その他 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
製品 サービス 企業動向 業績報告 調査・報告 技術・開発 告知・募集 人事 その他
とれまが >  ニュース  > リリースニュース  > その他

チームラボ、京都に「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」を2025年10月にオープン。チケットは8月発売予定

チームラボ

チームラボ、京都に「チームラボ バイオヴォルテック


[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=hW3Cq7Zr1E0 ]
ティザー動画「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」京都 (C) チームラボ

チームラボは、京都市が進める京都駅東南部エリアプロジェクトの一環として、京都市南区に常設のアートミュージアム「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」を、2025年10月にオープン予定です。
また、チケットは8月より、公式ウェブサイトにて販売開始します。

開館時間、展示作品などの詳細は、公式ウェブサイトで随時発表します。
https://www.teamlab.art/jp/e/kyoto/

作品群(一部)
新たな作品や日本未公開作品も多数加わります。以下の作品に加え、多くの作品が順次発表されます。

The Eternal Universe of Words
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7339/1106/7339-1106-dd137a818f0da60ce015bed05af1e4cc-3840x2160.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


チームラボ《The Eternal Universe of Words》(C) チームラボ ※参考画像

2021年の4月25日から5月31日まで無観客開催した「祈り」展のためにつくった作品。
無限のごとく広がる空間に永遠に書が書かれ続け、書のそれぞれの位置からその字の音が響き、それらが連なった朗唱が響き続ける。

呼応するランプの森:One Stroke - Fire
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7339/1106/7339-1106-c69984e541217002f76edf6ce4439847-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


チームラボ《呼応するランプの森:One Stroke - Fire》(C) チームラボ ※参考画像

お台場のチームラボボーダレスに2018年から2022年まで展示されていた《呼応するランプの森》が京都には展示されます。

ランプがランダムに配置されたかのように見えるこの作品は、鑑賞者と他者の関係性に影響を受けながら、連続していく光の作品であり、連続していることそのものの美しさを表現した作品である。

Massless Amorphous Sculpture
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7339/1106/7339-1106-42ac94a27f81c0e20e5a08b49e636798-3840x2160.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


チームラボ《Massless Amorphous Sculpture》(C) チームラボ ※参考画像

この浮遊する巨大な彫刻は、泡の海から生まれ、質量の概念を超越し、地面に沈むこともなく、天井まで上がりきることもなく、空間の中ほどを漂う。この浮遊する彫刻の存在の輪郭は曖昧で、千切れて小さくなったり、くっついて大きくなったりする。人がこの彫刻に身体ごと入り込んでも存在は維持され、人々によって壊されても、自ら修復する。しかし、塊は、自ら修復できる範囲を超えて破壊された時、修復が追いつかず崩れていく。そして、人々が押したり、横にのけようとしても、この彫刻を動かすことができないし、人々が風をあおげば、彫刻は散り散りになってしまう。人間の物理的な行為では、この彫刻を動かすことすらできない。

質量のない太陽と闇の太陽
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=1qqh67KDYk4 ]
チームラボ《質量のない太陽と闇の太陽》(C) チームラボ ※参考動画

私たちは、見ている世界を認識しているのではない。私たちは、認識している世界を見ている。

無数の光の球体群。人々が光の球体に触れようとすると、強く輝き、周辺の球体も次々と呼応し連続していく。視野を広げてじっと見ていると、闇が凝固したかのような闇の塊の球体群も現れはじめる。
しかし、これらの光と闇の球体群は存在しない。闇の球体群は、カメラにすら写らない。

Morphing Continuum
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7339/1106/7339-1106-7066c38464c5bf97d96d8973d2f9cbb2-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


チームラボ《Morphing Continuum》(C) チームラボ ※参考画像

ひとつひとつの構成要素は時間的空間的に離れていても、それらに秩序構造が生まれると、構成要素が時空間を超越し、ひとつの存在が現れる。そして、表層的に形状や大きさが大きく変化したり、全ての構成要素の入れ替えがあったとしても、ひとつの存在は維持される。
この時空間的存在は、全体の一部であり、全体から生まれ、全体に還元されていく。時空的存在群による生命的宇宙。

Traces of Life
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=zv3JSVRIb8I ]
チームラボ《Traces of Life》(C) チームラボ ※参考動画

作品空間は人々と一体となって動き、人々の足下には痕跡が残り続ける。痕跡は一本の長い軌跡となり、作品世界に残り、大きな存在になっていく。

この作品空間は、人々がいなければ空間だけが存在し、何もなく、何も描かれない。この作品世界は、人々の存在によって描かれはじめる。
本事業は、京都・大阪を基盤とする複数の企業などと共に、京都駅東南部エリアにおける市有地に、「新たな価値を生み出す創造・発信拠点」となる施設の設置・運営を行う事業です。
チームラボのミュージアム、アートセンターなどの複合文化施設の整備を計画しています。

本事業を通して、京都市が京都駅東南部エリアにおいて目指す、文化芸術や若者を基軸としたまちづくりの推進に貢献します。京都・大阪に根差した複数のパートナー企業と共同で本プロジェクトを遂行します。
チームラボ バイオヴォルテックス 京都
https://www.teamlab.art/jp/e/kyoto/
#teamLabKyoto #チームラボ京都
2025年10月オープン予定
京都市南区東九条東岩本町21-5
https://maps.app.goo.gl/6R2bus8ykp71yX4Q8

ハイライト動画
https://youtu.be/hW3Cq7Zr1E0?si=Fx5X-2DOMG2SrlIE


プレスリリース提供:PR TIMES

チームラボ、京都に「チームラボ バイオヴォルテックチームラボ、京都に「チームラボ バイオヴォルテックチームラボ、京都に「チームラボ バイオヴォルテックチームラボ、京都に「チームラボ バイオヴォルテック

記事提供:PRTimes

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

関連ニュース

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2025 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.