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事業共創カンパニーのRelic、記念セミナー「【越境共創ミートアップ】公務員の本音x民間の本音」を共催および登壇決定

Relic

事業共創カンパニーのRelic、記念セミナー「【越境共

2025年7月31日(木)18:30~、大阪市北区で開催


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16318/382/16318-382-6576ea11ca1834b5329496dd9a854d09-920x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 事業共創カンパニーである株式会社Relic(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:北嶋 貴朗、以下「Relic」)は、株式会社官民連携事業研究所と共催で、「越境共創サロン」オープニング記念セミナー「【越境共創ミートアップ】公務員の本音x民間の本音」を開催します。開催日時は2025年7月31日(木)18:30から、会場は大阪市北区のNORIBA10 umedaです。
 官民連携/公民連携を進めるためのポイントをそれぞれの視点と立場からお話しする本イベントで、Relicからは執行役員 兼 ディープテックイノベーションセンター長である金子 佳市が登壇し、「ディープテック領域の官民連携」についてお話しします。
■「【越境共創ミートアップ】公務員の本音x民間の本音」概要
人口減少や少子高齢化が進む中、住民に必要とされる公共サービスを、安定的に提供していくために、自治体と企業がそれぞれの強みを活かしながら力を合わせて社会課題の解決を図っていく「官民連携/公民連携」を通した「共創」の重要性が増しています。
株式会社官民連携事業研究所では、「官民連携/公民連携」・「共創」に取り組んでいる、これから取り組んでいきたいと考えている民間企業や自治体向けに2025年4月に「越境共創サロン」のOPENを記念し、記念セミナーを開催します。
官民連携に関して豊富な経験を持つ有識者をゲストに招き、官民連携/公民連携を進めるためのポイントをそれぞれの視点と立場から語っていただき、自治体と企業との連携によるオープンイノベーションの可能性を探ります。

<こんな方におすすめ>
- 自治体と民間企業等との連携や共創に興味関心がある方- 新規事業開発を進めている方- 自治体との連携や共創を図りたい方- 官民連携の踏み出し方に悩んでいる方- 社会課題解決のビジネスを立ち上げたい方- オープンイノベーションに興味関心がある方- 越境や共創に興味関心がある方
<セッション>
- 公務員の働きがいbeyond- ディープテック領域の官民連携

日時:2025年7月31日(木) 18:30~20:15・(交流会 20:15~21:00頃)
会場:NORIBA10 umeda
 大阪市北区芝田1丁目1番3号「阪急阪神MEETS」内・「阪急大阪梅田駅」 2階中央改札口を出てすぐ
参加費用:無料
 ※交流会参加の方は1,000円/人・現地支払い
 ※交流会はどなたも参加可能です
定員:50人
主催:株式会社官民連携事業研究所
申込URL

■ Relic登壇者プロフィール
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16318/382/16318-382-52c4bf419ef34591de682e6588d1264e-1130x1129.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

金子 佳市
株式会社Relic 執行役員 | ディープテックイノベーションセンター長
経営学修士(専門職)MBA / 修士(工学)M.Eng. 台湾・國立台北科技大学、中国・浙江大学での研究留学を経て、大阪工業大学大学院を修了。 新卒でパナソニック株式会社に入社し、専門のパワーエレクトロニクス分野で回路設計や新機能開発に従事。その後、経営企画部門に異動し、新規事業推進を担当。同時に社会人学生としてグロービス経営大学院大学を修了。 その後、独立系VCのサムライインキュベートでDeepTech領域を中心とした事業開発支援に携わる。



2023年に独立し、Y2 Incubate LLCおよび一般社団法人ディープテック・スタートアップ・サポーターズ協会を設立。DeepTechスタートアップへのアドバイザリー業務や大手企業向けの戦略支援を展開。 その他、経産省の起業家育成プログラム「始動」やJ-StarXに選出。NEDOのスタートアップ支援人材として登録されるほか、東京都TTCP、名古屋市NTC、立命館大学RIMIX、NEDO K-NICなどのインキュベーションプログラムでメンターを務める。 2024年よりRelicに参画。地方創生を推進し、滋賀拠点長に就任。同時にディープテック分野の支援プラクティス立ち上げを推進し、2025年より現職。
<インタビュー記事>
技術の6割が消える現実。Relicと挑む「ディープテック事業化」の実態
https://prtimes.jp/story/detail/7bZ38jIK3eB

■株式会社Relicについて
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16318/382/16318-382-86fb5a979718cd423aaa51199aed8e9c-1689x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 Relicは、日本企業の新規事業開発やイノベーション創出を支援する「事業共創カンパニー」として、 世界でも類を見ない新規事業開発に特化したSaaS型プラットフォームを提供する「インキュベーションテック事業」、 総合的かつ一気通貫で新規事業やイノベーション創出を支援する「事業プロデュース/新規事業開発支援事業」、スタートアップ企業への投資や大企業との共同事業/JVなどを通じてイノベーションを共創する「オープンイノベーション事業」という3つの柱となる事業を統合的に展開しています。
 新規事業開発業界において国内シェアNo.1(※)を誇り、これまで4,000社・20,000件以上の新規事業開発に携わってきた実績も含め、新規事業やイノベーションの共創や支援の分野において唯一無⼆の価値と意義、そして業界トップクラスの規模や成長を実現しています。

※2024年,「新規事業開発におけるブティックコンサルティング市場調査」,株式会社Relic・株式会社デジタルインファクト,https://relic.co.jp/press-release/54696/
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16318/382/16318-382-a7564da63f3840c0be8583cc9c883f34-1241x620.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社Relic
会社名:株式会社Relic
代表者:代表取締役CEO 北嶋 貴朗
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー19F
設立:2015年8月
事業内容:インキュベーションテック事業、事業プロデュース/新規事業開発支援事業、オープンイノベーション事業、イノベーター人材育成支援、地方創生・地域イノベーション事業、イノベーション・ワークプレイス事業
コーポレートサイト:https://relic.co.jp
事業内容:https://relic.co.jp/services/

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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