「AI英会話スピークバディ」、第14回 日本HRチャレンジ大賞にて「奨励賞」を受賞~日本発の実践的なAI英会話アプリがグローバル人材育成を支援~
株式会社スピークバディ

株式会社スピークバディ(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:立石剛史、以下「当社」)は、第14回 日本HRチャレンジ大賞(主催:「日本HRチャレンジ大賞」実行委員会、後援:厚生労働省ほか)において、企業のグローバル人材育成を支援する「AI英会話スピークバディ」が評価され、応募総数112件の中から、「奨励賞」を受賞したことをお知らせいたします。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17082/116/17082-116-9bb7fffce3317dd5247da379090df0be-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
“人材領域の果敢なチャレンジが日本社会を元気にする”をキャッチフレーズに、経営層や人事部門等が人材領域で積極的にチャレンジする企業を表彰することで、日本社会の活性化を促すことを目的としています。革新性、従業員利益、経営貢献、戦略性、社会的影響性を評価基準として、人材領域で優れた新しい取り組みを積極的に行っている企業を表彰します。
- 主催:「日本HRチャレンジ大賞」実行委員会 - 後援:厚生労働省、中小企業基盤整備機構(中小機構)ほか- 公式サイト:
https://www.hrpro.co.jp/award/challenge/
感情豊かなキャラクター(AIバディ)との対話を通じ英会話力を育成するサービス「AI英会話スピークバディ」により、企業向けに低コストで効率的な英語研修を提供。最新のAI技術の活用、学習者レベルに応じたカリキュラムにより、短時間で継続可能な学習体験を実現。450万人超の学習者と100社以上の導入実績を持ち、企業の英語研修におけるコスト削減と効果的な人材育成に寄与する優れたサービスであると高く評価されました。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17082/116/17082-116-67a2f5d34d9e933723f5a27e037cc22b-2588x1504.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2016年9月にリリースした日本発のAI英会話アプリ。第二言語習得理論と最新のAI技術(音声認識や生成AI・自然言語処理など)を融合させることで、講師予約や教室への移動を伴うことなく1日15分~の学習で効率的に英会話力を習得します。また、1,000以上のシーンからなるストーリー仕立てのレッスンでキーフレーズや語彙・発音・イントネーション(抑揚)などを総合的に学び、楽しく、実用的な英会話を習得できます。2025年6月時点でApp Storeの評価は「4.5」を獲得。
-URL:
https://app.speakbuddy.me/
-受賞歴
- グッドデザイン賞 (2021年)- 第20回日本e-Learning大賞(2023年)- Google play ベスト オブ 2023「優れたAI部門」部門賞 (2023年)- 日本サブスクリプションビジネス大賞(2024年)
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17082/116/17082-116-dd8174ac970c8790ec0921de1f138bdf-2824x1538.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「AI英会話スピークバディ」は、2016年のリリース以降、一般の英会話学習者に向けて提供し、広く好評を得てきました。加えて、近年では企業や自治体・教育機関での導入が進んでいます。実際の商談・交渉・プレゼンテーションなど、業務シーンに即した実践的なビジネス英語の習得が可能で、訪日客対応に役立つ「接客英語」など、業種・職種に特化したコンテンツも順次拡充中です。
<導入が進む背景>
- 人的資本経営の重要性が高まり、人材投資やリスキリング支援が注目されている- 円安や国内市場の縮小を背景に、海外事業強化が求められ英語ニーズが拡大- 国内の人材不足により海外人材の雇用が増え、現場での英語ニーズが増加- 訪日客増加に伴い、観光や小売産業での英語需要が拡大- 教育現場ではAI活用や英語スピーキング力向上の取り組みが進み、教員不足対策としても注目されている
AI英会話サービスが普及する中で、「スピークバディ for Business」は特に以下の点を特長とし、現場の課題に即した人材育成支援を行っています。
<「スピークバディ for Business」の特長>
1.初心者~上級者まで、幅広いレベル・目的に合うカリキュラムをAIが自動提供
- アウトプットに不慣れな初心者でも、体系的なカリキュラム・AI相手の会話で気軽に始められる- AIレベル判定で、個別に最適なカリキュラムを提案
2.従来の企業向け学習サービスと一線を画す「楽しさ」「エンタメ性」
- 会話の相手は、職業・年代・出身地などの具体的なバックグラウンドが設定された個性豊かなキャラクター(AIバディ)- 背景デザインや音響なども工夫し、没入感ある具体的なシーン描写のもとで学ぶ- オリジナルのストーリー形式で、楽しく続けやすい
3.日本発のサービス開発・第二言語習得理論に基づく学習体験設計で着実な成果に
- 日本人の英語学習課題を踏まえて開発しており、成果の可視化も可能- インプット~アウトプットまでを体系的に学ぶことができ、復習や苦手分野の個別トレーニングも含まれている- 半年間の学習で、CEFR-J*で平均1レベルアップする実績も
4.導入から定着まで、人事担当者の手間なく提供
- 教室見学や学習グループ編成などが不要で、手軽にスピーディに始められる- 学習者対象にウェビナー実施やコミュニティ活性化をご支援
*CEFR-J:CEFR(Common European Framework of Reference for Languages, 外国語の学習・教授・評価のための欧州言語共通参照枠)をベースに日本の英語教育での利用を目的に構築された英語能力の到達度指標
<「スピークバディ for Business」のお問い合わせ・資料請求>
- 法人事業部:sales@speakbuddy.jp- URL:
https://sbbiz.jp/
今後も当社は、「真の言語習得を実現し、人生の可能性と選択肢を広げる」のミッション実現に向け、引き続き邁進してまいります。
【会社名】 株式会社スピークバディ
【英語表記】 SpeakBUDDY Ltd.
【所在地】 東京都中央区日本橋1-4-1コレド日本橋5F
【代表者】 代表取締役CEO 立石剛史
【設立年月日】2013年5月
【事業内容】
・「AI英会話スピークバディ」の開発・運営
・オンライン英語コーチング「コーチバディ」の運営
・英語学習者の悩みにプロの英語コーチが回答するQ&Aサイト「スピークバディ 英語学習Q&A」の運営
・「AI英会話スピークバディ」および「コーチバディ」の法人向け提供
【URL】
https://www.speakbuddy.com/プレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes