TechTrain、メンターによる「ライブコーディング」を提供開始。~ 現役CTOやテックリードの “思考と手元” をリアルタイムで公開 ~
株式会社TechBowl

ー コーディングの迷いも試行錯誤も丸ごと見せる、“実務感MAX” の新・体験型学習 ー
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株式会社TechBowl(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:小澤政生)が運営するエンジニア育成サービス「TechTrain」は、現役のCTOやテックリードがリアルタイムでコーディングを行いながら解説する新形式の講義「メンターライブコーディング」の提供を開始しました。
コードが書かれ、エラーにぶつかり、思考が動く──まるで隣で手元を覗いているかのような“現場の空気”を体感できる、新しい学びの形が誕生しました。
■ メンターライブコーディング開始の背景
エンジニアは、エンジニアから学ぶべき。
だからこそ、現場のリアリティをそのまま届けたい。
TechTrainではこれまで、第一線で活躍する現役エンジニアが登壇する「メンター講義」を提供してきました。中でも特に反響が大きかったのが、“実際のエディタ画面”を操作しながら進行するライブ型の講義スタイルです。
「どう考え、どこで迷い、なぜそのコードを書くのか」──
その“思考の動き”までも可視化できるこの形式に、多くのユーザーが高い価値を感じたことを受け、講義を再構成。「メンターライブコーディング」としてアップデートし、正式に提供を開始しました。
■ メンターライブコーディングの特徴
講義 × ライブコーディング=“臨場感ある学び”が、理解を加速させる。
- プロの“思考回路”をそのまま共有実装中の迷いや調査のアプローチなどがリアルに見える。- 実際のエディタを操作しながら解説“手の動き”とともに理解が深まる、資料にはない実践的体験。- エラーやつまずきも包み隠さず共有成功よりも“壁の乗り越え方”に、現場で役立つヒントがある。- 講義後は録画で振り返り可能自分の手を動かしながら復習することで、学びが定着。
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実際に共有された開発画面
■ 学習効果
「ライブで学ぶ」からこそ、腹落ちする。
- 抽象的な知識を、コードに落とし込む力が育つ- プロの調査・試行錯誤の過程を観察し、引き出しが増える- 実装~エラー対応まで、一連の流れが掴める- 「なぜこの書き方か」の背景まで理解できる- ライブ体験が、記憶と理解の定着を強力に後押しする
■ 参加者の声(すでに開催された回より抜粋)
- 「ただの知識習得だけでなく、“現場でどう書くか、どう考えるか” までを体験できるので、ライブコーディングを見た後に自分でもコーディングしたくなり、気づいたらコード書いてました!」- 「目の前でコードが書かれ、つまずいた瞬間の対応まで見られるのが本当にリアル。特にエラーを解決していく工程(メンターさんの頭の中の思考)を覗けるのは大変よかった。よくある説明(解説)資料だけでは絶対に得られない。」- 「ライブでプロの思考に触れたことで、“自分ならどう書くか”を考える視点が一段上がった気がします。」
■ 開催情報
- 開催日程: 毎月・木曜 19:30~20:30(オンライン開催)- 参加方法: Slackにてご案内/申し込みフォームより受付




記事提供:PRTimes