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流通総額21四半期連続成長、年間約135億円ベースへ

株式会社デジタルプラス

流通総額21四半期連続成長、年間約135億円ベースへ

~前四半期対比112%、第3四半期流通総額約34億円へ到達~


株式会社デジタルプラス(代表取締役社長:菊池 誠晃、本社:東京都渋谷区、東証グロース市場:証券コード3691)の子会社である、株式会社デジタルフィンテック(代表取締役社長:菊池 誠晃、本社:北海道札幌市)が運営する「デジタルギフト(R)」、「デジタルウォレット」、「即払い」、「ファクタリング」において、流通総額が前四半期対比112%、第3四半期流通総額約34億円へ到達、過去最高記録を更新し、21四半期連続成長を実現いたしました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7199/202/7199-202-afe0952fe0602be1f03ccc1714550804-3900x2061.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


当社は第2四半期に続き、流通総額の拡大を最優先とする方針を第3四半期も継続してまいりました。そのため、引き続き第3四半期においてもディスカウント等の販売促進を強化し、株主優待を含むデジタルギフト(R)においては、企業からの継続的な需要を背景に、順調に推移しております。
一方、資金移動業登録に向けたプロセスに伴い、投げ銭領域における銀行振込やアイテム交換などの一部取引を一時停止した結果、およそ3億円の四半期流通総額の減少、及び減収が発生いたしました。また、6月後半より再開を見込んでいた補助金ファクタリングも、レギュレーション変更により、限定的な寄与に留まりました。
これらの結果、本来20%の流通総額成長率を維持したいところですが12%に留まり、流通粗利率が約3.0%まで低下する見通しです。
当該施策は、圧倒的な利益創出へ最短で到達するための中長期戦略の一環であり、資金移動業の登録完了後の第4四半期からは回収フェーズへ移行、停止していた取引も順次再開する予定です。これにより流通粗利率は回復基調へ転じる見込みであり、さらなる流通総額拡大によるストック型収益の強化が期待されます。
資金移動業サービスの開始は2025年9月期中を目途としており、当該サービスによる効果としては2026年9月期以降を見据えております。

■流通総額1,000億円に向けて
当社は、2027年9月期における流通総額1,000億円の達成を中期目標(※)に掲げ、以下の施策を中心に流通総額の拡大を推進しております。
・株主優待領域をはじめとするデジタルギフト(R)の提供範囲拡大
・補助金ファクタリングの再開
・資金移動業サービスの事業展開
また、中間目標として、現在の約3.5倍にあたる「月間」流通総額35億円(年間420億円ベース)を設定し、各施策を着実に推進してまいります。
2025年9月期第3四半期においては前四半期対比112%、流通総額約34億円へ到達いたしました。流通総額1,000億達成に向けて、「3万円以下のto C現金支払い」を、1.広告領域 2.人材領域 3.金融領域の3軸にて網羅を目指してまいります。各領域における取り組みを強化し、2027年9月期に掲げている流通総額1,000億円を達成することで、圧倒的低手数料を実現し、より多くの企業様にご利用いただけるよう、更に邁進してまいります。
※資金移動業取得の遅れにより中期目標の時期を見直し中

■「デジタルギフト(R)」について
「デジタルギフト(R)」(https://digital-gift.jp/)は、サブスク型のデジタルギフト・サービスであり、従来、紙券として発行していたギフト券をデジタル化し、手軽に贈り受け取ることが可能です。キャッシュレス決済の普及により、商品券のデジタル化への需要は急速に高まっており、同サービスが属するデジタルギフト市場は今後急速に拡大が見込まれる注目の分野です。
「デジタルギフト(R)」では、契約プランに応じて様々な機能をご用意しており、オリジナルデザインの設定や自社商品のギフト化、インスタントウィンを利用したキャンペーン等が可能です。継続的なサービス刷新、適切な価格設定・提供スピードで競合優位性を確立しております。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7199/202/7199-202-10919f2a326d0ea15d2640d2a7d047b5-3788x1969.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7199/202/7199-202-5f698ba43978d1d20f41ed4ac454420b-3856x1917.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



■デジタルギフト(R)が選ばれる理由
デジタルギフト(R)は会員登録・アプリのインストール不要で、誰でも簡単に自分の欲しいギフトを選んで受け取れるサービスです。他ギフトサービスと比べ、在庫管理が不要で、仕入れ・配送作業の工数削減ができるためコストの抑制ができ、1 円からの少額のギフトの配布ができるため当選人数を最大化し、マーケティング効果を向上することが可能です。

■デジタルフィンテック運営サービスについて
・デジタルウォレット:https://digital-wallet.jp/
・デジタルギフト(R):https://digital-gift.jp/

■株式会社デジタルプラス 会社概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/7199/table/202_1_0e1b936d59b11410b314572d199b47ff.jpg?v=202507040116 ]

■株式会社デジタルフィンテック 会社概要
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/7199/table/202_2_8718534fcafc5809eb96e9d269e8fd8b.jpg?v=202507040116 ]

【サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社デジタルプラス 担当 古瀬
TEL:03-5465-0695 Email:info@digital-plus.co.jp

【当リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社デジタルプラス PR担当 諸星
TEL:03-5465-0690 Email:pr@digital-plus.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

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