入ガイド ~市民開発力を高める実践アプローチ~」が株式会社マイナビ出版より、6月24日(火)に発売されます。
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UiPath & Power Platform 業務効率化のための実践導入ガイド
本書は、ITの専門知識がない業務担当者向けに、“市民開発”をどのように進めれば成功に導くことができるかを解説した書籍です。初心者から上級者まで、「UiPath」と「Power Platform」を活用した開発スキルと実装スキルをワンランク引き上げたい方に最適な実践ガイドとなっています。
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<ご参考資料>
■電通総研について
https://www.dentsusoken.com
電通総研は、「HUMANOLOGY for the future~人とテクノロジーで、その先をつくる。~」という企業ビジョンの下、「システムインテグレーション」「コンサルティング」「シンクタンク」という3つの機能の連携により、企業・官庁・自治体や生活者を含めた「社会」全体と真摯に向き合い、課題の提言からテクノロジーによる解決までの循環を生み出し、より良い社会への進化を支援・実装することを目指しています。
テクノロジーや業界、企業、地域の枠を超えた「X Innovation(クロスイノベーション)」を推進し、これからも人とテクノロジーの力で未来を切り拓き、新しい価値を創出し続けます。
* 電通国際情報サービス(ISID)は、電通総研へ社名を変更しました。
* 本リリースに記載された会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes